中津市議会 2021-12-06 12月06日-02号
今後についても公園長寿命化計画を踏まえ、既存公園施設の更新に努めつつ、園路やトイレのバリアフリー化を行い、幅広い世代が安心して利用しやすい公園づくりに取組んでいきたいと考えています。 ○議長(中西伸之) 千木良議員。 ◆21番(千木良孝之) 公園に来る人はにぎわいや安らぎを求め、子どもから高齢者まで誰もが自分に合った過ごし方で利用すると思います。
今後についても公園長寿命化計画を踏まえ、既存公園施設の更新に努めつつ、園路やトイレのバリアフリー化を行い、幅広い世代が安心して利用しやすい公園づくりに取組んでいきたいと考えています。 ○議長(中西伸之) 千木良議員。 ◆21番(千木良孝之) 公園に来る人はにぎわいや安らぎを求め、子どもから高齢者まで誰もが自分に合った過ごし方で利用すると思います。
1、事業概要ですが、現在国では、1日当たり平均利用者数が3,000人以上の鉄道駅に加えて、令和3年4月のバリアフリー法改正の施行に伴い、令和7年度までにバリアフリー基本構想の重点整備地区における生活関連施設に位置づけられた2,000人以上、3,000人未満の鉄道駅についても原則バリアフリー化を実施することとしています。
まず、当初の工事内容についてですが、既存の自由通路にエレベーター2基を設置するなどバリアフリー化を図る工事があり、その契約金額は3億1,577万6,000円でございます。また、契約工期は令和2年第1回定例会閉会後から今年度末までの約2年間とし、九州旅客鉄道株式会社と工事委託契約をしております。 次に、変更内容について御説明いたします。
中小零細業者を対象にした家賃支援金や感染防止対策補助金などの新型コロナウイルス感染症対策のほか、子供医療費助成事業、産後ケア事業、障害児通所支援事業、障がい者医療費助成事業、鉄道駅自由通路整備事業、鉄道駅バリアフリー化推進事業など、子育て支援や福祉事業、生活インフラ整備等の事業には賛同いたします。 しかし、次の決算認定については賛同できません。
1、目的ですが、本市では、地域公共交通の活性化及び再生に関する法律に基づきまして、平成29年4月に大分市地域公共交通網形成計画を策定し、バスロケーションシステムの拡充やデジタルサイネージの新設、バリアフリー化、乗合タクシーの拡充など、各種取組を進めているところでございます。現計画期間が本年度末となっていることから、2期目の計画策定に向けて準備を進めています。
1、目的ですが、大分市では、地域公共交通活性化及び再生に関する法律に基づき、平成29年4月に、大分市地域公共交通網形成計画を策定し、バスロケーションシステムの拡充やデジタルサイネージの新設、バリアフリー化、乗合タクシーの拡充など各種取組を進めています。 現計画期間が今年度末となっていますことから、2期目の計画策定に向けて準備を進めています。
主な工事概要は、既存の自由通路にエレベーターを2基設置するなど、バリアフリー化を図る工事であり、契約金額は3億1,577万6,000円でございます。
2019年6月、視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する法律、いわゆる読書バリアフリー法が議員立法として制定されました。この実現には、当事者団体などの地道で粘り強い運動があったことは言うまでもありません。
これを地域住宅計画の中に盛り込んで実施をしているというような状況でございますので、やはり民間住宅においては、耐震化でありますとか省エネ、バリアフリー、ある程度の政策目的を持ったところでないと、この社会資本の整備交付金の充当が厳しいのではないかなというふうに考えております。
そのほかの課題としましては、文部科学省の通知や日本図書館協会の提言でも触れられておりますICT環境の整備、2019年、令和元年6月に施行されました視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する法律、通称読書バリアフリー法への対応や、市立図書館から遠方にお住まいの方や障がいを持たれている方などの来館利用が難しい方へのアウトリーチ・サービス、あと、新型コロナウイルス感染症の影響も大きいんですが、来館者の減少
視点7の妊婦やけが等の療養者の場合は、担当課は健康課となり、バリアフリー関係は当課となります。妊婦やけがなどの療養者の場合は、一時的ではございますが、交通弱者となり、公共交通の優先席利用やユニバーサルデザインタクシーへの乗車などがあります。 このように交通弱者をどなたにするかによって視点は様々であり、既に官が主体的に提供しているサービスや、民が主体的に提供している移動サービスもあります。
ぜひ検討していただきたいのは、先ほど出たんですけど、駅を造るに当たって大体でいいので、どのぐらいかかるか、それは利用人数によって、今バリアフリー法でエレベーターを設置するかしないかがすごく大きいと思います。
左上の1、道路整備保全プログラムについて、経過として表示しておりますが、市道の整備については、道路新設やバリアフリー化など、個々の目的により計画等を定め、事業を行い、維持管理についても定期的な点検などを行い、計画的に進めることが重要です。
今後は、統合後の第二中学校を活用した市公民館の整備、JR津久見駅のバリアフリー化などのハード事業も検討していますが、街なか居住につながる津波避難ビル機能を兼ね備えた民間賃貸住宅の建設促進、住宅建築の際のかさ上げ支援、津久見市創業支援事業による空き店舗等を活用した起業・創業の支援等の定住、商業振興を目的とした取組、つくみん公園や商店街での各種イベント、まちづくり推進事業、つくみ軽トラ市等、市中心部のにぎわい
その検討の際には、さらに駅のバリアフリー化を進めていく必要もあります。 本年度、中判田駅は、坂ノ市駅とともに、駅構内に踏切の新設とスロープの設置によって、階段を使わずにホームに移動できるよう、平面交差を可能にする改良工事を行うことになっています。この事業は、バリアフリー化の前進だと思います。今回の事業化、ありがとうございます。
3 臼杵庁舎の西館玄関のバリアフリー化と庁舎内トイレの洋式化について (1) 西館玄関のバリアフリー化について ① 市民の利用が多い西館玄関は階段を使わなければ出入りできないため、上り下りが大変そうな高齢者などをよく見かける。
│ ┃ ┃ │二、宇佐神宮参道入り口のバリアフリーに │ ┃ ┃ │ ついて │ ┃ ┃ │ 宇佐八幡駐車場から表参道へ通じる正 │ ┃ ┃ │ 規の参道出入り口がある。
このうち、第8款土木費につきましては、大分駅西側の鉄道残存敷の利活用や、末広町1丁目地区市街地再開発事業のほか、グリーンスローモビリティの実験運行や廃止バス路線における代替交通の運行、鉄道駅のバリアフリー化の整備費用等の計上、第9款消防費につきましては、市内一円の水門に関わる各地区消防分団への管理委託経費等の計上であります。
このうち、第8款土木費につきましては、大分駅西側の鉄道残存敷の利活用や、末広町1丁目地区市街地再開発事業のほか、グリーンスローモビリティの実験運行や廃止バス路線における代替交通の運行、鉄道駅のバリアフリー化の整備費用等の計上、第9款消防費につきましては、市内一円の水門に関わる各地区消防分団への管理委託経費等の計上であります。
当然、バリアフリーの観点とか使い勝手のこととか、いろんな設計のハードに関わる部分も御意見が出ようかと思います。その後も随時、市民意見をいただきながら、活用とかソフト面のところは、ある程度設計を行った後も、ご意見をいただきたいと考えております。また公共施設としてのコミュニティー施設が入居するということでありますので、そこの部分が最大限に生かせるソフト面の御意見等も、ぜひお伺いしたいと考えております。