大分市議会 2022-06-22 令和 4年経済環境常任委員会( 6月22日)
(3)の目標の達成状況でございますが、第3期計画では4つの目標指標を掲げており、①の空き店舗率については、目標値4.6%に対し、最新値9.0%、②の中央町・府内町間を往来する歩行者通行量は、目標値3万7,000人に対し、最新値2万4,902人、③の中心市街地巡回バス、大分きゃんバス年間利用者数は、目標値6万5,000人に対し、最新値4万7,141人、④の主要文化交流施設年間利用者数は、目標値418万人
(3)の目標の達成状況でございますが、第3期計画では4つの目標指標を掲げており、①の空き店舗率については、目標値4.6%に対し、最新値9.0%、②の中央町・府内町間を往来する歩行者通行量は、目標値3万7,000人に対し、最新値2万4,902人、③の中心市街地巡回バス、大分きゃんバス年間利用者数は、目標値6万5,000人に対し、最新値4万7,141人、④の主要文化交流施設年間利用者数は、目標値418万人
○松下委員 71ページの長寿応援バス事業委託料については5,000万円の減額ということですが、その原因について、いわゆる新型コロナウイルス感染症によって、外出などが減少したことにより、利用が減ったと思うのですが、執行部としてはどのように捉えているのかお教えいただきたいと思います。
現在、バスというか、公共機関を用いての対象者はございません。公共機関で通学が難しいということで、中学校においては自転車通学を用いているという件がございます。 以上です。 ○議長(梅田徳男君) 河野議員。 [5番 河野 巧君質問席登壇] ◆5番(河野巧君) 再質問です。 教育長に質問したいと思います。
それでは次に、運転免許証返納者には、気軽に外出できる環境をつくることが必要になると考えられますが、高齢者を対象とする外出支援策である長寿応援バス事業の現状について教えてください。 ○議長(藤田敬治) 斉藤福祉保健部長。
それから、コロナ禍により、観光バスなどの遠方からの来客の減少などがあります。 ○議長(中西伸之) 三上議員。 ◆6番(三上英範) ぜひ、直接の、農家が直結する販売ツールとしてね、私は最大の力を発揮すると思いますので、このコロナ禍でほぼ前年並みの実績ということですので、こういうのが続けられるように、市として、もう絶対支援を続けていくべきだということを述べて、次に移りたいと思います。 最後です。
轟橋の通行につきましては、観光バス等は手前の駐車場等で駐車をしていただいて、現地を見ていただくというところでございます。 建設課長が答弁されましたように、安全であるというところは私のほうも認識しておりますが、今後、建設課等と連絡を取りながら、安心して通行でき、そして皆さんに訪れていただけるようなジオサイトとして、しっかりと管理はやっていきたいと考えております。 ○議長(衞藤竜哉君) 穴見眞児君。
これが、Society5.0の社会では、例えば山間部へのドローンによる商品の配達、自動運転バスによる通学、通勤、通院、そして無人トラクターによる農業など、社会的課題の解決は限りなく広がります。 そこで、Society5.0において、適応や活躍できる人材育成が大変重要になってきます。
私が考えるには、ジェイリーススタジアムの試合終了後、余韻に浸りながら、直通バスやスローモビリティのバス、時には歩いて、大分川の風を感じながら、都町や中央町等で勝利の1杯をみんなで乾杯というような、楽しさを容易に想像できます。 このように、スポーツを通じたまちづくり、中心市街地等、にぎわいの創出を図ることが大変重要と考えます。本市のお考えについてお聞かせください。
これまで予算編成において取り組んできた、祝祭の広場の整備や、無人バスの運行実証実験など、個別の事業については別途質問いたしますが、市全体として最少の経費で最大の効果を上げられているか、御見解をお聞かせください。 ○議長(藤田敬治) 津田財務部長。
◯六番(川谷光紹君)子供たちをバスで送迎をしてたらですね、田んぼに生えているのを、あれ何か分かるって言ったら、草というんですよね。だから、それぐらいやはりきちんと実体験の中で伝えていかないと、子供たちにとっては学び、自分たちにとっては当たり前と思っていることが当たり前じゃないぐらい社会経験が少なくなっているのが今の子供たちです。
◎企画観光部長(松尾邦洋) 今、御答弁申し上げた以外、その他の田舎困りごとサポート事業の実績としましては、関係機関との調整事業が全体で82件、小規模集落生活道路の草刈り等支援事業が21件、コミュニティバス運行ルートの支障木除去事業が28件、小規模集落支援事業が1,486件、移住・定住支援事業が165件、その他の応援事業が1,004件となっています。 ○議長(中西伸之) 角議員。
│ ┃ ┃ │ (4)事業者支援として、バスやタクシー等 │ ┃ ┃ │ の公共交通、トラックなど地域の物流 │ ┃ ┃ │ 分野の事業者への経営支援について答 │ ┃ ┃ │ 弁を求めます。
それと、公共交通で鉄道、バス、タクシーとか含めてその辺の連結とかそういう具体的な検討とかされているのかどうか。それと、それぞれの事業所、JRなり大交北部バスなりとか、タクシー会社とか、そういうところがそれぞれ利用してもらうためのそれぞれのサービスの向上の状況とか考え方とかが把握しておればお願いしたいと思います。 ○議長(中西伸之) 企画観光部長。
四日市の町なか向きに曲がっていくことを想定すると、大きなバスがなかなか通りにくいですよね。通れないことはないと思いますが。曲がりにくい環境の中で、観光誘客を進めるというのは、いささか矛盾があるなと。今度は葛原向きを考えると、住宅がたくさんありまして、今回、上田四日市線が通りましたら、その沿線にも住宅用地がどんどん開発をされていっています。
では、移動手段はバスが適当であると思われますが、1台貸切ると往復でどれくらいの予算が必要になりますか。 ○議長(藤本治郎君) 梶原教育総務課長。 ◎教育総務課長(梶原美樹君) 仮にスクールバスを利用した場合、運行委託料として1回につき1万円になります。ただ、この場合、児童・生徒の登下校が最優先されますので、決められた時間にそれぞれの学校にスクールバスが戻っておくという必要がございます。
そのような中、昨年度は新型コロナの感染状況を見ながら、まちづくり協議会との協働により外国人住民向けバスツアーを実施し、地域住民や伝統文化に触れ合う交流の場を創出するとともに、サッカーを通じてスポーツ交流会を実施するなど、規模や実施方法等を工夫しながら取り組んだところであります。
上地区では水田オーナー制度を開始し、地域外との方との交流を行い、奈狩江地区では地域の文化遺産をめぐるサイクリングやバスツアーを行っています。 また先日は、山浦地区でタケノコ狩り体験会、東山香地区では薬用植物のキキョウ栽培という新しい取組も行ったところです。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 小野議員。
のフリーパス(無料乗車券・無期限)交付事業を新設 できないか (2)コミュニティバスの課題であった問題点をマスタープランで検討すると言われていたが新たな施策は。
また、市内を走る路線バスが大交北部バス協力のもと、福澤先生の肖像画を大きくプリントした「ゆきち号」として生まれ変わり、4月2日に中津駅バス乗り場で「やまびこ号」「はも号」とともに内覧会が行われました。 次に、スポーツ振興についてであります。 4月2日、ダイハツ九州スタジアムにおいて、九州アジアリーグに所属する大分B-リングスのホーム開幕戦が行われました。
第3期では、改めて中心市街地の課題を整理した上で、内閣府と調整した結果、空き店舗率、中央町・府内町間を往来する歩行者通行量、大分きゃんバス年間利用者数、主要文化交流施設年間利用者数の4つを目標指標として定めております。