中津市議会 2022-03-02 03月02日-03号
そこで、点字による浸水ハザードマップや自宅から避難所までの経路、または避難所の見取図などを作成してはと思います。議長の許可を得て、皆さんには豊田公民館の見取図と、それからその点図と、その点図の説明の点字をお配りしています。これは、市報や議会だよりも点訳を行っている方にお願いして作成してもらいました。視覚障がい者の文字である点字を、ぜひ触ってもらえたらと思います。3枚お配りをしているかと思います。
そこで、点字による浸水ハザードマップや自宅から避難所までの経路、または避難所の見取図などを作成してはと思います。議長の許可を得て、皆さんには豊田公民館の見取図と、それからその点図と、その点図の説明の点字をお配りしています。これは、市報や議会だよりも点訳を行っている方にお願いして作成してもらいました。視覚障がい者の文字である点字を、ぜひ触ってもらえたらと思います。3枚お配りをしているかと思います。
そして、ハザードマップであったり、避難情報であったり、市が発信していただいている情報についても、やはり地震が起きた後では間に合わないので、今時点で私たちが事前に調べて、いついかなるときも万が一に備えて、そういった準備をしておくことが、一人の人間として大事かなというふうに感じております。まず、この自分の身を守るため、次に地震が起きた際にどのような動きをするのか。
ちょっと続いてですが、都市計画の中でハザードマップがどのような役割を果たしているか質問いたします。 ◯議長(衛藤博幸君)都市計画課長。
さらに、ため池整備やハザードマップの作成に取り組むとともに、昨年、世界かんがい施設に登録された平田・広瀬両井路を主とする宇佐のかんがい用水群の保全に努め、文化・観光資源としての活用も目指します。 林業関係では、森林環境譲与税を活用し、民有林における森林整備の支援や林道整備、林道に係る支障木の伐採を行い、避難経路整備に努めます。
今後も新型コロナウイルス感染症拡大防止のため密集を避け、ハザードマップを確認していただき、水害や土砂災害の際には分散避難、垂直避難をお願いいたします。 一方、南海トラフ巨大地震で津波が発生した場合、津久見市港町で1メートルの津波高の最短到達時間が51分と予想されております。市中心部、特に中央町の津波の避難場所としては、大友公園、福、片代、宮山登り口などが指定されております。
樋田小学校において実施されたNHKによる防災授業や、県の事業として山国町春田地区で行われた土砂災害ハザードマップを基にした「まち歩き」、中津青年会議所による体験型の防災イベントなど、幅広い世代に対する多角的なアプローチにより、多くの方に防災への関心を持っていただく機会を創出しています。
大分市洪水ハザードマップでは敷地の全体が0.5メートルから3メートルの浸水想定区域に指定されております。また、敷地の背部は急傾斜地崩壊危険区域に指定されておりますが、大分県により対策済みであるため、切り崩すことはできません。そのため、安全を確保する対策として、河川からの浸水を想定し、道路側に擁壁を設置し、盛土により敷地の下段を上段と同じ高さまでかさ上げする工事を行います。
本補正は、歳入歳出それぞれ1億2,662万3,000円を追加し、補正後の予算の総額を、歳入歳出それぞれ102億9,378万6,000円とするもので、歳出では新型コロナウイルス感染症に伴う各種事業、産業観光コンテンツ造成事業補助金、橋りょう改良事業、急傾斜地崩壊対策事業県営工事負担金、市営長野C住宅解体整地工事、高潮ハザードマップ作成業務委託などを計上しています。
次に、議第七十八号 令和三年度宇佐市一般会計補正予算(第九号)ですが、本委員会に係る今回の主な補正については、総務部関係については大規模自然災害対策として、防災行政無線戸別受信機の追加設置等を行う防災行政無線事業に八百四十万九千円の増額、県の高潮浸水想定区域の公表に伴う高潮ハザードマップ作成事業に九百六十七万六千円の増額、地方創生関連として、定住支援事業補助金の申請件数増に伴い「うさ暮らし」移住満足度一
また、対面にある山においても、ハザードマップによれば、そこから流れる水、土砂災害の関係もあるかと思いますが、その辺についてはどのようにお考えでしょうか。 ○議長(髙野幹也議員) 旧杵まちづくり課長。 ○まちづくり課長(旧杵洋介君) 青江川についてでございます。
しかし、現在のコロナ禍において、市民の皆様には、避難所に避難するだけでなく、各種ハザードマップ等で自宅が安全とされている方は自宅にとどまる在宅避難を、安全な地域に知人や友人宅があれば、そちらに避難する分散避難を推奨しております。飼い主とペットが安心して避難するために、平時からペットとの避難先について検討しておくことも必要だと考えます。
したがいまして、今後も津波ハザードマップの周知に努め、津波避難計画に基づき、早め早めの避難行動を呼びかけ、まずは命を守る行動をとっていただけるよう、市民への防災意識の啓発に努めていきたいと思います。 また、10月30日には、国土交通省、大分県、津久見市主催による大規模津波防災総合訓練が津久見市で行われます。
三点目は、十七ページ、ため池ハザードマップ策定委託七百二十五万円について、具体的な内容と効果について。 四点目は、十八ページ、全国鏝絵サミットin宇佐支援事業補助金百四十九万五千円について、開催支援の目的と開催時期について。 五点目は、二十ページ、外国青年招致事業会費負担金八十五万四千二百八十円について、内容と目的について。
防災危機管理課では、ハザードマップにより、土石流警戒区域内338か所の建築物の戸数や影響範囲の再確認、都市デザイン課では大規模盛土造成地6か所、環境課では大分県土砂等たい積行為の規制に関する許可施設7か所、農林基盤整備室では林地開発許可の申請地6か所、建設課では道路における過去の大規模崩落箇所7か所について、選定、抽出し、現地確認や近隣住民への聞き取りなどを実施しました。
こちらは、大分市洪水ハザードマップから抜粋したものでございます。中央に赤い縦線がございますが、その縦線の一番下付近が廻栖住宅です。本市の洪水ハザードマップでは、敷地の一部が0.5メートルから3メートル、一部が3メートルから5メートルの浸水想定区域に入っております。
今後の取組みとしましては、今年度中に高潮ハザードマップを作成し、対象地域住民への周知を行うとともに、浸水想定区域内に所在する医療施設や福祉施設等による避難確保計画の作成に取組んでまいります。併せまして、市民生活に影響を及ぼす恐れのある公共施設の浸水対策に取組んでいきたいと考えています。以上です。 ○議長(中西伸之) 松葉議員。
河川が氾濫危険水位に達した場合など、災害情報や避難情報が発出されますが、ハザードマップで危険な地域にお住まいの方でさえ、実際に避難される方はごく僅かであるということが報道をされておりました。 そこで、伺います。本市域内で昨年度の豪雨災害の際、実際に避難をされた方はどれくらいおられたのでしょうか、教えてください。 ○議長(藤田敬治) 永松総務部長。
学校教育の充実について ①学校におけるICT活用教育の状況について ②端末持ち帰り、オンライン授業の実施は 2.女性や子ども、若者への支援について ①妊婦の方への優先ワクチン接種について ②母子手帳アプリ「母子モ」の利用状況は ③生理の貧困問題と性教育について 3.防災、減災について ①地域における防災体制の構築 ②親子や家庭ごとのハザードマップ
2016年12月には大分市国土強靱化地域計画を策定し、建築物の耐震化や避難所の環境整備、ハザードマップの配布や自主防災組織の活性化など、ハード対策とソフト対策を組み合わせて施策を推進してきたと理解できます。
◎建設部長(濱田光国) 今回の冠水箇所は公共下水道事業計画区域内の内水による浸水を対象にして平成31年に作成した内水ハザードマップの浸水想定箇所と重なる部分も多く、同じような浸水想定マップが複数あることで分かりづらくなることも考えられます。そのため、冠水により市道を通行止めとする目安や前回の通行止め箇所等をホームページで公開することで、市民への事前周知を図っていきたいと考えています。以上です。