津久見市議会 2022-09-14 令和 4年第 3回定例会(第3号 9月14日)
中核機関とは、地域連携ネットワークのコーディネートを担う中核的な機関や体制を示しています。具体的には、本人や関係者等からの権利擁護支援や成年後見制度に関する相談を受け、必要に応じて専門的助言等を確保しつつ、権利擁護支援の内容の検討や支援を適切に実施するためのコーディネートを行うなどの役割を担っています。
中核機関とは、地域連携ネットワークのコーディネートを担う中核的な機関や体制を示しています。具体的には、本人や関係者等からの権利擁護支援や成年後見制度に関する相談を受け、必要に応じて専門的助言等を確保しつつ、権利擁護支援の内容の検討や支援を適切に実施するためのコーディネートを行うなどの役割を担っています。
実際、これも那珂川市と古賀市は、ついでではないですけれども、全部見ようということで見てきたんですけれども、那珂川市は、ちょうど台風の日だったので、なかなか人が外に出ていなくて、駅前のお店も閉まっていたりしていて、このビルがどういう状況かというのは分からないですけれども、先ほど言われたように、市民と子育て相談とか子育てのネットワークづくりとか非常に成果が出ているという話は伺いました。
4つ目に、観光等の移動を踏まえた広域的ネットワークの維持向上を図ることです。5つ目は、市民及び来訪者等のそれぞれの移動に対応した拠点を設定する必要があることであります。6つ目は、シームレス、つなぎ目のない公共交通のネットワークを構築することであります。最後に、7つ目でありますが、地域住民と考えて支える地域の公共交通サービスの向上であります。
まず、中津日田地域高規格道路の建設目的でありますが、これは地域経済の活性化、それから沿線住民の安全安心な暮らしを支えるネットワークの確保、魅力ある広域観光ルートの形成などを目的として、大分県が事業主体として整備をいただいているところでございます。
次に、ハード対策として、通信環境の向上に関してですけれども、ローカルブレイクアウト、これはインターネットのアクセスの一部を拠点ごとに設置したルーターなどから直接行う手法のことなのですけれども、これへの設定変更を行うことにより、学校ネットワークの回線変更、増強を図り、10月以降、通信環境は現在よりよくなる予定であります。 ○議長(中西伸之) 林議員。
◎企画観光部長(松尾邦洋) 中津の魅力ある面白い人の紹介、話ということでございますが、人とのつながりをきっかけにして、地域に関わったり移住につながるケースが多く、実際に移住者や地域のキーパーソンなども、ネットワークを通じて実際中津市を訪れたり移住してきたりした人もいます。
現在の相談員は、特定非営利活動法人大分県消費者問題ネットワークに委託し、その職員の勤務につきましては、原則、毎週火曜日と木曜日の午前10時から午後4時まで配置し、相談等に対応しているところでございます。 ○議長(衞藤竜哉君) 高野辰代君。 ◆3番(高野辰代君) 昨年度の相談件数とその種別や内容が分かれば教えてください。 ○議長(衞藤竜哉君) 安藤商工観光課長。
今後とも、市職員も含めた市民の防災意識の向上を図るとともに、共助の土台となる自主防災組織の横の連携のさらなる強化や、地域福祉ネットワーク協議会などの各地域の中心となる組織との協働について、これまで以上に積極的に取り組んでいきたいと考えています。 次に、避難所の確保及び市民の早めの避難行動に対する取組みについてです。
四項目め、サイバー犯罪やGPSを悪用した犯罪についての一点目、市内におけるサイバー犯罪の発生状況や相談件数についてですが、サイバー犯罪は、大きくは、刑法で規定されている電子計算機損壊等業務妨害罪をはじめとした、コンピューター、または電磁的記録を対象としたコンピューター犯罪、コンピューターネットワークをその手段として利用したネットワーク犯罪、不正アクセス禁止法違反の三つに分類される犯罪であります。
次の第2段階として、デジタル化されたデータをシステムやネットワークを介して個別の業務で利用していく段階です。これにより、データ管理や業務の手順管理などが格段に効率化されていきます。本市では、児童手当現況届のオンライン申請手続や、市民向けのアンケート、イベント参加へのオンライン回答、引っ越しのワンストップ手続等について、できるところから構築を進めているところでございます。
昨年11月に臼杵市が食文化分野で加盟したユネスコ創造都市ネットワークの年次総会が3年ぶりに今年はブラジルのサントス市で7月18日から22日の5日間にわたり開催され、本市からは、田村副市長ほか2名を派遣しました。 総会プログラムの一つである新規加盟都市合同会議では、本市の食文化や取組などを紹介しました。
本講座の開催により、起業・創業者間で相乗効果が得られる仲間づくりやネットワークの構築を図るとともに、創業や開業に向けた資金計画などの基礎知識の習得支援を行っております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 多田議員。 ◆2番(多田忍君) 杵築市創業支援セミナーが開催されているということで、大体20人ぐらいの参加と。
年度中津市農業集落排水事業特別会計決算の認定について 議第 55号 令和3年度中津市介護保険事業特別会計決算の認定について 議第 56号 令和3年度中津市小規模集合排水事業特別会計決算の認定について 議第 57号 令和3年度中津市サイクリングターミナル事業特別会計決算の認定について 議第 58号 令和3年度中津市後期高齢者医療特別会計決算の認定について 議第 59号 令和3年度中津市ケーブルネットワーク
◎協働のまちづくり課長(阿部正純君) 先ほども申し上げましたが、本年度は杵築市の公共交通における利便性の向上を図り、持続可能な公共交通ネットワークの全体像を提示する杵築市地域公共交通計画を策定します。
このような取組で、地区公民館を中心としたネットワークづくりの推進につながり、学習機会も提供しております。 1枚目にお戻りください。最後に、子育て支援者の育成と活用でございます。 ボランティア養成講座では、託児ボランティア養成講座と読み聞かせボランティア養成講座を実施しており、ボランティアのスキルアップやボランティアを始める人材の育成を行っております。
○橋本都市計画部次長兼都市交通対策課長 交通ネットワークなどの現状につきまして資料を取りまとめましたので、御説明いたします。 まず、交通ネットワークについてです。 その他資料1-1及びその他資料1-2には、JR九州のネットワーク図と各駅の現状が記載されています。 次に、その他資料1-3は、大分市内の路線バスやふれあい交通、代替交通などのネットワーク図です。
それでは、公共交通の利便性向上についてでは公共交通インフラ整備の視点から、交通ネットワークの強化についてでは交通ネットワークの整備と渋滞対策の視点から、一括して執行部より説明をお願いしたいと思います。 ○橋本都市計画部次長兼都市交通対策課長 総合交通対策特別委員会の重点的に調査研究するテーマ案に係る現状についての御説明をさせていただきます。
ここからは、Ⅰ-③災害に強い道路ネットワークの構築についての内容です。20ページから21ページに大分市強靭化アクションプログラムに関する取組を掲載し、21ページ下段には、大分県無電柱化推進計画に関する取組を掲載しております。
○松下委員 子どもの居場所づくりネットワーク推進事業を見ますと、4会派から出ておりますので、検証の必要性が共通的にあるかと思います。 ○足立委員長 ほかにありませんか。 ○牧委員 孫育て応援事業について、やはり最近、おじいちゃん、おばあちゃんが、自分たちの自由時間がないじゃないかとストレスがたまっている。
また、郵便、電力やガス、新聞販売などに関わる事業者の皆さんが日常業務において異変を感じた場合に連絡をいただく津久見市見守りネットワーク事業の取組もあり、市民ぐるみで見守る体制整備に努めています。