杵築市議会 2022-09-01 09月01日-03号
◎学校教育課長(真砂一也君) 休憩時間は、児童・生徒の連絡帳を見たり、日記を添削したり、宿題の丸つけや、次の授業準備、子ども同士のトラブル対応に当たることが多く、実質的な休憩はほとんど取れていない、そういったことになっているかと思います。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 真鍋議員。 ◆6番(真鍋公博君) 実態をお聞きしますと、なかなか現状が厳しいのかなというふうに思います。
◎学校教育課長(真砂一也君) 休憩時間は、児童・生徒の連絡帳を見たり、日記を添削したり、宿題の丸つけや、次の授業準備、子ども同士のトラブル対応に当たることが多く、実質的な休憩はほとんど取れていない、そういったことになっているかと思います。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 真鍋議員。 ◆6番(真鍋公博君) 実態をお聞きしますと、なかなか現状が厳しいのかなというふうに思います。
次に、トラブル対応窓口の設置について質問したいと思います。 6月1日に65歳から74歳までの接種予約が開始されました。コールセンターで2人分予約したのに、接種会場に行くと1人分しか登録がなくて、もう1人は接種できなかったとの、こういうお怒りの声が届いています。こうしたトラブル対応のための緊急相談の常設の窓口を設置をしていただきたいと考えますが、見解を求めます。
続きまして、学校教育の中でのトラブル対応についてということで質問をさせていただきたいと思います。 ちょっと衝撃的な質問事項が1個入っていましたが、これに関しては特に事例を挙げてということではなく、いろんな話を私も相談として聞きましたので、その中の話ということでさせていただきたいというふうに思っております。 ある中学校で、部活に関連して教師からいろいろ言われた。
トラブル対応など、とっさの判断が求められる場合に居合わせる確率は、非正規職員が多く、その都度責任ある判断を求めているような現状は、危機管理上も問題があると考えます。さらに、近隣農家さんとの鳥獣による農作物の被害の対応も、一旦は非正規職員が請け負ってつないでいると、補償交渉の窓口として、多大なストレスをかけている一端もあります。
トラブル対応など、とっさの判断が求められる場合に居合わせる確率は、非正規職員が多く、その都度責任ある判断を求めているような現状は、危機管理上も問題があると考えます。さらに、近隣農家さんとの鳥獣による農作物の被害の対応も、一旦は非正規職員が請け負ってつないでいると、補償交渉の窓口として、多大なストレスをかけている一端もあります。
地域での助け合いの状況 ⑤今後の対応として地域でのネットワークづくり 2.DV被害者の支援体制について ①DVの相談状況 ②支援体制の考え ③シェルター設置の考え 3.マイナンバーについて ①個人番号カードの申請状況 ②点字シール対応の状況 4.電力の自由化について ①相談窓口、市報での広報 ②中津市消費生活センターでのトラブル対応
それで、市の方から委託に出す、そして、委託先がまた再委託をすると、そういった仕様書の中につきましても、留意事項として従事者に対しては、市職員、市民、ごみ収集業者、他の委託業者等とトラブルが生じることのないよう、十分指導、監督、トラブル対応と対策を講じなければならないと。