杵築市議会 2024-03-19 03月19日-05号
また委員から、おおいたDC観光誘致促進事業の具体的な内容について質疑があり、担当課長から、杵築、山香、大田の3エリアを周遊できるツアー造成を観光協会にお願いしており、デスティネーションキャンペーン開始の4月から実施できるとの答弁がありました。
また委員から、おおいたDC観光誘致促進事業の具体的な内容について質疑があり、担当課長から、杵築、山香、大田の3エリアを周遊できるツアー造成を観光協会にお願いしており、デスティネーションキャンペーン開始の4月から実施できるとの答弁がありました。
①今回のデスティネーションキャンペーンのこれまでの取組について。 ②今回の本市のPRポイントはどのようなものであるのか。 ③地元企業や事業者との連携について。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(田嶋栄一君) 1、大型観光企画、福岡・大分デスティネーションキャンペーンの取組については、商工観光課長より答弁があります。 清水商工観光課長。
4月から6月に開催される国内最大級の観光キャンペーンであるデスティネーションキャンペーン期間中の観光誘致促進事業245万円。キャンペーンの開催に合わせて観光滞在時間延伸を目的とした夜の部のプログラムを開催する、きつきお城まつり開催事業300万円を予算計上しております。
1、4月開催の福岡・大分デスティネーションキャンペーンについての質問を許します。 原田健蔵君。 〔6番 原田健蔵君質問者席登壇〕 ◆6番(原田健蔵君) 議長より一般質問の機会をいただきましたので、早速、3項目について一般質問を行いたいと思います。 まず、1、4月開催予定の福岡・大分デスティネーションキャンペーンについてであります。
また、アウトドアサウナは活況を呈しており、令和6年度に開催される福岡・大分デスティネーションキャンペーンを踏まえ、ジオパークやユネスコエコパーク等の観光資源のコンテンツを磨き上げ、観光面での広がりが感じられる取組を進めてまいります。 このほか、小中一貫教育校による教育振興、少子化対策を踏まえた市独自の子育て支援策、文化交流の推進等についても、それぞれ取組を進めてまいります。
商工費では、4月から6月に開催される国内最大級の観光キャンペーンであるデスティネーションキャンペーン期間中の観光誘客に係る経費、キャンペーンの開催に合わせ、観光滞在時間延伸を目的とした夜の部のプログラムを開催するきつきお城まつり開催事業に係る経費を増額計上しています。 また、新たな地域雇用の拡大及び地域経済の発展を図る企業立地支援事業、杵築ブランド強化推進事業などの予算を引き続き計上しています。
続いて、デスティネーションキャンペーンについてお伺いしたいと思います。 この件については、藤本議員、二宮議員、昨日の工藤議員も質問をしていますが、まず再度ですね、デスティネーションキャンペーンとは何ですかということをお聞かせください。 ○議長(堀典義君) 有田商工観光課長。 ◎商工観光課長(有田和弘君) お答えします。
来年4月から福岡・大分デスティネーションキャンペーンが始まります。観光各社のホームページを見ると、我が杵築市も着物で町歩き、お一人様3,000円とPRされております。また、山香温泉風の郷も再オープンが予定をされております。来年度、そのような各種イベントが開催されることで、やはりおもてなしが大事になってくるのではないかと考えます。
まずは、来年4月から6月に開催される国内最大級の観光キャンペーンであるデスティネーションキャンペーンが控えておりますので、多くの旅行事業者等へ杵築観光の魅力を伝えるため、今は全力で旅行会社等との商談会を行っているところでございます。
◎商工観光課長(清水康士君) まず、1番の答弁に当たって、デスティネーションキャンペーンの概要についてご説明させていただきます。 キャンペーンは、令和6年4月から6月にかけて開催されます。 これは、福岡・大分両県とJRグループが共同で開催する大型観光キャンペーンで、両県が有する特色ある歴史や文化、豊かな自然、多様な食など様々な魅力で、全国からお越しのお客さまをお迎えするものであります。
中でも大分県を中心とした取組としましては、本年5月10日から12日にデスティネーションキャンペーン全国宣伝販売促進会議が開催されました。本市においても、観光ブースでの商談会並びに現地視察のエクスカーションに参加した旅行会社に向けて新しい旅行商品造成の協議を重ねているところです。
来年度、国内最大級の観光誘客キャンペーンであるJRデスティネーションキャンペーンがあるため、これに向けて、今、新しい観光商品の開発や、旅行事業者との商談を現在行っているところです。 さらに、台湾や韓国などの国外への観光誘客についても、現地で旅行事業者と商談を行う計画をしているところです。 まずは杵築に目を向けてもらうためにPR活動を全力でやっていきたいと考えます。 以上です。
来年春のチューリップフェスタや福岡・大分デスティネーションキャンペーンまでには周遊の再開を行いたいと考えております。 次に、緒方駅、トイレ、自転車置場などについてでございます。 JR緒方駅には、JRが管理している駅舎やトイレのほか、市が管理している駐車場、駐輪場、休憩所、トイレがあります。
また、令和6年には、日本最大の観光宣伝であるデスティネーションキャンペーンが、大分県、福岡県で実施されることともなっておりますので、観光客がJR杵築駅を利用してもらえるように関係各課と協力し、観光客誘致に取り組んでいきたいと考えております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 二宮議員。 ◆11番(二宮健太郎君) ありがとうございます。
また、令和6年には、日本最大の観光宣伝であるデスティネーションキャンペーンが、大分県、福岡県で実施されることともなっておりますので、観光客がJR杵築駅を利用してもらえるように関係各課と協力し、観光客誘致に取り組んでいきたいと考えております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 二宮議員。 ◆11番(二宮健太郎君) ありがとうございます。
最後に、要望としてでありますけれども、令和6年のJRの大規模な観光事業、デスティネーションキャンペーン開催を見越すのであれば、駅前広場公園でのイベント開催等も考慮するということもあれば、里の旅公社の入居も視野に入れていただきたいと思う次第であります。
令和6年、肖像交代、そして、デスティネーションキャンペーン、福澤先生の名言や子どもの手形モニュメント作成が大きな観光振興につながることを期待して終わりたいと思います。ありがとうございました。 ○副議長(大塚正俊) ただいまより、3分間の健康増進スタンドアップ中津を行います。 暫時休憩します。午後2時07分 ○副議長(大塚正俊) 再開します。午後2時11分 小住利子議員。
支援策について ②生活保護は憲法第25条で保障された権利であることの確認と発信を 23番 古江 信一 1.ごみ処理施設の整備計画について ①建替えの時期を見据えた基本構想は ②広域化の考え方 ③今後のスケジュール 2.第二次中津市空家等対策計画について ①実態調査をどのように捉えているか ②今後の重点項目と課題 3.令和6年デスティネーションキャンペーン
歳入歳出それぞれ115億5,299万9,000円とするもので、歳出では令和3年度実績報告に基づく子育て世帯等臨時特別支援事業費補助金返還金、医療的ケア児者非常用電源購入支援事業費助成金、小児がん患者等定期接種再接種費用助成金、新型コロナウイルスオミクロン株対応ワクチン接種準備等に伴う接種対策事業及び接種体制確保事業、特別高圧電線路に係る系統接続事業に伴う新環境センター整備事業分担金、JRデスティネーションキャンペーン
を舞台とした映画の製作支援に係る費用を追加するもののほか、六月から七月に発生した豪雨で被災した農地農業用施設や道路・河川の災害復旧に係る経費などを計上したもので、主なものは、県営事業負担割合の変更に伴う負担金の増額、及び山中部導水路の漏水復旧工事にかかる費用を計上する基幹水利施設保全対策事業に二千七百二十万六千円の増額、令和六年度に行われる国内最大規模の観光キャンペーンである福岡・大分デスティネーションキャンペーン