大分市議会 2022-03-28 令和 4年第1回定例会(第8号 3月28日)
2款総務費に、新規事業としてデジタルトランスフォーメーション推進事業費として1億3,423万8,000円が措置されています。また、それ以外にもマイナンバー関連経費として、システム改修費など総額5億1,884万8,000円が計上されています。 デジタル技術の発展と普及により、行政等の業務や手続の効率化、国民生活の利便性向上は重要です。
2款総務費に、新規事業としてデジタルトランスフォーメーション推進事業費として1億3,423万8,000円が措置されています。また、それ以外にもマイナンバー関連経費として、システム改修費など総額5億1,884万8,000円が計上されています。 デジタル技術の発展と普及により、行政等の業務や手続の効率化、国民生活の利便性向上は重要です。
議会事務局職員(3名)局長 中野周幸 次長 神礼次郎議事係主幹(総括) 用松修平議事日程 第1.上程議案に対する質疑 (質問者及び質疑の要旨) 6番 三上 英範 議第10号 令和3年度中津市一般会計予算 (個人、法人、臨時財政対策債、企画費のバス運行事業費、地域おこし協力隊活動事業費(1次産業)、情報管理費のデジタルトランスフォーメーション
推進事業費、農業振興費のなかつ6次産業創生事業費の負担金補助及び交付金、水産振興費の水産振興事業費、商業振興費の商業振興事業費の負担金補助及び交付金、建築指導費の建築基準法事業の負担金補助及び交付金、都市計画総務費の都市計画総務事業費(総合政策課)の委託料、災害対策費の防災事業費の委託料と負担金補助及び交付金、教育振興費の英語指導助手招致事業費、社会教育総務費の社会教育総務事業費の委託料、文化財保護費