1115件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

中津市議会 2022-06-30 06月30日-08号

意見書第6号 地方財政充実強化に関する意見書についてですが、現在、急激な少子高齢化進展に伴う子育て医療介護など社会保障制度整備、また人口減少下における地域活性化対策、脱炭酸化を目指した環境対策、さらには行政デジタル化推進など新しく、かつ多岐にわたる役割地方公共団体に求められています。 

豊後大野市議会 2022-06-30 06月30日-06号

今、地方公共団体には、急激な少子高齢化進展に伴う子育て医療介護など社会保障制度整備、また人口減少下における地域活性化対策あるいは行政デジタル化推進など、より新しく、かつ極めて多岐にわたる役割が求められつつあります。そして、公共サービスを担う人材が不足する中、新型コロナウイルス、また多発している大規模災害への対応も迫られています。 

大分市議会 2022-06-27 令和 4年第2回定例会(第5号 6月27日)

通信トラブルや混乱などが生じるおそれもあり、一元化、デジタル化には賛成できません。  議第55号、議第56号に反対いたします。  次に、報第2号、令和3年度一般会計補正予算第8号についてです。  地方交付税などの決定と事業の確定に伴う予算調整を行ったもので、補正額は91億9,400万円の減額補正となっています。  

津久見市議会 2022-06-22 令和 4年第 2回定例会(第3号 6月22日)

3点目の強靭な経済構造構築では、新型コロナウイルス感染リスク低減のため、テレワークWEB会議等を行う際に必要な業務環境整備等を行う行政手続き電子処理化等環境整備事業小中学校導入していますタブレット端末の効果的な活用と、新型コロナウイルス感染リスク低減のため、電子黒板を各小中学校整備する小中学校デジタル環境強化事業ほか、計3事業であります。  

大分市議会 2022-06-22 令和 4年総務常任委員会( 6月22日)

今回の改正は、国等行政手続などにおけるデジタル化に向けた書面署名対面等見直し動きに沿ったものでございます。  現行では、本市に新たに採用された職員は、任命権者面前において、宣誓書署名することとなっておりますが、今後は面前における宣誓及び紙への署名を廃止し、任命権者への宣誓書の提出をもって、服務の宣誓の要件を満たすよう改正するものでございます。  

大分市議会 2022-06-21 令和 4年第2回定例会(第4号 6月21日)

消費税を含めた税制改革につきましては、今月7日に閣議決定されました経済財政運営改革基本方針2022におきまして、応能負担を通じた再分配機能向上、格差の固定化防止を図りつつ、公平かつ多様な働き方等に中立的で、デジタル社会にふさわしい税制構築し、経済成長を阻害しない安定的な税収基盤を確保するため、税体系全般見直し推進することとされていることから、今後の国の議論を注視してまいりたいと存じます。

豊後大野市議会 2022-06-21 06月21日-04号

これらにつきましては、内容を調査・確認し、より重要な資料については、資料館内収蔵室に移転・保管を行い、デジタルカメラやスキャナーを用いたデジタル化により、永年保存できるよう対策を講じたいと考えています。また、旧大恩寺小学校には、民具類も多く保存していることから、重要なものを選別し、残す方向で調整をしているところでございます。 

大分市議会 2022-06-17 令和 4年第2回定例会(第2号 6月17日)

あわせて、原油価格や物価の高騰が進む中、地域経済をしっかりと下支えするとともに、コロナ禍を契機としたデジタル化の進行など社会経済情勢の変化に対応しつつ、市民ニーズに的確に応えていけるよう、必要な予算措置を行ってまいりたいと考えています。 ○議長藤田敬治) 足立議員。 ○11番(足立義弘) すみません。この席、議長に御配慮いただいています。

宇佐市議会 2022-06-17 2022年06月17日 令和4年第3回定例会(第5号) 本文

業務改善奨励要綱に基づいて提案された事業内容と、ふだんの生活の中で気づいたことを市民サービスに活かしやすい取組状況についてですが、平成二十九年度以降の提案として、図書館の本へのICタグ設置自動貸出返却機設置、新庁舎完成に伴うオープンフロアを活かした、課を越えた協力体制整備ワンストップ化などの窓口業務見直しに関するもの、最近では、同時翻訳システム整備テレワーク構築電子決裁導入など、デジタル

宇佐市議会 2022-06-16 2022年06月16日 令和4年第3回定例会(第4号) 本文

当時では二六%ぐらいのですね、目標数値を掲げておりましたので、そういう意味では大きく目標を超えているということになりますが、もうこの十年でですね、議員御指摘のとおり、もう本当にデジタルを取り巻く環境が大きく変わっておりますので、これからもっとですね、ほぼ一世帯に一つですね、光回線が必要な時代も来ようかと思いますので、まだまだ推進を図っていく必要があるかなと思っています。  

中津市議会 2022-06-15 06月15日-04号

④の項目で、DX――デジタルトランスフォーメーション、広義な意味で――との連携で、ツーリズムへの活用はということで、市内全般施設文化遺産に言えることなのですけれども、ファミリーなどより参加しやすいように各要所に例えばQRコードを設定して、スマホから中津古代史カードとかホームページへのリンク、近隣の商業施設の紹介とか、あるいはポイントゲットでなかはくのグッズがもらえるとか、そういった楽しく学べる取組