1115件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

臼杵市議会 2022-09-15 09月15日-04号

また、博物館法改正でもデジタルアーカイブ、文化財展示デジタル化の取組も新たに推進されていくと聞いております。 以上のことから、3点質問をいたします。 1、文化財保護法改正による文化財保存活用が求めることとは何ですか。 2つ目、臼杵市では現在どのような方法体制文化財保存活用に取り組んでおりますか。またその事例はありますか。 

津久見市議会 2022-09-14 令和 4年第 3回定例会(第3号 9月14日)

4、地域デジタル社会推進費に相当する財源を確保するなど、人材財源を含めて対応すること。  5、まち・ひと・しごと創生事業費の1兆円について引き続き同規模の財源を確保すること。  6、会計年度任用職員制度における財源確保を図ること。  7、森林譲与税譲与基準については林業需要の高い自治体譲与額を増大させるよう見直すこと。  

津久見市議会 2022-09-13 令和 4年第 3回定例会(第2号 9月13日)

直接的取組として、温室効果ガス排出削減に直接結びつく、排出量が直に把握できる電気使用量削減に取り組む、間接的取組として、エネルギー使用に直接関わらないものの、温室効果ガス排出抑制に間接的につながるデジタル化の推進によりペーパーレス化を図るなど、具体的な取組を明記し、さらなる温室効果ガス排出削減を始めたところであります。  

宇佐市議会 2022-09-13 2022年09月13日 令和4年第4回定例会(第6号) 本文

マイナンバー制度デジタル社会における社会基盤として利用することにより、行政効率化市民利便性の向上、そして、公平公正な社会実現するものです。行政手続オンライン化する等の効率化を図ることで、市民にとってより便利な生活になるものと考えております。そのため、本市としましても、マイナンバー制度市民生活への必要性を認識し、マイナンバーカード普及促進に努めているところです。  

中津市議会 2022-09-12 09月12日-05号

国がデジタル推進をしっかり進める中で絶対に必要なカード、マイナンバーカードというのはその鍵になるわけでありますので、その取組みを、できればこの利便性をしっかりできるそういう取組みを推進していただきたいのですが。 現在の取得、給付状況と今後の取組みについてお伺いしたいと思います。 ○議長(中西伸之)  生活保健部長

中津市議会 2022-09-09 09月09日-04号

中津臨港道路1号線の進捗は   4.水産資源回復取組みについて     ①代表魚種水揚げ量の推移は     ②資源回復への取組状況は     ③稚魚を育てるアマモ場・覆砂の検討は  14番 林  秀明   1.さらに、住みよいまちをめざして     ①コロナ禍でもプロポーズ大作戦     ②横断歩道での歩行者優先のやさしいまちづくり     ③若年者在宅ターミナルケア支援事業について     ④デジタル

中津市議会 2022-09-08 09月08日-03号

ドン・ボスコ学園から土地購入時の地積測量図ではどのようになっていたか   3.教育問題     ①中津市の小・中学校のゆとり教育での問題点は、改善できたのか     ②教育未来創造会議において、今後10年程度を集中改革期間と位置付け、脱炭素デジタル分野の専門人材拡充のため理系学生の増加の目標を掲げているが、中津市では小学校高学年      から中学校における理系につながる学習はどのように行われているか

宇佐市議会 2022-09-07 2022年09月07日 令和4年第4回定例会(第3号) 本文

特に感じますのが、デジタル化のことです。そもそもデジタル化が進んできているなというふうに感じておりましたが、このコロナ禍において、デジタル化の遅れに気づいた方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。  行政においては、様々な手続において、複雑化していることに気づいたでしょうし、我々の生活においても、職場においても家庭においてもですね、あらゆる面でそういった遅れを感じている中です。  

豊後大野市議会 2022-09-07 09月07日-02号

総務省は、令和2年11月より、各地方自治体が、情報システム標準化行政手続オンライン化などについて計画的に取り組む方策を検討するため、地方自治体デジタルトランスフォーメーション推進に係る検討会を4回にわたり実施し、検討会での議論を踏まえ、自治体デジタルトランスフォーメーションDX推進計画を策定しております。そこで、本市DX推進状況について伺います。 

津久見市議会 2022-09-05 令和 4年第 3回定例会(第1号 9月 5日)

これに伴い、8月18日には、津久見デジタル化推進チームとして16名の職員辞令交付を行い、8月23日にはデジタル化推進チームの第1回目のワークショップを開催いたしました。  8月11日には、令和2年10月から約2年間にわたり工事をしていました新港橋が完成し、開通式を行いました。テープカットの後、式の出席者と住民の皆様と一緒に渡り初めをし、津久見高校吹奏楽部による演奏も披露されました。  

杵築市議会 2022-09-01 09月01日-03号

これからの時代デジタル社会が進んできます。そうなった場合に、やはり半導体、その辺の半導体産業のほうが栄えてくると。国のほうも、2021年の6月には、経済産業省から国内の産業基盤強靭化を図るということで、半導体戦略というのも出ています。 現在、日本半導体、1990年は半導体をつくるという工場が、日本の中にいっぱいありました。

杵築市議会 2022-08-31 08月31日-02号

福祉事務所長秋吉知子君) デジタル庁が主体となり、子どもに関する各種データの連携による支援実証事業が広島県府中市、東京都昭島市、石川県加賀市など、全国7か所で取り組まれています。 誰一人取り残さないをキーワードに子どもに関する教育委員会情報福祉子ども部局情報をデータベース化し、支援が必要な子どもの発見や支援を届けるための仕組みづくりを行うと聞いています。 以上です。

津久見市議会 2022-06-30 令和 4年第 2回定例会(第4号 6月30日)

歳出の審査の中で、2款総務費行政情報デジタル化等業務委託料、6款農林水産業費小規模事業者物価高騰等対策事業支援金、7款商工費プレミアムつきクーポン券事業委託料負担金実現可能性調査等業務委託料などについて質疑があり、答弁がありました。  委員会では、その内容も理解をされましたので、全員異議なく可決すべきものと決しました。