津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)
その間、テスト期間中では工事を一時中断したり、大きな音が出る工事の場合には放課後や休日を利用するなど学校と日程調整しながら慎重に工事を行っていきます。 今回の工事については、これまで新設中学校開校推進協議会や議員説明会などで御説明してきたとおり校舎内で通常授業を行いながらの改修工事なので、入札公告時に提示した設計図書内でも、「生徒の生活が支障なく行えるように考慮すること。」と記載されています。
その間、テスト期間中では工事を一時中断したり、大きな音が出る工事の場合には放課後や休日を利用するなど学校と日程調整しながら慎重に工事を行っていきます。 今回の工事については、これまで新設中学校開校推進協議会や議員説明会などで御説明してきたとおり校舎内で通常授業を行いながらの改修工事なので、入札公告時に提示した設計図書内でも、「生徒の生活が支障なく行えるように考慮すること。」と記載されています。
テスト、ドリル、ノートの点検、日記点検、そして3時間目、4時間目が終わって、12時15分か20分ぐらいから1時までが給食時間、これが本来、会社なんか勤めていると、自分の昼食時間、休憩時間になるんやけども、当然、そこには給食指導があるので、休憩時間がない。実際、13時から13時30分までが教員の休憩時間になるんですけどね、30分間の。
私はやっぱりこの際ですから、テストというか、実際やってみて、子どもたちの意見を聞いてみたらどうかなというふうに思いますけれども、実際にそういうふうにやっているところもありますので、いずれはこれはジェンダー平等といって、女性だからどうのこうのというふうな時代はもうだんだんだんだんなくしていくような時代になっていますから、だから男性だから女性だからじゃなくて、やっぱり男性も女性も同じような利便性を求められる
先日、議会の中で中3の学力テストの結果が出ましたよね。中3の全国の学力テスト、これずっとこの何年間かの学力テストの結果を見てきたんですよ。平成26年のときには、県平均とマイナス0.5%、5ポイントでした。
一方、上智大学のほうでは、学力テストの結果、有意差があるのは、一部教科、体育と理科のみとか、児童生徒アンケートの結果、個別指導、学級環境は学級規模が小さいほうがいいが、児童・生徒への授業の意欲、関心、理解度、授業態度はほとんど差はない。授業観察の結果、少人数学級では1人の学級機会が多いが、児童・生徒相互の活動等は少ないとか、さまざまな研究結果があるわけですね。
大分県の学力テストでは基礎的・基本的な知識を問う問題が多く、これまで補充学習や習熟度別指導で積み上げてきた成果があらわれていると分析しております。一方、全国学力テストは知識と活用を一体的に扱う問題が多く、今後は、基礎的・基本的な知識を生かして、考えの過程や結果を報告したり、他者と比較して自分の考えを表現したりする活動や経験を重ねる必要があると捉えております。
その大部分が、授業の教材研究、テストの丸つけや成績処理、各種専門会議、児童生徒相談対応、保護者相談対応、部活動等です。あくまで自己申告によるデータであり、個人差はありますが、多くの教職員が超過勤務を行っている現状がわかります。 次に、(2)教職員の負担軽減について、お答えいたします。
よその自治体は、いきなり面接から始まるというところも新聞などでは見ておるところですけれども、その辺も考慮しながら、1次はこのように少し内容が変わった試験内容としておりますので、やはり今の世の中がどういうふうになっているかとか、そういう社会的なものを知っているかどうかなどというのは適正ではなかろうかと考えておりますので、今の段階ではそういう試験をもとに知識、常識のテスト、または2次試験で人物のテストという
私が言いたいのは、結果がいいからどう、悪いからどうという話ではなくて、先ほど答弁の中でもありましたように、やっぱりどうしてもテストを一番はじめに受けるのは小学校5年生の段階ですから、5年生の段階で悪かったのをなかなかじゃあその後、伸ばしていくというのは結果から見ると、非常に難しいのかなというふうに思っているんですが、その辺の認識について、再度お聞かせをください。
その中で、つくみ塾に来てもらうというか、自発的に来てもらうために、時間が余った子どもに対しては、これまでどおり宿題を教えるとかいうことに加えて、学校のテストでわからなかったことなども教えるようなことも考えてみたいと。
ただこれは学校教科みたいにテストとかなんとかというものがないもんですから、子どもたちも体験したという形で終わって、どれだけ残っているのかなという思いもあるんですけど、ふるさとに対する思いあたりもテストではないんですが、その辺の学習がどういうふうに気持ちの上で上がってきたかという、その辺の意識調査のようなものはしたことがありますか。 ○議長(黒田浩之議員) 中野学校教育課長。
毎年、全国学力・学習状況調査や大分県の学力定着状況調査、そして津久見市においても独自にテスト等をされておるところだというふうに思っております。今年度、平成28年度も春先に全国学力・学習状況調査及び大分県学力定着状況調査が実施されたというふうに思います。毎年、この秋口に結果が公表をされるところであります。
先生方には、県のテスト、国のテストの結果が出ています。出ました。これは、子どもたちの評価じゃなくて、皆さんの評価ですよというふうに捉えてほしいというふうにお願いしております。ところが、現実は、学校だけではなくて、家庭や地域が協力して育てる体質、その施策の一つとして土曜寺子屋・つくみ塾ということで、市民がこぞって子どもたちを育てようと、そういう意識の向上であり、実際の効果を示しています。
まず、(1)学力テストの結果についてです。 本年行われました学力テスト、まず小学校5年生と中学2年生を対象に行われる大分県学力定着状況調査、それと小学校6年生と中学3年生を対象に行われる全国学力・学習状況調査、本年の結果、もう出ているかと思いますので、まずその結果をお聞かせをいただきたいというふうに思います。 そして、その結果の公表についてです。
その一方で、東京五輪を見据え、福岡県では少子化が進む中で、才能ある子どもを見つける発掘事業も進んでおりまして、2004年から小・中学生を対象とした運動能力テストで選抜された児童・生徒を最大28の競技を体験させて、最も適した競技を見つけ、これまで206人が修了しまして、25人が日本代表に、そして34人が日本チャンピオンになっているそうです。
さらに、ことし4月に実施された全国学力テストの小学校6年生の意識調査において、津久見市の子どもたちの「自尊感情」「将来の目標」「学校外での学習」などに顕著な課題が見られたことから、市民総ぐるみで子どもたちの学習を支援するための方策を考えてまいります。 次に、(3)特別支援教育支援員についてお答えいたします。
学科テストは、いいも悪いも、クリアな点数で出ます。ところが、推薦でこの子はすばらしいという表現があっても、微妙に違ったりするわけですね。それは、3年間の出席状況であるとか、課題の提出状況であるとか、さまざまな状況をずっと総合的に判断して、学校で決めるわけですね。
県内の学力テストですね、23市町村でかつてはワースト2位だった豊後高田市ですが現在は8年連続で1位になっているということだけでなくて、野球とかバレーとか運動のほうも全国大会に出場するような実績を上げているそうです。またさいたま市でも、さいたま土曜チャレンジスクールというのを開いているそうです。
教育では、子どもたちの競争を追い立て、ふるい分けする学力テストは中止し、行き届いた教育実現に向けて教育予算を大幅に増額すべきです。 人権・同和教育関連の予算が今回も計上されています。人権問題を津久見市の実態を照らして比較すると、同和の差別問題より未婚・ひとり親家庭には国の制度上、適応されていない寡婦控除をみなし適用することこそ、早急に実施すべき問題です。