臼杵市議会 2022-09-14 09月14日-03号
私がこの質問をしようと思ったきっかけは、県の一斉学力テストの際に、小学5年生の児童が性別欄の男、女、選ばないという3択に戸惑ったという話を保護者から聞いたからです。 小学5年生といえば第2次成長期で、胸が大きくなったり、生理が始まったり、声変わりが始まったりと性の特徴が顕著になる時期です。
私がこの質問をしようと思ったきっかけは、県の一斉学力テストの際に、小学5年生の児童が性別欄の男、女、選ばないという3択に戸惑ったという話を保護者から聞いたからです。 小学5年生といえば第2次成長期で、胸が大きくなったり、生理が始まったり、声変わりが始まったりと性の特徴が顕著になる時期です。
ちょっと、私、蛇足的になりますけれども、河野議員が大分県一を目指すというふうに言っていただいておりますけれども、これは私が学力テストで大分県一を目指すという意味ではありませんので、さっき言ったような教育を教育委員会と首長部局が一緒になってやったときに、大分県で一番すばらしい子供たちを育てる環境をつくっていくということでありますし、それが結果として学力テストにもつながっていくであろうと思いますが、学力
実際、これ、テストで患者さんが装着した感想では、非常に驚きと喜びの声も上がっているというふうに聞いております。 しかしながら、1台の価格が39万5,000円と大変高額になります。そこで、この機器を日常生活用具の給付対象とすることで、国から2分の1、県から4分の1の補助が受けられるようになります。そして、さらに市で補助を行い、利用者負担を1割程度までに負担軽減を行っている自治体も出てきております。
これらの講座の中では、フレイルの簡易チェックの一つとして、指でつくった輪っかでふくらはぎの太さを調べる指輪っかテストを行ったり、握力、片足立ち、歩行速度などの運動機能を測定した後、結果をフィードバックすることにより、高齢者自体が体の状態を把握した上で運動を行うなど、フレイル予防への理解を深めていただくよう取り組んでいます。
新型コロナウイルス感染症拡大防止による臨時休校の長期化、再開後の児童生徒が落ち着いた学校生活を取り戻すための時間や、各学校で補充のための授業計画の見直しが必要ということで、新たなテストの日程設定は困難と、文部科学省は今年度の全国学力テストの実施を見送りました。 その後、大分県の学力定着状況調査実施の判断は、各自治体に任されることとなりました。
あわせて、避難者の誘導や各拠点間を結ぶテレビ会議システムのテストを行い、窓口対応を除く職員およそ200名が参加しました。今後も、定期的に防災訓練を実施し、職員の防災意識の向上と、職員間の連携強化等に取り組んでまいります。 次に、2月9日、臼杵市中央公民館において、第4回臼杵市男女共同参画セミナーを開催しました。
現在の状況ですが、定期テストの点数等により日本語能力が上達したと判断したこと、また、支援員と生徒との1対1の関係性よりも生徒同士の交流による教育活動が必要な時期に来たと判断したことにより、現在は支援員の配置を解消しています。しかし、引き続き学校と教育委員会とが連携し、生徒に対する見守りを継続しております。
なお、小規模校における学力の状況についてですが、先日、新聞報道において、小・中学校を対象に実施された全国学力テストにおいて、全国の平均を2年連続で超えた県内の学校及び大分県学力テストで県の平均を2年連続で超えた学校について公表がなされました。
さらに本市では、一人一人の児童・生徒が持つ心の問題に対する支援を明確にするのと同時に、学級という1つの集団に対する支援のあり方を明らかにすることができるQ-Uテストを実施しております。その結果を踏まえながら、心配となる児童・生徒や学級に対して、学級担任や養護教諭、管理職などがチーム学校として、声かけや個別相談を実施しております。
チャレンジショップとは、将来の起業を目指す方や起業して間もない方、また新しいサービス、商品のテストマーケティングを行いたい事業者が、一定期間、試験的に出店する店舗のことです。チャレンジショップ運営支援事業では、空き店舗を整備し、出店者に対し店舗のデザイン、商品のレイアウト、出店店舗のマッチングなど専門家の意見を取り入れながら運営支援を行ってまいります。
チャレンジショップとは、将来の起業を目指す方や起業して間もない方、また、新しいサービス、商品のテストマーケティングを行いたい事業者が一定期間、試験的に出店する店舗のことです。チャレンジショップ運営支援事業では、空き店舗をチャレンジショップに整備し、出店者に対し、店舗のデザイン、商品のレイアウト、出店店舗のマッチング等、専門家の意見を取り入れながら運営支援を行ってまいります。
市内小学6年生と中学1年生を対象に、表面では見えない一人一人の児童・生徒が持つ心の問題に対する支援を明確にするのと同時に、学級という一つの集団に対する支援のあり方を明らかにすることができるアンケート式学級満足度検査、Q-Uテストを実施しており、その結果を丁寧に分析し、心配となる児童・生徒や学級に対して、学級担任や学年担当教員、養護教諭等からの声かけや個別相談を実施しております。
2 小中学校の学力向上対策について (1) 臼杵市における2017年度全国学力テストの結果を教えてください。また、その要因をどのように分析していますか。 (2) 今後、強化または重点的に取り組む施策を教えてください。 [4番 大戸祐介君質問席登壇] ◆4番(大戸祐介君) 議席番号4番の大戸祐介です。通告に従いまして、2項目ほど質問いたします。
その結果、学力テストと同時に行っている質問紙において、いじめはどんな理由があってもいけないことだと答える児童生徒は、全国平均に比べ高い数値となっています。 今後は、平成30年度から道徳が教科化されますが、いじめに関する具体的な事例を取り上げて、児童生徒が考え、議論するような授業を積極的に実施することになります。
休養日が週に2から3の部活動は約4割あり、また、全校一斉の休養日として、テスト前の5日から1週間を学習に集中させるため、連続休みに設定しています。また、夏休みなど長期休業中の部活動については、生徒も教師も過度の負担にならないように、学校で統一した上限を定めた部活動実施予定一覧表を作成して部活動を実施しております。
学力テスト等上がっていっているような話も聞いたりはするんですが、それも含めてどのような効果があらわれているのか、また、今答弁に出たこと以外に何か新しい事業というのは取り組んでおられるかどうか。 また、3点目が、これも他市から来た方が臼杵の保育料、安いねと言ってくれる方も最近出てきているようなんですが、そういった臼杵市の保育料の軽減策を他市と比較して特徴があれば、その3点お願いします。
また、比較的接近しやすい部分については、テストハンマーによる打音検査で、コンクリートの浮きやひび割れを目視点検とあわせて行っております。 以上です。 ○議長(藤原一弘君) 長田議員。 [5番 長田徳行君質問席登壇] ◆5番(長田徳行君) ありがとうございました。
また、生徒会活動や運動会に向けての事前準備を行ったり、中学3年生は、高校入試に向けての補習授業や校内模試、大分県下一斉に行う学力テストなどの試験も実施されており、多いところでは夏休み期間のうち25日間、生徒が登校している学校もあります。
今後は、これまでに出されたこういった意見を踏まえながら、市の教育委員会の中で会議を開いて、その中で審議して、このテスト結果が公表される8月までには市の教育委員会としての公表の方法を決定したいと考えています。
また、去年4月に行われた県や全国の学力テストの結果をもとに、学校ごと、教科ごとに子供たちの状況をきちんと分析し、子供一人一人に応じた指導ができるように工夫しながら取り組んでいます。 このような取り組みを経て、児童・生徒の1年間の学習状況がどのように変化しているのかを把握するため、ことしの1月に市内の小学校4年生から中学校2年生までを対象にした市独自の学力調査を実施いたしました。