中津市議会 2018-06-12 06月12日-02号
特に、ダイハツ九州スポーツパーク大貞と現在整備中の永添運動公園を併せたエリアにつきましては、道路からのアクセスもよく、比較的市街地にも近いことから、利便性がよいため、スポーツ及びレクリエーションゾーンとして、県外にもアピールできるエリアになると考えています。
特に、ダイハツ九州スポーツパーク大貞と現在整備中の永添運動公園を併せたエリアにつきましては、道路からのアクセスもよく、比較的市街地にも近いことから、利便性がよいため、スポーツ及びレクリエーションゾーンとして、県外にもアピールできるエリアになると考えています。
4月14日にダイハツ九州スポーツパーク大貞内に、大型複合遊具広場「なかつ・わくわくふれあい広場」がオープンいたしました。整備にあたりましては小学生や子育て世代の声を取り入れており、多くの親子連れの集いの場となっています。 また、中津市乳幼児教育振興プログラム「あそびのすすめ」を3月に策定し、遊びを大切にした乳幼児教育を進めています。
また、今春には屋外の遊び場としてダイハツ九州スポーツパーク大貞内に大型遊具を設置予定であります。多くの親子・家族が集い、利用していただける施設となるよう、整備を進めてまいります。 さらに、山国町の市営成政住宅では、子育て世帯向けに大規模なリフォームを行いました。この事業は中山間地域の活性化対策に加え、子育て世帯の経済的負担軽減という二つの課題解決に向けたモデル事業として取り組んだものであります。
また、市では、今年度、ダイハツ九州スポーツパーク大貞に大型遊具を設置して、外遊び場の整備を進めているところでございます。以上です。 ○議長(草野修一) 須賀議員。
今年度は新規重点施策として、子育て支援の拠点・核となる、雨の日や猛暑の日も親子で遊べる「子どもいきいきプレイルーム」をサンリブ中津店内に、またダイハツ九州スポーツパーク大貞に公園のシンボルとなる大型遊具を整備し、子育て環境の充実を図っていきます。また、引き続き子育て世代が安心して働くために保育園・認定こども園の整備、放課後児童クラブの新設を行いました。
ここでの質問趣旨は、これまでダイハツ九州スポーツパーク大貞をはじめとする施設整備には多くの投資をしてまいりました。投資の先にあるのは回収です。今後、投資を市民生活や地域経済に還元すること、活用、促進していくことが重要だと思います。 そこで質問ですが、②のスポーツの振興と観光、地域経済への波及、生涯スポーツの推進に向けた取り組みなど、オリンピックの前後を見据えた見解を伺いたいと思います。
大会につきましては、ダイハツ九州スポーツパーク大貞の芝生広場、それから三光総合運動公園の天然芝のグラウンド、そして今回、4月16日に第9回コアやまくにグラウンドゴルフ大会を開催することとしています、コロナ運動公園の天然芝グラウンドなどの公園や運動施設が利用されています。以上です。 ○副議長(中村詔治) 吉村議員。
次に、子ども・子育て支援の充実では、みんなが子育てしたくなるまちづくりの取り組みを進め、親子で集える居場所づくりとして、交通の便のよいサンリブ中津内に雨の日でも遊べる子どもいきいきプレイルームを設置する経費及びダイハツ九州スポーツパーク大貞に大型遊具を設置する経費を計上しています。
11月6日に、ダイハツ九州スポーツパーク大貞内のダイハツ九州スタジアムにおいて、2016オリンピックデーラン中津大会が開催されました。市内外から応募のあった参加者約850名が、オリンピック出場経験者とのジョギングやトークショーを楽しんだほか、今津中学校や東中津中学校において、オリンピアンを講師に迎えてオリンピック教室が行われました。