宇佐市議会 2021-09-08 2021年09月08日 令和3年第6回定例会(第3号) 本文
│ ┃ ┃ │ (2)新型コロナウイルス感染症の拡大防止 │ ┃ ┃ │ のため、ギガスクール構想を前倒しし │ ┃ ┃ │ てタブレット端末を充実させてきた。
│ ┃ ┃ │ (2)新型コロナウイルス感染症の拡大防止 │ ┃ ┃ │ のため、ギガスクール構想を前倒しし │ ┃ ┃ │ てタブレット端末を充実させてきた。
平成30年度から本年度までの更新では、ICT教育でのタブレット導入や用紙の大型化を見据え、よりよい学習環境を構築していくために、これまで使用していた机より大きいサイズの机への更新を、ふるさと応援寄附金を財源に4年間で約4,365万円をかけて行っています。
21世紀を担う子どもたちは、グローバル社会や多様性を認め合う社会など、ともに生き抜くための主体的・対話的で深い学びと、GIGAスクール構想の下、タブレットなどの活用を取り入れたICT教育などが進められる中、情報活用能力が求められています。つまり、単に知識だけの学力ではなく、正解のない問いに向き合っていく豊かな学力が重要であると言えます。
また、今、児童生徒1人に1台タブレットを配置しているところであります。そのタブレット端末等も活用しながら、学校間における連携、または学校外の様々な人との触れ合い、連携ということも考えられると思っております。
次に、教育費では、令和2年度に一斉に整備しました小・中学校タブレット端末について、大分県の指導に基づいて、通信環境を向上させるため、県が新たに整備したタブレット専用回線への切替え及びウイルス対策ソフトの導入に要する経費を計上しております。 以上、今回の補正に要する財源といたしましては、市税、普通交付税、国庫支出金、県支出金、繰越金及び市債などを計上いたしました。
主な内容といたしましては、歳出では、新型コロナウイルス感染症に伴う事業として、オンライン学習をするため、昨年度、小中学校の児童生徒に1人1台整備したタブレット端末を効果的に活用するための教育アプリなどの学習環境の整備、市内事業所の事業継続支援と経済活動の回復を図るために、キャッシュレス決済によりポイントの還元を行う消費喚起促進事業、まちのにぎわいや地域経済の回復に向け、一次産業を担う生産者や商店主等
今後はGIGAスクール構想で導入されたタブレット端末の活用を積極的に行いながら情報活用能力の育成を目指していきます。中学校の数学と英語については習熟の程度に応じた少人数指導をより充実させたいと考えます。さらに、英語については早い段階から英語に触れる機会を設けながら英語教育の充実に努めてまいります。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 多田議員。
なお、本会議の議事日程及び各常任委員会等の開催場所につきましては、タブレットに掲載のとおりであります。 以上で議会運営委員会の報告を終わります。 ◯議長(衛藤博幸君)これより本日の会議を開きます。
まず、議案第80号財産の取得については、教育用タブレットの購入に係る契約を締結することについて、杵築市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものです。
なお、本会議の議事日程につきましては、タブレットに掲載のとおりであります。 以上で議会運営委員会の報告を終わります。 ◯議長(衛藤博幸君)これより本日の会議を開きます。 議事日程はタブレットに掲載のとおりでありますので、御了承願います。
執行部から、収益的支出のうち医業費用712万1,000円については、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策として、手指消毒用の消毒液等を確保するもの、また、感染病棟にて患者家族、職員との間で接触機会を抑えながらコミュニケーションを取ることができるタブレット端末6台を配置するものです。
議第51号 令和3年度中津市一般会計補正予算(第2号)中、歳出、第3款 民生費、第1項 社会福祉費、第9目 障がい福祉費、地域生活支援事業費について、備品購入費で遠隔支援ということでタブレットの購入を予定されているが、具体的にどういった支援体制を取るのか、という質疑に対し、現在、福祉支援課に1人、手話通訳士を配属しています。
資料としてはタブレットに1ページ、2ページが県自転車条例周知に係るパンフレットの両面になります。保険加入の義務化、交通ルールの遵守、ヘルメットの安全上の措置等が記載されています。3ページがJAFの会員向け冊子、JAFメイト4月号の中で、新入学のタイミングで自転車事故が激増という資料です。4ページ目が国土交通省道路局の資料より、自転車の種類ごとの販売状況等を載せています。
今後の方向性のうち、臨時休業等における対応といたしましては、全市的に臨時休業となった場合、学校ごとの――学年、学級を含みますが、臨時休業となった場合、児童生徒に個別対応が必要となった場合、いずれも、2週間程度を超える臨時休業となる場合において、タブレット端末を家庭に持ち帰ること、また、インターネット環境がない家庭には、学校を通じてモバイルルーターを貸与することにより、学習支援を行いたいと考えております
なお、変更後の議事日程につきましては、タブレットに掲載のとおりであります。 以上で、議会運営委員会の報告を終わります。 ◯議長(衛藤博幸君)これより、本日の会議を開きます。
国のGIGAスクール構想に基づき、令和2年度に整備を行いました児童生徒用1人1台端末につきましては、本年度4月に、学級数の増減に伴う充電保管庫数の調整や保管庫内のタブレット端末数の調整、児童生徒への割当て等を行い、利用が開始できる環境を整えました。
医療機関でもクラスターが起きるたびに、情報がないということで、対策が打ちようがないという声を聞いておりましたので、やはり過度に恐れるのではなくて、また、それを避ける、お店を避けるとかそういうことではなくて、例えばそれが最初のクラスターのようにタブレットからの可能性が高いというのであれば、また市民の皆さんはそういう対策が取れるでしょうから、クラスターが起きた状況を、できればポップとかああいう絵柄とかの
教育委員会では、大分市情報学習センターにおいて、市民向けICT講習を実施しており、そのうちスマホやタブレットの講座につきましては、ツイッター、インスタグラム、LINE等に親しむことを目的とした講座などを、令和2年度は43講座開講し、延べ181人が受講をいたしました。
◯議長(衛藤博幸君)ただいま議会事務局長が報告いたしました請願については、タブレット掲載の請願文書表のとおり、所管常任委員会に付託いたします。 ~ 日程第一 議案等に対する質疑 ~ ◯議長(衛藤博幸君)日程第一、議案等に対する質疑を行います。
昨年度からアンサーボックスクリエイターという採点ソフトを導入していまして、さらに、今年度も行政経営改革デジタル推進課の協力を得て、保護者アンケートなど紙ベースの質問、集計方式から、タブレットやスマホを活用した入力・自動集計ができるシステムづくりを進めようとしています。もう一部進んでいるところもあります。