中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
次に、同項、第3目 老人福祉費の福祉的交通弱者支援事業について、タクシー券の交付者数と利用者数の差から、利用しなかった人が260人ほどいるが、その理由は、との質疑に対し、アンケートの結果から、主な理由としては、家族が移動支援をしている、安心感のためお守りとして持っているが挙げられます。
次に、同項、第3目 老人福祉費の福祉的交通弱者支援事業について、タクシー券の交付者数と利用者数の差から、利用しなかった人が260人ほどいるが、その理由は、との質疑に対し、アンケートの結果から、主な理由としては、家族が移動支援をしている、安心感のためお守りとして持っているが挙げられます。
二点目は、中津市では要介護認定を受けた非課税世帯の方へ年間一万二千円分のタクシー券を助成している。第九期計画の中で実施を検討すべきでは。質問いたします。 四項目めは生活困窮者への対策について。 一点目は、新型コロナの影響など、生活困窮者が増える中、生活保護を必要な方がためらわずに申請できるように生活保護の申請は国民の権利ですということを知らせることが急務になっている。
◆4番(荒木ひろ子) 議第1号 令和3年度中津市一般会計補正予算(第13号)の43ページになると思いますが、交通安全対策費でタクシー券の給付事業が行われています。これが50万円の減額になっていますけれども、この活用状況、それから利用できる交通機関をもっと増やしてほしいという要望も伺っているのですけども、その改善については何か検討されたでしょうか、お伺いします。
それでは、交通弱者を障害者とした場合の移動支援策として、タクシー券の交付、バス運賃等の割引、運転免許取得費や自動車改造費の一部補助、障害福祉サービス等における移動の介助や施設への送迎など、3点について執行部から説明をお願いいたします。 ○田崎障害福祉課長 1点目、タクシー券の交付、バス運賃等の割引についてを御覧ください。
◎22番(須賀要子) 免許返納した後に、多分返納した方にタクシー券などの乗車券を1万円相当、1回限りの交付というような現状があって、やはり免許返納するのに皆さん、その1回限りのことではという意見をよくお聞きします。
○田崎障害福祉課長 市内に住所を有する、障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳を所有している方にタクシー券をお渡ししており、利用は伸びております。
○エイジ委員 やっぱり1万円分のタクシー券でも、使い方によっては佐賀関地域の人と、中心市街地付近に住まわれている方の使い方は、多分違ってくると思うので、なかなか難しいとは思います。また、今おっしゃったように、その他の選択肢が広がっていって、利便性が高くなるような取扱いができるといいなと思いますので、今後ともよろしくお願いします。
視点3の障害者の場合は、障害福祉課において、タクシー券の交付やバス運賃の割引など、運転免許取得費や自動車改造費の一部補助、障害福祉サービスなどにおける移動の介助や施設への送迎支援がございます。 視点4の運転免許を取得してない年少者の場合は、学校教育課が担当していますスクールバスの運行があります。
タクシーで行っても片道が1,000円から1,500円かかって、タクシー券せっかく頂いたんですが、2回で終わりましたという返事でした。ずっとタクシー券出し続けてくれればいいんですけど、そんなわけにもいかないだろうから、銀行も困るんですねと。この前めがねが壊れて、めがね修理に行きたいけど行けませんでしたと。なるほど買物だけじゃなくて、いわゆる移動手段なんだなと、移動手段で困ってる。
また、第2弾後期高齢者外出応援事業として、5月10日から75歳以上の高齢者に3,000円分のタクシー券またはバス券を補助する事業を行っております。さらに、国の施策として、本年4月にはひとり親世帯に向けた低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金として対象児童1人当たり一律5万円を支給しました。
このワクチン接種のために余計な交通費を削減するためには、商品券での補助、またタクシー券の支給、いろんな形で交通費の軽減策を講ずる必要があると思われますがどのようにお考えでしょうか。 ○議長(藤本治郎君) 内野企画財政課長。
それでは、120ページから121ページの老人福祉一般事業費の扶助費、タクシー券給付事業について、対象の条件と対象者数、それから今回220万円増額に、対前年度でなっているようなのですが、対前年度というか、決算額ですか、なっているようなのですが、その理由についてお伺いをしたいと思います。 ○議長(山影智一) 介護長寿課長。
129ページのところで、障害者福祉費のところなのですけれども、006の20扶助費のところで、タクシー券給付費というのがあります。これの対象者についてお尋ねいたします。 ○議長(山影智一) 福祉支援課長。 ◎福祉支援課長(竹下将人) では、タクシー券給付の対象者について御説明させていただきます。
中津市では、要介護認定や障がい者手帳をお持ちで、非課税世帯の方について、タクシー券の交付をしていますので、ご利用をいただきたいと考えています。以上です。 ○副議長(千木良孝之) 古江議員。 ◆23番(古江信一) それでは次に、特に旧郡部とか過疎地域を想定した中で、検診車、地域に検診車が回ってきますが、ああいった検診車を活用した、移動型の接種の体制というのは取れないでしょうか。
ですから、障がい者の手帳を取ればタクシー券が500円、これは、しかし年間500円ですからね、障がい者の手帳を手に入れなければ、それさえもらえないわけですけれども、もうちょっと低所得者で経済的にも余裕がない、例えば非課税世帯とか、あるいはどうしても通院をしなければならない、定期的に。
また、免許の返納はタクシー券がもらえるが、免許のない人にもタクシー券を出してほしいという声もあります。 市民の安心・安全な移動を保障することを基本に、移動支援は地域の実情に応じた多様な選択肢が必要になってきていると感じます。地域経済の振興にもつながることから、こうした要素も含め、外出を支援するためのタクシー券の発行も検討すべきではないでしょうか。
また、免許の返納はタクシー券がもらえるが、免許のない人にもタクシー券を出してほしいという声もあります。 市民の安心・安全な移動を保障することを基本に、移動支援は地域の実情に応じた多様な選択肢が必要になってきていると感じます。地域経済の振興にもつながることから、こうした要素も含め、外出を支援するためのタクシー券の発行も検討すべきではないでしょうか。
返納者には1万円のバス・タクシー券を交付しているが、それが終了した後の手だてが今後必要ではないかということを求めることとしました。 次に、小規模集落対策事業についてであります。 この事業の目的は、地域課題の解決等に単独の自治会で取り組むことは困難になってきているため、地域コミュニティ組織を拡大し、将来的に地域活動の中心を担っていく組織、地域振興協議会の設立を推進するというものであります。
30ページと31ページにあるのですけれども、一つは福祉的交通弱者支援事業、それから31ページには福祉的交通弱者支援事業として、どちらもタクシー券を配布するということで、報告というか、あります。