大分市議会 2016-09-15 平成28年地域活性化対策特別委員会( 9月15日)
タクシーに関しては、歩行者天国区間の南北の2カ所に臨時タクシー乗り場を設けます。 バスについては、遊歩公園の県庁前古国府線及びオアシス広場21東側の通りを迂回路として使用していただくことになっています。 もう一度、資料の2ページをごらんください。 4の歩行者通行量調査等についてです。
タクシーに関しては、歩行者天国区間の南北の2カ所に臨時タクシー乗り場を設けます。 バスについては、遊歩公園の県庁前古国府線及びオアシス広場21東側の通りを迂回路として使用していただくことになっています。 もう一度、資料の2ページをごらんください。 4の歩行者通行量調査等についてです。
タクシーに関しては、歩行者天国区間の南北の2カ所に臨時タクシー乗り場を設けます。 バスについては、遊歩公園の県庁前古国府線及びオアシス広場21東側の通りを迂回路として使用していただくことになっています。 もう一度、資料の2ページをごらんください。 4の歩行者通行量調査等についてです。
タクシーに関しましては、歩行者天国区間の南北の2カ所に臨時タクシー乗り場を設けます。 バスにつきましては、遊歩公園の県庁前古国府線及びオアシス広場21の東側の通りを迂回路として使用していただくこととなっております。 再び、資料の6ページをごらんください。 一番下にありますが、4の歩行者通行量調査等についてでございます。
タクシーに関しましては、歩行者天国区間の南北の2カ所に臨時タクシー乗り場を設けます。 バスにつきましては、遊歩公園の県庁前古国府線及びオアシス広場21の東側の通りを迂回路として使用していただくこととなっております。 再び、資料の6ページをごらんください。 一番下にありますが、4の歩行者通行量調査等についてでございます。
その中で、仮設工事を撤去した場合のバス停やタクシー乗り場の位置などについては、先々、合意形成ができて整備していくのであれば、今の状態でもいいだろうという意見もいただいております。 そのかわり、今回、仮設工事との境界のフェンスは撤去しますけど、これからの整備に向けたものは残したいと考えております。
その中で、仮設工事を撤去した場合のバス停やタクシー乗り場の位置などについては、先々、合意形成ができて整備していくのであれば、今の状態でもいいだろうという意見もいただいております。 そのかわり、今回、仮設工事との境界のフェンスは撤去しますけど、これからの整備に向けたものは残したいと考えております。
ここで、タクシーが北側出口付近にある待機場用のモニターを見ながら、北口駅前広場の待機場に移動し、タクシー乗り場でお客さんを乗せることとなります。このシステムにつきましては、既に南側の49街区高架下タクシー待機場で運用を開始しているところでございます。また、この施設には高速バス等の長距離バスの乗降場を設置します。供用開始時に福岡、熊本、鹿児島方面の便が乗り入れをする予定でございます。
ここで、タクシーが北側出口付近にある待機場用のモニターを見ながら、北口駅前広場の待機場に移動し、タクシー乗り場でお客さんを乗せることとなります。このシステムにつきましては、既に南側の49街区高架下タクシー待機場で運用を開始しているところでございます。また、この施設には高速バス等の長距離バスの乗降場を設置します。供用開始時に福岡、熊本、鹿児島方面の便が乗り入れをする予定でございます。
同様に、図面の左側の④、青枠に囲んだ分ですけど、ここにはタクシー待機場として54台規模を、ここでタクシーは北側出口付近にあります待機用のモニターを見ながら北口駅前広場の待機所に移動し、タクシー乗り場でお客さんを乗せることとなります。このシステムは既に49街区高架下タクシー待機場での運用を開始をしているところでございます。
同様に、図面の左側の④、青枠に囲んだ分ですけど、ここにはタクシー待機場として54台規模を、ここでタクシーは北側出口付近にあります待機用のモニターを見ながら北口駅前広場の待機所に移動し、タクシー乗り場でお客さんを乗せることとなります。このシステムは既に49街区高架下タクシー待機場での運用を開始をしているところでございます。
平成18年度から地元商店街、関係事業者等々と検討を始め、平成19年度には大規模な交通規制を伴う社会実験を行い、平成22年度には交通量調査やバス、タクシー乗り場についての社会実験も行いました。平成23年度には、9月には法定説明会、12月には地元説明会、平成24年1月に都市計画決定をしましたが、市民の理解、協力を取りつけるために、9年たってもいまだに工事には着手しておりません。
平成18年度から地元商店街、関係事業者等々と検討を始め、平成19年度には大規模な交通規制を伴う社会実験を行い、平成22年度には交通量調査やバス、タクシー乗り場についての社会実験も行いました。平成23年度には、9月には法定説明会、12月には地元説明会、平成24年1月に都市計画決定をしましたが、市民の理解、協力を取りつけるために、9年たってもいまだに工事には着手しておりません。
次に、駅側から車両が進んでいくと、サンサン通りから一般車の170台が中央通りに進入してきますが、そのころ街区3の前では、一般車とバス合わせて合計577台がタクシー乗り場を避けるように2車線を走行する形態となりますので、このときの容量に対する利用率は28.5%ということになります。この後、バスは街区2のところでバス停に進路変更し、第2、第3車線には492台が通過することとなります。
次に、駅側から車両が進んでいくと、サンサン通りから一般車の170台が中央通りに進入してきますが、そのころ街区3の前では、一般車とバス合わせて合計577台がタクシー乗り場を避けるように2車線を走行する形態となりますので、このときの容量に対する利用率は28.5%ということになります。この後、バスは街区2のところでバス停に進路変更し、第2、第3車線には492台が通過することとなります。
最後に、学識経験者からのアドバイスでありますが、一番下のほうに書いておりますが、バス停上屋の多目的利用、タクシー乗り場や荷さばきスペースの面的配置、緑の配置などに関してもう少し検討が必要であるとの意見や、ソフト事業の充実には空間整備を考える人、そこでソフト事業をマネジメントする人、ソフト事業を展開する人たちの組織づくりが必要であるなどの御意見をいただいております。
最後に、学識経験者からのアドバイスでありますが、一番下のほうに書いておりますが、バス停上屋の多目的利用、タクシー乗り場や荷さばきスペースの面的配置、緑の配置などに関してもう少し検討が必要であるとの意見や、ソフト事業の充実には空間整備を考える人、そこでソフト事業をマネジメントする人、ソフト事業を展開する人たちの組織づくりが必要であるなどの御意見をいただいております。
そこで、まずお尋ねしますが、現在市が進めているショットガン方式でのタクシー待機場からタクシー乗り場までの距離、信号などの数、右左折の回数をお答えください。 ○議長(板倉永紀) 木村都市計画部長。
そこで、まずお尋ねしますが、現在市が進めているショットガン方式でのタクシー待機場からタクシー乗り場までの距離、信号などの数、右左折の回数をお答えください。 ○議長(板倉永紀) 木村都市計画部長。
乗合タクシー乗り場も路線、バスのバス停の所に、黄色のボードに「乗合タクシー乗り場」と書いてあったり、バス停の無い所はボードを貼り付けたりしていますが、バス停の無い所は本当にわかりにくく、見落としがちだと感じました。由布市などは、コミュニティバスのバス停をピンク色にし、路線バスのバス停の横に並び、時刻も分かりやすく、大きな数字で書かれていました。
また、南口広場につきましては、平成19年度に策定した南口駅前広場修景計画を踏まえ、福祉関係団体などから御意見を伺う中、改札口の一番近い場所に障害者用乗降場とタクシー乗り場を設けるとともに、バス路線網の再編を視野に入れたバス乗降場、自動車などの待機スペースも整備することといたしております。今後、平成21年度の工事着手に向け、取り組みを進めているところでございます。