豊後大野市議会 2022-09-07 09月07日-02号
また、マイナンバーカードを持っているけれども、それに対応するICリーダー、あとは、それに対応するスマートフォンをまだ持っていない方もいるんではないかなとは思いますけれども、まず、このマイナンバーカード、最近、CMでもやっていますし、新聞、テレビでも普及率が出ています。今日でしたか、朝、ニュースを見ていましたら、全人口の約50%を超えましたと。
また、マイナンバーカードを持っているけれども、それに対応するICリーダー、あとは、それに対応するスマートフォンをまだ持っていない方もいるんではないかなとは思いますけれども、まず、このマイナンバーカード、最近、CMでもやっていますし、新聞、テレビでも普及率が出ています。今日でしたか、朝、ニュースを見ていましたら、全人口の約50%を超えましたと。
このような状況の中、インターネット普及に伴う高齢者のスマートフォンの利用率は、総務省の令和2年の調査によると、60歳以上の利用率が80%と増加しており、令和8年度には、通信システムの3Gサービスが廃止となることから、今後はさらに利用率が増加することが考えられます。
この分野については、カーナビや天気予報、スマートフォンによる位置情報の把握など、現在、人工衛星からの情報が既に私たちの生活に多く取り入れられていますが、将来的には、衛星データを分析した農作物の生育予測、橋梁や河川堤防等の社会インフラのモニタリング、観測データから地上の様子を把握して防災や災害時のドローンによる物資輸送の支援活動、準天頂衛星みちびきによる農業用機械や建設用機械及び自動車等の自動走行などが
これにより、設備の老朽化や電波法関係法令の改正に伴うデジタル化への対応はもとより、これまで未整備となっておりました緒方町と大野町に屋外拡声子局を設置することで、市内全域での一体的な情報伝達手段を構築することができたほか、各家庭に設置されている音声告知端末をはじめ、スマートフォンやホームページ、ケーブルテレビのデータ放送とも連携し、情報伝達手段の多重化を図ることができました。
その工事で便利になることの一つに、3月の回覧文書でもお知らせをするようにしておりますが、スマートフォンやタブレットの端末に「@InfoCanal(アットインフォカナル)」というアプリをダウンロードしていただければ、防災行政無線で放送した内容を文字で確認できるという、そういったアプリであります。
本市におきましては、道路交通網の発達やモータリゼーションの進展によって、自宅から遠い大規模店舗まで容易に買物に行けるようになったこと、また、近年、市内各地に出店されたコンビニエンスストアにおいて、早朝から深夜に至るまで豊富な品ぞろえの中から気軽に買物ができるようになったこと、さらには、スマートフォン、パソコン等の普及によって、市民がネット通販を利用しやすくなったこと等により、移動や消費生活が年々便利
今後は、パソコンやスマートフォン、タブレット等から補助金や交付金の申請が可能となる、農林水産省で進めております共通申請サービス等の導入により、引き続き効率的な事務の改善を図ってまいりたいと考えているところでございます。 ○議長(衞藤竜哉君) 後藤雅克君。
これは、デジタルデータで作成される電子書籍をインターネット経由で紙の本と同じように借りることができるもので、事前に利用登録をしていただくことで、利用者自身のパソコンやスマートフォンなどから図書館所蔵の電子書籍を読むことができます。利用は市民に限られますが、電子書籍コンテンツ数は現在1,029コンテンツで、一度に5冊まで借りることができます。
また、平成28年10月には、大分県のモデル事業により、三重町大白谷にICT技術を活用した「まるみえホカクン」と呼ばれる大型囲いわなを設置し、猿が出没した際に、捕獲従事者のスマートフォンに通知とライブカメラによる映像が送信され、囲いわなに猿が侵入したことを確認した上で、入り口ゲートをスマートフォンの操作で閉めるといった方法で捕獲しています。
そこについては、携帯電話、スマートフォンだけでも十分だという理由で、インターネット環境がないという家庭がたくさんあるという実態であります。そういう実態があるんですけれども、これは教育委員会だけでは対応が難しいところがありますので、これは大きな課題だと思いますので、他課と検討してまいりたいと思います。
本市では、ケーブルテレビ及び音声告知端末による放送を最も有効な防災行政情報の伝達手段として位置づけていますが、現行のアナログ波による防災行政無線の使用期限が令和4年11月までとなっていること、また、今や多くの市民が携帯電話やスマートフォンを利用していることから、現在、これらを有効かつ相互補完的に活用する防災行政情報伝達手段の多重化に取り組んでいるところです。
マイキーID設定については、マイナンバーカードの電子証明書が読み込み可能なスマートフォンまたはパソコンとカードが読み取れるカードリーダーがあれば、自宅等でも設定が可能ですが、そのような環境がない方などを対象に、11月から市役所や各支所に専用窓口を設置しています。また、市役所でマイナンバーカードを交付する際には、その場でマイキーIDの設定支援を行っています。
また、一般質問については、録画によるインターネット議会中継を行っていることから、スマートフォンなどから一般質問の動画にアクセスするためのQRコードを議会だよりに掲載しており、さらに、議案等についても、関係する情報が掲載されたウエブサイトへアクセスするQRコードを掲載しています。
大分県内の医療機関は、スマートフォンやタブレットなどの携帯端末を用い、スタッフ間で患者情報を共有するアプリの活用を進めているということです。昨年6月に大分大学病院が導入後、県内の医療機関10施設が取り入れ、患者の搬送中に端末で検査画像を確認したり治療方針を話し合ったりすることで、素早い対応ができるほか、医療者の職場での待機や拘束の時間短縮に生かせる。
そして、イエローストーンに子供さんがいるので、犬飼の小学生と現地のスティーブさんの息子さんがスマートフォンでやりとりしたりして、見ていると子供たちが非常にスムーズに授業をやっていると。恐らく、これはこういうふうな英語教育が浸透していって、子供たちも変わってきているのかなと思っております。
結局、徒歩で行く場合は、携帯電話、スマートフォンで地図アプリを利用して行くわけです。 ちょっと、その徒歩で行ったルートではないんですけれども、写真を見ていただきたいと思うのですが、豊後清川駅を大野町に向けて行きます。そうしますと、三重町から行くと岩戸を過ぎて田中の入り口を過ぎますと、臼尾地区というバス停があります。これは路線バスのバス停です。
さらに、無線LANスポットを整備することで、パソコンやスマートフォンなどを持ち込み、簡単かつ自由に情報が入手できる環境を整えることとしています。 なお、全ての図書室に司書資格を持った職員を配置することは困難なため、職員の研修機会の確保や図書館職員との情報共有を図りながら、サービスの向上に努めてまいります。
次に、保健・医療・福祉関係につきましては、母子保健について、妊娠期から子育て期にわたるまでのさまざまなニーズに対して総合的相談支援を提供する子育て世代包括支援センターの平成31年度設置を目指し、関係課と協議を進めるとともに、平成29年度に妊娠・出産・育児に関する情報をスマートフォン等のさまざまな端末で利用できるよう構築した「ぶんごおおの子育て応援サイトなないろ」の本格運用を開始し、妊娠から子育て期までの
個人番号カードの取得のために、ひとり暮らしの高齢者、あるいは障がいのある方、認知症の方への対応、また15歳未満の子供は親が、また成年被後見人の方は法定代理人により申請ができ、16歳以上の高校生については本人が直接郵便、スマートフォン等で申請することができます。