大分市議会 2022-06-23 令和 4年文教常任委員会( 6月23日)
1の目的についてでございますが、誰もが安全安心に情報通信技術を利活用し、広く恩恵を受けられるよう、スマートフォン体験教室を開催し、市民の情報活用能力の向上や、デジタルデバイド――情報格差の解消に取り組むというものでございます。 2の協定締結日は、令和4年5月10日でございます。
1の目的についてでございますが、誰もが安全安心に情報通信技術を利活用し、広く恩恵を受けられるよう、スマートフォン体験教室を開催し、市民の情報活用能力の向上や、デジタルデバイド――情報格差の解消に取り組むというものでございます。 2の協定締結日は、令和4年5月10日でございます。
本市では、舗装の状態を把握するため、路面性状調査、スマートフォン調査を定期的に行っております。以前は路面性状調査のみであったため、路線数に対して2割程度の調査実績でしたが、平成30年からスマートフォン調査を導入したことにより、調査実績が全体の約7割にあたる1,735キロメートルとなるなど、路面状況の把握が大幅に進んでおります。なお、右のグラフはブロック別の実施状況となっております。
しかしながら、近年では、私たちの生活には欠かせないものとなってきているインターネットやスマートフォン等の急速な普及により、インターネット上の掲示板やSNS等において、相手を誹謗中傷する内容の書き込み、新型コロナウイルス感染症に関するデマやフェイクニュースなどの書き込みが問題となっております。
一方で、自治会活動に携わる方々の中には、スマートフォンなどの情報端末機器をお持ちでない方や、操作に不慣れな方も多いことが、デジタル化の推進における課題であると認識をしております。 自治会においては、住民同士がつながり、支え合う関係を築いていくことも大切でありますが、自治会活動における情報伝達など、真に有効なシステムの導入も大変重要であるというふうに考えております。
次に、8-1、デジタル活用支援の実施につきましては、従前の取組に加え、新たに高齢者をはじめとした様々な方がスマートフォンなどのデジタル機器やネットサービスの利活用の方法を学べるよう、講習会を実施するものとなっています。 8-2、情報モラル講習の実施につきましては、市民が安全・安心にICTを利活用することができるよう、情報モラル講習及び教育を実施するものとなっております。
スマートフォン等の普及に伴い、これは教育長の答弁ですけれども、有害情報の問題が深刻化しており、喫緊の課題だという答弁をいただいています。適切なフィルタリングを行って、各家庭でのルールづくりを求めるというような答弁だったんですけれど、フィルタリングというその考え方自体が、私はもう遅いというふうに思います。
次に、接種証明についてですが、国は12月中旬から、接種証明のデジタル化に併せて、海外渡航用だけでなく国内での利用もできるよう、電子申請、電子交付を開始する予定としており、申請には専用アプリをダウンロードしたスマートフォンとマイナンバーカードが必要になります。 マイナンバーカードをお持ちでない方は、これまでと同様に、保健予防課窓口または郵送により、紙による申請、交付となります。
また、スマートフォンなどから、施設の空き状況の確認や利用予約、キャンセルが可能となるICTシステムの運用が開始されます。 このシステムの導入費用につきましては、国が2分の1、本市が4分の1の補助に加え、大分県が新たに4分の1を補助する制度を設けたため、病児保育施設の負担はありません。 広域化の主な内容として、資料左下、広域化のイメージを御覧ください。
また、スマートフォンなどから、施設の空き状況の確認や利用予約・キャンセルが可能となるICTシステムの運用が開始されます。このシステム導入費用につきましては、国が2分の1、本市が4分の1の補助に加え、県が新たに4分の1を補助する制度を設けたため、病児保育施設の負担はありません。 広域化の主な内容として、資料左下の広域化のイメージを御覧ください。
まず、利用する際には、スマートフォンから申請システムにログインし、申請の入力を行います。その後、マイナンバーカードをスマートフォンにかざして署名をした後、手数料を伴うものは電子決済を行って申請登録をいたしますと、申請完了となります。 次に、資料右上のシステム概略図を御覧ください。
水害監視カメラの映像の配信につきましては、パソコンやスマートフォンを所有していない、または使い方に不慣れである、いわゆる災害弱者に向けた対応とし、テレビ媒体を用いていち早く情報を提供することを目的としております。 資料中の画像は、配信している実際の画面でございます。 番組名は防災関連情報であり、J:COMホルトチャンネルのチャンネルで視聴可能です。
また、本市では、災害時の情報伝達手段として、同報系防災行政無線に加え、大分市防災メールや携帯電話会社の緊急速報メール、SNS、報道機関を通じての伝達など、複数の手段により防災情報を伝達しておりますことから、議員御指摘のとおり、防災行政無線からサイレンなどが聞こえた場合は、まずはお手持ちの携帯電話やスマートフォン、テレビ、ラジオなどでその内容を確認していただくことが重要だと考えております。
併せて、パソコンやスマートフォンを利用して心の健康状態を把握できるメンタルチェックシステム──こころの体温計について、市内の高校や大学、専修学校の学生をはじめ、講演会やイベント等、様々な機会を捉えて紹介するとともに、積極的な利用をお勧めしています。
この辺を少し心配するところですが、例えばスマートフォンを持たせていたら、スマートフォンはこちらの設定でいろんなサイトにアクセスできなかったり、時間設定ができたりします。ただ、これに関しては、インターネットを使うということで、いろんな情報も収集できるという便利なところもありますが、有害サイトへアクセスできないようなフィルターの設定等はどのような状況になっているのか教えてください。
まず、道路交通環境整備の生活道路等における人優先の安全・安心な歩行空間の整備では、これは警察の施策となりますが、高齢者や障害者に対する安全対策として、音響式信号機や歩車分離式信号、スマートフォンの操作により青信号時間の延長を可能とする歩行者等支援情報通信システムの整備推進などが盛り込まれております。
今回は、児童生徒についての質問ではありましたが、高校生になると、クロスバイクと呼ばれるスポーツタイプの自転車に乗る学生も多く、スピードが速く、また、スマートフォンをしながらの運転など、大事故になりかねません。今朝も、残念ながら中学生が、3列に並んで自転車を運転し、うち1人はヘルメットをかぶっていない、そんな光景を目にいたしました。
そのためには、様々なサービス提供の窓口となっているスマートフォン――スマホの取扱いに慣れる機会を増やすことが大事であると思われます。 各地で本格化するコロナワクチンの接種では、スマホを持っていても、予約サイトの利用方法が分からず、難儀する高齢者が少なくありません。
これも非常にいいことなので、子供たちにコロナで中を見ることはできなくても、今、スマートフォンで視聴できる、そういうふうなことよくやっていますよ。だから、見学に行く前に、そのようなこともやれるような、要するに教育上にもっと使えるような形での事業を展開していただきたいなと、これも要望をしておきます。 ○田島委員長 そのほかに質問等はありませんか。
これも非常にいいことなので、子供たちにコロナで中を見ることはできなくても、今、スマートフォンで視聴できる、そういうふうなことよくやっていますよ。だから、見学に行く前に、そのようなこともやれるような、要するに教育上にもっと使えるような形での事業を展開していただきたいなと、これも要望をしておきます。 ○田島委員長 そのほかに質問等はありませんか。
将来的には皆様が、例えばスマートフォンをお持ちになるというようなことになれば、もう少し予約の時間が短縮されるというようなことで、そこは様々な、便利な運行も考えられるかと思いますけれども、現状は、なかなかスマートフォンでの予約というより、電話での予約が非常に多うございますので、どうしても前日までの予約が要るような運行計画となっているところでございます。