中津市議会 2017-12-12 12月12日-04号
◆11番(須賀瑠美子) データがないということでございましたが、実は、今年10月8日にスポーツ庁のほうが報道発表していまして、その資料によりますと、平成28年度の体力・運動能力調査結果についてということで、ここで書かれていますものが、「スポーツ庁においては、幼児期運動指針に基づき、幼児期における多様な動きの習慣や日常的な運動習慣の獲得を支援する取組を進めてまいります」と書いてあります。
◆11番(須賀瑠美子) データがないということでございましたが、実は、今年10月8日にスポーツ庁のほうが報道発表していまして、その資料によりますと、平成28年度の体力・運動能力調査結果についてということで、ここで書かれていますものが、「スポーツ庁においては、幼児期運動指針に基づき、幼児期における多様な動きの習慣や日常的な運動習慣の獲得を支援する取組を進めてまいります」と書いてあります。
最近注目しているのが、スポーツ庁が、来年3月から始まるプロジェクト、スニーカーによる通勤です。これは、歩くことをもっと楽しく、楽しいことをもっと健康的なものに変えていこうとするキャンペーンで、スポーツ参画人口の拡大を通じて、国民の健康増進を目指すものです。 このプロジェクトを発表した鈴木大地長官は、報道陣の前にスーツに白いスニーカーといういでたちであらわれました。
最近注目しているのが、スポーツ庁が、来年3月から始まるプロジェクト、スニーカーによる通勤です。これは、歩くことをもっと楽しく、楽しいことをもっと健康的なものに変えていこうとするキャンペーンで、スポーツ参画人口の拡大を通じて、国民の健康増進を目指すものです。 このプロジェクトを発表した鈴木大地長官は、報道陣の前にスーツに白いスニーカーといういでたちであらわれました。
そのためには、ウォーキングをしたり運動することも非常に大切ですし、今、スポーツ庁ですか、来年の3月からファンウォークですか、企業だとか自治体のスニーカーで通勤をして1日8,000歩以上目指していこうというのが、来年の3月から取り組みとして推奨していこうというふうに取り組んでいますけれども、国を挙げて、今、健康に対しての取り組み、考え方が変わっていっているわけです。
11月25日、26日の両日、別府ビーコンプラザで「別府ONSENアカデミア」が開催され、英国バース市前市長ポール・クロッスリー氏、「湯〜園地計画」の総合監修を務めた清川進也氏並びにスポーツ庁長官の鈴木大地氏をお招きし、記念講演をいただいたほか、特別講演、分科会等を通じて、温泉に関するさまざまな活用方法や温泉の持つ多様性について研究発表等が行われ、成功裏のうちに幕を閉じました。
記念講演につきましては、スポーツ庁鈴木大地長官から「スポーツが担う新たな街づくり」、姉妹都市イギリスバース市・前市長ポール・クロッスリー氏による「世界遺産英国バース市の温泉活用」の2つであります。
また、スポーツ庁の鈴木大地長官をお招きし、「スポーツが担う新たな街づくり」をテーマに特別講演会を開催します。 別府ONSENアカデミアを通して、温泉の多様な可能性の発見と温泉資源の保護や温泉文化の継承等に寄与してまいります。 続きまして、上程されました各議案の主なものについて、その概要を御説明いたします。
近年、運動会や体育祭における組体操のピラミッドやタワーにおいて、児童生徒のけがが全国的に相次いだことを受け、スポーツ庁は、国として一律に禁止や制限は行わないが、各学校が教育効果と危険性のバランスについて慎重に判断するよう求めたところであります。
近年、運動会や体育祭における組体操のピラミッドやタワーにおいて、児童生徒のけがが全国的に相次いだことを受け、スポーツ庁は、国として一律に禁止や制限は行わないが、各学校が教育効果と危険性のバランスについて慎重に判断するよう求めたところであります。
今回、スポーツ庁よりどのような通知がガイドラインとして来たのか。その内容についてお答えください。 ○スポーツ健康課長(杉原 勉君) お答えいたします。 スポーツ庁は、ことしの3月25日付で、組体操などによる事故防止の徹底を求める文書を出しました。
その附則の中に、各省庁にまたがっているスポーツ行政を一元化するスポーツ庁をつくりますと、今度の東京オリンピック・パラリンピックの部分でもありましょう、文部科学省と厚生労働省のスポーツを一体化するということがあります。早ければ来年中にできるというふうなこともありますので、この辺も考えに入れて、教育委員会のほうでスポーツ部門は全て面倒を見るというふうな考えがあるか、ないかお願いしたいと思います。