豊後大野市議会 2024-03-05 03月05日-03号
次に、要望ですけれども、先日、エイトピアの小ホールで石橋の関係のシンポジウムがあったんですけれども、その中でヒントとなったのは、石橋というのは非常に貴重な史跡であり、結構、大分県内に点在するということで、院内の方も言われていましたけれども、やはり石橋については、石橋サミットみたいなものを本市が中心となってやったらいいかなと思いましたので、ぜひともこれについては検討をよろしくお願いします。
次に、要望ですけれども、先日、エイトピアの小ホールで石橋の関係のシンポジウムがあったんですけれども、その中でヒントとなったのは、石橋というのは非常に貴重な史跡であり、結構、大分県内に点在するということで、院内の方も言われていましたけれども、やはり石橋については、石橋サミットみたいなものを本市が中心となってやったらいいかなと思いましたので、ぜひともこれについては検討をよろしくお願いします。
やはり広報広聴事業を子供たちにもやって、それを政策に反映するということは大事だと思って、コロナで今、少し行けない状況があったんですが、もうコロナは明けたので、これを再開して、ふれあいミーティングを続けていきたいと思っておりますし、豊後大野市でやっぱり一番特徴的な事業は、学校教育シンポジウム、これを年1回やっております。
ソフト面の事業におきましては、シンポジウムやワークショップを開催しまして、あと、先ほどの協議会や専門委員会を通して、整備活用計画の策定を進めてまいります。 それとあと、学校教員における郷土学の一環として、文化的景観に関する件を題材として、学習を市内小中学校に広げていきたいと考えております。 まず、そういったところからの取組を進めてまいりたいと考えております。 ○議長(田嶋栄一君) 衞藤竜哉君。
│ ┃ ┃ │十、減災シンポジウムについて。 │ ┃ ┃ │ 来年一月末に行われる「減災シンポジ │ ┃ ┃ │ ウムin宇佐」に向けて、市内四高校の │ ┃ ┃ │ 生徒や大分大学の学生を対象としたフィ │ ┃ ┃ │ ールドツアーが実施された。
まず、議第三十七号 令和四年度宇佐市一般会計補正予算(第四号)ですが、本委員会に係る今回の主な補正については、総務部関係では大規模自然災害対策として、防災シンポジウム事業等の災害対策費九十万三千円の増額、市民生活部関係では地方創生関連として、マイナンバーカード普及率アップ事業四千八百四十一万一千円の増額、可燃物処理施設を良好な状態に保つための燃焼設備等の整備費として六千二百三十五万三千円の増額、し尿処理施設
3月に開催したシンポジウムでは、「食で考えよう!臼杵の未来!」と題し、世界の創造都市に関する基調講演やパネルディスカッションを行いました。コロナ禍にもかかわらず約270人の参加があり、共に創造都市についての理解を深め、まちづくりについて考えていただきました。 参加者の中には、将来を担う臼杵高校、海洋科学高校両校からも多くの生徒さんがいらっしゃいました。
また、9月には津和野のほうでシンポジウムを開催する予定にしています。来年度には、三市町を巡回する展示会も開催する予定でございます。 ○議長(中西伸之) 相良議員。 ◆10番(相良卓紀) 交流することによって、お互い刺激を受けながらまちづくりにするというのは、非常に意義があるのだろうと思います。 そうした中で、私たち総務企画消防委員会で、静岡県小山町に視察に行きました。
今回の補正予算案は、大規模自然災害対策として防災シンポジウムの開催や、医療的ケア児・者の非常用発電装置購入費の助成に係る費用の追加をはじめ、地方創生関連として、マイナンバーカード交付率の向上を図る取組やサテライトオフィスの設置助成に係る費用を計上するほか、特色を生かしたまちづくり関連として、JR柳ヶ浦駅のにぎわい創出や、宇佐市を舞台とした映画の製作支援に係る費用を追加するものであります。
また、昨年行った米と健康をテーマにしたシンポジウムでも、米の健康効果や生活習慣病予防効果などが示されました。何より、地元の農家さんを支え、水田を守るといった面からも米の需要拡大は望まれています。 そういった理由で、今後、給食における米飯の割合を増やしていくというお考えはありますか。また、同じ理由で、米粉パンへの取組を一層進めていくことを検討していただけないかと思っています。
このような中、本市といたしましては、大友宗麟公や大友氏400年の歴史を大分の誇りとして確立するとともに、大分市の顔として情報発信するため、大友氏を生かしたまちづくりに取り組んでおり、県内、市内に向けては実行委員会主催の宗麟公まつりやシンポジウムなどを行うとともに、市内全ての小学校6年生を対象に、副読本府内から世界へ大友宗麟を活用した、郷土大分の歴史や宗麟公の功績についての授業を実施しております。
3月議会でも答弁していましたが、令和4年度は津和野町においてシンポジウムを開催することが決定していました。4月に入りまして開催日程について津和野町で協議を行った結果、9月25日日曜日14時開催と決定したところです。シンポジウムの具体的な内容については、今後、詰めていくこととしています。 ○副議長(大塚正俊) 本田議員。
それに伴い、2014年7月27日には、杵築城藩主御殿発掘調査成果報告記念シンポジウム、私も参加させていただきましたが、それを開催し、保存と活用について様々な討議が行われて、早くも8年近くが経過しようとしております。
さらに来年一月には防災に関する専門家をパネリストにお招きし、防災関係機関及び高校生参加による減災シンポジウムを開催し、市民の防災・減災意識の醸成を図りたいと考えております。 次に、十三項目め、夜間歩行者の交通安全について、反射材の着用を積極的に呼びかけてはについてですが、夜間は歩行者が周囲から見えにくくなり、運転者が歩行者に気がつかないことが原因で交通事故が発生する可能性が高くなります。
3月26日、ユネスコ創造都市ネットワークへの加盟を踏まえて、広く市民に他の創造都市を紹介するとともに、食文化を生かした本市のまちづくりについて議論するため、食文化創造都市臼杵シンポジウム「食で考えよう!臼杵の未来!」を開催しました。およそ270名が来場し、機運向上と今後の取組推進を図りました。
まず、豊予海峡ルート推進シンポジウムについてであります。 豊予海峡ルートの実現に向け、機運の醸成及び各分野における関心や調査研究を促すことを目的として、昨年度、様々な分野の有識者の皆様の御意見をまとめた論集を作成するとともに、去る5月30日には、豊予海峡ルート推進シンポジウムを初めて東京で開催いたしました。
これまでの取組といたしましては、水素エネルギーの普及啓発や水素利活用機器の普及促進を目的に、水素利活用シンポジウムの開催や、家庭用燃料電池、業務・産業用燃料電池の導入に対し補助制度を設けるとともに、市役所本庁舎と碩田学園に業務・産業用燃料電池を導入してきたところでございます。
そのため本市では、整備による経済波及効果やリダンダンシー効果等についての調査をはじめ、大分県、愛媛県、両県の関係市町との勉強会や、青年会議所とシンポジウムを共催するなど、事業の推進を図ってきたところでございます。 さらに今年度は、学識経験者等から寄稿していただいた論文集を作成、公表することとしており、さらなる機運の醸成を促してまいりたいと考えております。
こうした考えのもと、広域交通ネットワークの強化に向け、中九州横断道路の整備促進を図るとともに、豊予海峡ルートについては、学識経験者等から執筆をいただいた寄稿集の作成や東京でのシンポジウムの開催などを通じて全国に必要性と重要性を発信し、機運の醸成を図ってまいります。 以下、このような考え方で編成いたしました令和4年度当初予算案につきまして御説明を申し上げます。
◎まちづくり推進課長(河室晃明君) 議員のおっしゃいます具体的施策といいますか、今回も提案させていただいております関係人口交流拠点施設などには、創業セミナー、シンポジウム、創業支援などを行うこととしております。新たなビジネスを生み出していくということで、ローカルベンチャーの立ち上げなどの支援を行うとしております。
もう一つの事業は、創業支援事業ということで、創業シンポジウムや創業セミナーの開催、そして創業や起業に係る日常的な相談業務を行う創業支援マネジャーやオンラインメンターの配置などになります。