臼杵市議会 2015-09-08 09月08日-02号
そのためには、応急対策活動として避難生活者への支援物資の供給や配布、道路の復旧、上下水道などライフラインの応急対策、環境・衛生対策など被災者を支援するための対策を図りながら、一日も早く平常時と変わらない窓口機能や通常の市民サービスなどを滞りなく行うことができる体制の確立が求められます。これらの災害対応を的確に行うためには、市職員の人員と庁舎機能を持った施設、資機材の確保が必要となります。
そのためには、応急対策活動として避難生活者への支援物資の供給や配布、道路の復旧、上下水道などライフラインの応急対策、環境・衛生対策など被災者を支援するための対策を図りながら、一日も早く平常時と変わらない窓口機能や通常の市民サービスなどを滞りなく行うことができる体制の確立が求められます。これらの災害対応を的確に行うためには、市職員の人員と庁舎機能を持った施設、資機材の確保が必要となります。
○商工農政部長(吉田茂樹) TPPに関する御質問についてですが、現在、政府は環太平洋戦略的経済連携協定、いわゆるTPPにおきまして、物の関税だけでなく、サービス、投資の自由化を進め、さらには知的財産、金融サービス、電子取引、国有企業の規律など、幅広い分野において、参加12カ国との間で慎重に協議を進めているところであります。
年度国東市一般会計補正予算(第2号) 議案第60号 平成27年度国東市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号) 議案第61号 平成27年度国東市立国東自動車学校特別会計補正予算(第1号) 議案第62号 平成27年度国東市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) 議案第63号 平成27年度国東市介護保険事業特別会計補正予算(保険事業勘定第1号 介護サービス
○商工農政部長(吉田茂樹) TPPに関する御質問についてですが、現在、政府は環太平洋戦略的経済連携協定、いわゆるTPPにおきまして、物の関税だけでなく、サービス、投資の自由化を進め、さらには知的財産、金融サービス、電子取引、国有企業の規律など、幅広い分野において、参加12カ国との間で慎重に協議を進めているところであります。
また、事業所では生活機能の低下が見られる高齢者や要支援1、2の方に対して訪問型及び通所型サービスなどで運動機能の向上を図っています。さらに噛む、飲み込むなどの機能の改善や低栄養を防止するための栄養改善などに取り組むことにより、転倒予防にもつながっています。 あわせて、事業所や施設職員のスキルアップとして、運動機能の向上を含む介護予防等の研修を行っているところです。 以上です。
国が示す連携中枢都市圏構想の目的は、地域において中枢性を備える圏域の中心都市が近隣の市町村と連携し、コンパクト化、ネットワーク化により、経済成長の牽引、高次都市機能の集積・強化、生活関連機能サービスの向上を行うことにより、人口減少、少子・高齢社会においても一定の圏域人口を有し、活力ある社会経済を維持するための拠点を形成することです。
今後は、現在行っています入院、早期の多職種による治療方針検討会議をもとに、介護や福祉サービスの関係者と緊密な連携を図りながら、患者さんが退院後も安心して地域で安心して生活できるような支援をしてまいりたいと考えています。また、経営面につきましても、経常経費の削減を引き続き行いまして、経営改善に取り組んでまいりたいと思っています。
介護サービス基盤については、認知症対応型通所介護が2カ所、小規模多機能型居宅介護が2カ所、認知症対応型共同生活介護、いわゆるグループホームですが、5カ所あり、引き続き充実に努めます。そして、医療サービスや介護サービスをつなぐ連携支援や相談業務を行う認知症地域支援推進員を、平成27年度から地域包括支援センターに1名配置しています。
そのような中、現在市内で配食サービスの制度があり、心強く思っているところですが、現在サービスを受けている方の人数はどのぐらいあるか、また配食サービスを行っている方はどのぐらいの業者があるのか、その辺お聞きしたいと思います。 そのようなことで、配食サービス業務について、詳細に説明いただければ幸いと思っております。よろしくお願いいたします。 ○議長(木田憲治君) 高齢者支援課長。
今後は家族風呂の増設を行い、地域のまちおこし団体との連携を強化しサービスの向上に努め、美肌の湯西谷温泉の発展に向けて取り組んでまいります。 また、やかた田舎の学校におきましても、デスティネーションキャンペーンにちなんだ企画として、全国的に見ても非常に濃度の高い炭酸泉を源泉の水温20度のまま日帰り客にも提供しており、好評を得ているところでございます。
住民の立場に立った行政サービスの提供、効率的な行政運営を図る取り組み。市民中心の市政を実現するために、市長おでかけトークを引き続き実施するとともに、総合計画の推進状況をまとめた、まちづくりレポートを策定して、全小学校区でまちづくり懇話会を行い、市民からの意見が反映されやすい環境づくりを目指すことなどでありました。
平成二十七年度宇佐市国民健康保険特別会計補正予算(第一号) 議第 七十一号 平成二十七年度宇佐市介護保険特別会計補正予算(第二号) 議第 七十二号 平成二十七年度宇佐市農業集落排水事業特別会計補正予算(第一号) 議第 七十三号 平成二十七年度宇佐市簡易水道事業特別会計補正予算(第一号) 議第 七十四号 平成二十七年度宇佐市公共下水道事業特別会計補正予算(第二号) 議第 七十五号 平成二十七年度宇佐市介護サービス
民生費では、介護が必要となった高齢者が、利用者の状態や必要に応じて、通いを中心に、泊まり、訪問の3サービスを組み合わせて提供する小規模多機能型介護事業所への開設補助金や、平成28年1月に開設を予定しております子ども・子育て支援センターに係る情報環境等の整備に要する施設整備工事費の追加、扶助費においては、幼稚園・認定こども園の対象者数の増加や国の示す公定価格の決定を受けたことによる施設型給付費の追加などを
今後の水道事業の運営については、未収金対策にも力を入れ、健全経営を堅持するとともに、安全な水の安定供給と市民サービスの向上に努めてまいります。
大分銀行と地銀ネットワークサービスに業務委託しております。 次に、徴収率順位推移と書かれた資料をごらんください。 2つに分かれておりますが、1つ目が中核市の収納率順位推移となっております。2つ目が政令指定都市と中核市を合わせた分で、平成20年度から平成26年度までの収納率の順位、収納率、滞納繰越額等の推移をまとめております。
大分銀行と地銀ネットワークサービスに業務委託しております。 次に、徴収率順位推移と書かれた資料をごらんください。 2つに分かれておりますが、1つ目が中核市の収納率順位推移となっております。2つ目が政令指定都市と中核市を合わせた分で、平成20年度から平成26年度までの収納率の順位、収納率、滞納繰越額等の推移をまとめております。
1項1目社会福祉費総務費の中の臨時福祉給付金が約1億1,200万円の増額、1項2目障害者福祉費の中の介護等サービス給付金約1,800万円の増額、訓練等サービス給付金約2,100万円の増などがあります。23ページの2項1目児童福祉総務費、子育て世帯臨時特例交付金、これが約2,700万円の増額となっております。 25ページをお開きください。
まず、事業の目的ですが、全ての乳児のいる家庭を訪問し、子育ての孤立化を防ぐために、その居宅においてさまざまな不安や悩みを聞き、子育て支援に関する情報提供を行うとともに、支援が必要な家庭に対しては適切なサービス提供に結びつけることにより、地域の中で子供が健やかに育成できる環境整備を図ることを目的として、本市では平成21年度から実施しております。
まず、事業の目的ですが、全ての乳児のいる家庭を訪問し、子育ての孤立化を防ぐために、その居宅においてさまざまな不安や悩みを聞き、子育て支援に関する情報提供を行うとともに、支援が必要な家庭に対しては適切なサービス提供に結びつけることにより、地域の中で子供が健やかに育成できる環境整備を図ることを目的として、本市では平成21年度から実施しております。
こうしたことから、限られた校地の有効活用とともに、食物アレルギーへの対応や給食費の保護者負担の軽減など、市民サービスの視点からも総合的に判断し、今回の建設設計といたしたところでございます。 ○議長(永松弘基) 三重野総務部長。 ○総務部長(三重野小二郎)(登壇) 次に、総務部に係る2点の御質問にお答えいたします。