別府市議会 2020-09-18 令和 2年第3回定例会(第5号 9月18日)
市営体育施設につきましては、3月4日からべっぷアリーナや市民体育館などの屋内施設を、また4月29日から5月6日までの間、パークゴルフ場などの屋外施設を休館といたしました。その後、5月25日に策定いたしました別府市運動・スポーツガイドラインに基づきまして、利用人数や居住地を制限したり、試合形式での練習を制限したりするなどの対策を講じながら、感染リスクの低い施設から順に利用を再開してまいりました。
市営体育施設につきましては、3月4日からべっぷアリーナや市民体育館などの屋内施設を、また4月29日から5月6日までの間、パークゴルフ場などの屋外施設を休館といたしました。その後、5月25日に策定いたしました別府市運動・スポーツガイドラインに基づきまして、利用人数や居住地を制限したり、試合形式での練習を制限したりするなどの対策を講じながら、感染リスクの低い施設から順に利用を再開してまいりました。
部長、今からの質問なのですけれども、例えばコミュニティーセンターとかパークゴルフ場がどのような目的を持って造られた施設かというのは、今説明できますか。 ○企画部長(松川幸路君) 正確ではないと思いますが、まずは住民福祉の向上、それがひいては別府市は観光都市でございますので、観光客の利便に資するような施設であるというふうに考えております。 ○6番(安部一郎君) はい、ありがとうございます。
次に総務課関係部分では、市有地売却に伴う土地売払い収入の追加額や、扇山ゴルフ場の貸付け面積の見直しによる土地測量等委託料、喫煙スペースの整備に伴う関係予算の減額、さらに、庁舎清掃委託といった庁舎維持管理の経費の不用額等についてそれぞれ詳細な説明に対し、委員から、生活習慣病の要因で飲酒、喫煙が大きい。
どこかゴルフ場の鉄塔が倒れたと。県道においても、やっぱり電線と樹木が絡み合ったところがかなりあります。しかし、これを市民が心配しても、なかなかすぐに切ってくれない。当然、九電あたり電気会社の方々が計画的に切るということになるのでしょうけれども、やはり、そこの要望がなかなかうまくいかない。 今般、うちの市民クラブの森山議員が電源何とかと、すなわち危機管理ですね。
私も、南地区の議員の皆さんとともにいろいろな行事に参加させていただいておりますが、浜脇地区と南地区が協力し、行事の参加者も多く、南部地区では南部ひとまもり・まちまもり協議会が設立されたことにより、伝統的なお祭りの共有や合同グラウンドゴルフ大会など、顔の見える関係づくりが活性化につながっていると感じています。
市長ね、実相寺のパークゴルフ場がありますね、パークゴルフ場、あそこからこっちに来たときは歩道があるでしょう。歩道がそのまますとんと切れている、段差とかなくて、もう切ってしまっている。これが市長、今の歩道の実態なのです。僕が一番懸念しているのは、条例はつくったけれども、遅々として進んでいないのではないですか。さらにおかしいのは、あなたの時代ではないのですよ、前の市長の時代だけれどもね。
グラウンドゴルフの代替地について、質問させていただきます。 旧南小学校地、南小学校の、今、南町と立田町の方を中心に朝2回に分けてグラウンドゴルフを行っております。具体的には朝早い班、朝の遅い班ということで分けてやっております。トータルすると50名ぐらいの方が朝からグラウンドゴルフを行っております。新しい多目的グラウンドが従来どおりの距離、そういうのがとれるのかどうか、具体的にお答えください。
パークゴルフ場と多目的グラウンドについて2つ最初にお聞きします、これでいいのかどうか。 パークゴルフ場は、平成23年から25年につくりました。総事業費が4億3,045万円です。このうち借入金が2億3,288万円です。ところが、令和元年の年間維持管理費が3,604万円で、収入はわずかに904万円です。差し引き2,700万円の年間赤字を出していると私は承知しています。
一緒に肩を組み合って一杯飲んだり、ゴルフをしたり、行政の話をしたりね。その人方がもう卒業していく、60歳でね。私も実働33年、議員として36年になりますけれども、もうそんなに過ぎたのかなと思っています。 そういうことで、最後の議会に当たって一緒にこの行政の中で意見を交わしていただいた退職される職員の方に、「御苦労でした。ありがとうございました」とお礼を申し上げたい。涙が出ます。
では次に移りますが、あそこに今、高齢者の方々がグラウンドゴルフをよくしているわけですよ。そういう高齢者の方々は、それをつくられると広場がどのくらいになるのかなということを非常に心配しているようであります。そういうことで多目的広場、これはどのようになっていますか。 ○都市政策課長(山内佳久君) お答えいたします。
体育館はフットサルや卓球などに、グラウンドはグランドゴルフや少年野球などに、駐車場は南小学校や放課後児童クラブなどに貸し出しをしております。 ○13番(萩野忠好君) 今お聞きしましたら、既に市のほうとはこういう団体といろんなお話をしているということを私も聞きました。
また、屋外施設であります野口原総合運動場、実相寺球場、市民球場、実相寺パークゴルフ場、クレー射撃場につきましては、敷地内に喫煙場所を設置しており、実相寺サッカー場、セーリング艇庫、公園テニスコート、実相寺多目的グラウンド、青山プールにつきましては、敷地内全面禁煙としております。
ここは今でも少年野球、お年寄りのグランドゴルフで使用されています。これがなくなると、もうするところがなくなっちゃう。ただ1点考えられるのは、その国道10号を越えた浜脇東浜公園という公園があるのです。この公園は非常に水はけがよくて、運動施設としての公園に全く向いています。そのためにも国道10号を安心して安全に渡れるものをつくらないとうまくいかない。これをぜひやっていただきたい。これが1点。
ストレッチ教室を3、バドミントン年2回、グランドゴルフを2回、卓球バレーを2回、いろんな、身体障がい者の方と一緒にやるスポーツもやっています。 前回、教育長が見えていただきましたが、卓球バレーね、あれ、教育長は途中でお帰りになったけれども、終わるに終わられぬようになる。なぜかわかりますか。身体障がい者の子どもさんが、若い人が来ておる。「もう1ゲームやらせて、もう1ゲームやらせて」。
日中はラグビー、サッカー、グラウンドゴルフ、学校行事等で活用する施設として、夜間はナイター設備を完備していますので、常日ごろ運動ができない社会人の方々の健康増進につながる施設として活用していただきたいと考えております。夜間に競技する人の増加による競技人口の増加や競技力向上につながるものと考えております。 ○14番(市原隆生君) ありがとうございました。よろしくお願いします。
これまで例えば御高齢の方々がゲートボールではないですね、グランドゴルフだとか、それとか周りを歩くだとか、ちょうど実相寺の上の遊歩道も含めてつながっているわけですね。これまでそれを自由に使っていた。場合によっては小学生・中学生が遠足で使っていたこともあります。
関連施設は何かといいますと、ごみとリサイクルとかパークゴルフ場とか、そういう中に我々市議会が埋没してあるのですね。普通、常識から考えて、市長のトップページなら市長の声があって、車の両輪ということで議会があって、そういう型で行政は進んでいくものと思いますけれども、これについては、普通はこれ、ずっと言い続けてきたのです、毎回ですね。
例えばグランドゴルフやゲートボールなどの使用申し込みや使用料金などについてどのようになっているのでしょうか。教えてください。 また、ソフトボールや野球場として練習や試合など使用はできないのでしょうか。お尋ねいたします。 ○次長兼公園緑地課長(後藤孝昭君) お答えいたします。 グラウンドの管理については地元自治会が行っており、使用の相談、申し込みについての窓口も自治会となっております。
ことし4月より、別府市体育施設16施設と実相寺パークゴルフ場などを指定管理者に管理委託しました。指定管理者との協定書の中にアンケート調査の実施や運営協議会の設置を義務づけています。指定管理者には、施設の管理運営において外部評価を、助言や意見をいただきながら施設の有効活用に努めていただくようにしています。
これで、もう全部聞いたら時間がなくなるので、まず体育施設管理運営に要する経費、これはスポーツ健康課関係と、これパークゴルフ場も入りますけれども、振興センター関係ですね、これについてお聞かせいただきたいと思います。 まず、この複数の応募者があったのかどうか。それと同時に、その中で競争の原理は働いたのか。それから、過去の管理者としての評価はどのようになったのか。