108件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大分市議会 2017-03-21 平成29年第1回定例会(第4号 3月21日)

さらに、関アジ関サバに代表される豊かでおいしい食の積極的な情報発信はもとより、大葉ミツバニラゴボウ、カイワレなど、本市を代表する農産物につきましては、大都市圏卸売市場ショッピングモールでのセールスを行うなど、情報発信を行うことにより、販路拡大観光誘客を進めてきております。  

大分市議会 2017-03-21 平成29年第1回定例会(第4号 3月21日)

さらに、関アジ関サバに代表される豊かでおいしい食の積極的な情報発信はもとより、大葉ミツバニラゴボウ、カイワレなど、本市を代表する農産物につきましては、大都市圏卸売市場ショッピングモールでのセールスを行うなど、情報発信を行うことにより、販路拡大観光誘客を進めてきております。  

豊後大野市議会 2015-06-19 06月19日-02号

露地野菜については白ネギ、カンショ、里芋、水田ゴボウ、ニンニクを指定しております。次に、2点目が、施設野菜作付面積を新たに10アール以上栽培もしくは5アール以上増反する者で機械施設等整備を行うものに対して補助するというものです。施設野菜については夏秋ピーマン、イチゴ、アスパラガス、夏秋ナスゴーヤを指定しております。

臼杵市議会 2013-12-11 12月11日-03号

それと、6次産業とも関係する部分ですが、野津地域の若手のゴボウ生産者で組織する生産組合が本年度からゴボウ生産を始めまして、市外加工業者と協定いたしまして、加工流通、販売の、広い意味では6次産業になると思いますが、そういう加工を今年度から始めて、また生産拡大して市外に販売していこうという、そういう取り組みを行っております。 

臼杵市議会 2013-12-10 12月10日-02号

本市では、国の認定制度活用には至っておりませんが、野津地域生産組織ゴボウ作付加工業者契約栽培で行っており、支援策を検討しているところです。 地元醸造企業においては、臼杵産麦、芋を使った焼酎が製造されております。ことし8月には、ショウガ生産農家からショウガの供給を受けた新たなドリンクも開発・販売されており、6次産業化取り組みも進んでおります。 

豊後大野市議会 2013-12-09 12月09日-02号

例えば議員が配付されたこの資料にありますように、ゴーヤであったり、美なすであったり、水田ゴボウあるいはアスパラ、ちぢみホウレンソウがありますが、私どもといたしましても、特にピーマンとこういう冬作に生産される品目をかけ合わせて、生産性向上を図りたいと思っておりますし、野菜以外でも県の戦略品目になっております花卉、例えばスイートピートルコキキョウ生産を高めて、ピーマンと組み合わせて--特にスイートピー

大分市議会 2013-09-20 平成25年決算審査特別委員会( 9月20日 経済分科会)

商品化事業の中で、この2カ年において2社による11品目について、例えば「飲むいちじく」や戸次ゴボウ加工品、それとドジョウ加工品、甘夏シャーベット、そういう大きなくくりでは4種類なのですが、品目としては11品目でございます。そういったものが商品化され、今市場流通が始まっているという状況でございます。  

大分市議会 2013-09-20 平成25年決算審査特別委員会( 9月20日 経済分科会)

商品化事業の中で、この2カ年において2社による11品目について、例えば「飲むいちじく」や戸次ゴボウ加工品、それとドジョウ加工品、甘夏シャーベット、そういう大きなくくりでは4種類なのですが、品目としては11品目でございます。そういったものが商品化され、今市場流通が始まっているという状況でございます。  

臼杵市議会 2013-09-10 09月10日-02号

この試行としまして、本年度野津地域生産組織ゴボウ作付加工業者と連携して契約栽培を始めました。今後は遊休農地を利用して、この作付面積拡大が期待されるところであります。 地域内の6次産業が活発化すれば、遊休農地の解消や農業所得向上、ひいては雇用の増加と地域活性化に寄与するものと考えております。

大分市議会 2013-03-15 平成25年第1回定例会(第2号 3月15日)

現在、戸次では、地元女性有志による、歴史上の料理でもあるほうちょうづくりや、郷土料理であるだんご汁、地元特産ゴボウ等の食材存分に生かしたごぼまん等の製造が盛んであり、特にごぼまんは地域各種イベントでの出店はもちろん、県外デパートへも出店しているほどでございます。  そこで、お尋ねいたします。  

大分市議会 2013-03-15 平成25年第1回定例会(第2号 3月15日)

現在、戸次では、地元女性有志による、歴史上の料理でもあるほうちょうづくりや、郷土料理であるだんご汁、地元特産ゴボウ等の食材存分に生かしたごぼまん等の製造が盛んであり、特にごぼまんは地域各種イベントでの出店はもちろん、県外デパートへも出店しているほどでございます。  そこで、お尋ねいたします。  

竹田市議会 2013-03-11 03月11日-02号

キャベツ大根ゴボウなど、露地野菜栽培している生産者のほとんどは個人経営が多く、以前は補助事業も多少はありましたが、今では認定農業者であっても、現在の補助制度の適用が難しい状況です。しかし、ほ場の整備農業機械更新等経費負担が多く厳しい状況です。農業機械等の購入に対し利子補てんなど、市としての施策は考えられないか、お聞きします。