大分市議会 2017-03-21 平成29年第1回定例会(第4号 3月21日)
さらに、関アジ・関サバに代表される豊かでおいしい食の積極的な情報発信はもとより、大葉やミツバ、ニラ、ゴボウ、カイワレなど、本市を代表する農産物につきましては、大都市圏の卸売市場やショッピングモールでのセールスを行うなど、情報発信を行うことにより、販路拡大と観光誘客を進めてきております。
さらに、関アジ・関サバに代表される豊かでおいしい食の積極的な情報発信はもとより、大葉やミツバ、ニラ、ゴボウ、カイワレなど、本市を代表する農産物につきましては、大都市圏の卸売市場やショッピングモールでのセールスを行うなど、情報発信を行うことにより、販路拡大と観光誘客を進めてきております。
さらに、関アジ・関サバに代表される豊かでおいしい食の積極的な情報発信はもとより、大葉やミツバ、ニラ、ゴボウ、カイワレなど、本市を代表する農産物につきましては、大都市圏の卸売市場やショッピングモールでのセールスを行うなど、情報発信を行うことにより、販路拡大と観光誘客を進めてきております。
また、三光地区を中心に新たな加工用のホウレンソウ、コマツナ等や耶馬溪地域のゴボウの作付けも計画されており、今後も各地域での取り組みを進めながら水田活用を図ってまいりたいと考えています。以上です。 ○副議長(中村詔治) 今井議員。
また、農業につきましても、昨日も御審議いただきましたけれども、大葉、ミツバ、ニラ、カイワレ、そしてゴボウなど、全国に誇る産地を形成をしております。
また、農業につきましても、昨日も御審議いただきましたけれども、大葉、ミツバ、ニラ、カイワレ、そしてゴボウなど、全国に誇る産地を形成をしております。
一方、荻地域では、秋作ではキャベツ26%、大根23%、ニンジン17%、白菜15%、ゴボウ5%などとなっており、春作ではキャベツ11.3%、スイートコーン4.8%、大根3.2%、飼料作物4.9%で、その他48品目と、多様な品目が作付けされております。
そして、都市農村交流等によって多くの人たちの参加も得ましたけれども、例えば、ゴボウを通じて新しい商品はできましたけれども、そのものが大きく商品として販路拡大していくまでには至りませんでした。
そして、都市農村交流等によって多くの人たちの参加も得ましたけれども、例えば、ゴボウを通じて新しい商品はできましたけれども、そのものが大きく商品として販路拡大していくまでには至りませんでした。
露地野菜については白ネギ、カンショ、里芋、水田ゴボウ、ニンニクを指定しております。次に、2点目が、施設野菜の作付面積を新たに10アール以上栽培もしくは5アール以上増反する者で機械・施設等の整備を行うものに対して補助するというものです。施設野菜については夏秋ピーマン、イチゴ、アスパラガス、夏秋ナス、ゴーヤを指定しております。
ですから、ゴボウのパウダーとか、どこかで余るもの等を、あるいは大量にできて、どうかしなければいけないというものの視点がやはり強く、私どもの審査会で上がってくる項目になっておりますので、若干偏りがある部分はあると思います。 ○徳丸分科会長 わかりました。もう1件。
ですから、ゴボウのパウダーとか、どこかで余るもの等を、あるいは大量にできて、どうかしなければいけないというものの視点がやはり強く、私どもの審査会で上がってくる項目になっておりますので、若干偏りがある部分はあると思います。 ○徳丸分科会長 わかりました。もう1件。
それと、6次産業とも関係する部分ですが、野津地域の若手のゴボウ生産者で組織する生産組合が本年度からゴボウの生産を始めまして、市外の加工業者と協定いたしまして、加工、流通、販売の、広い意味では6次産業になると思いますが、そういう加工を今年度から始めて、また生産も拡大して市外に販売していこうという、そういう取り組みを行っております。
本市では、国の認定制度の活用には至っておりませんが、野津地域の生産組織がゴボウの作付を加工業者と契約栽培で行っており、支援策を検討しているところです。 地元醸造企業においては、臼杵産麦、芋を使った焼酎が製造されております。ことし8月には、ショウガ生産農家からショウガの供給を受けた新たなドリンクも開発・販売されており、6次産業化の取り組みも進んでおります。
例えば議員が配付されたこの資料にありますように、ゴーヤであったり、美なすであったり、水田ゴボウあるいはアスパラ、ちぢみホウレンソウがありますが、私どもといたしましても、特にピーマンとこういう冬作に生産される品目をかけ合わせて、生産性の向上を図りたいと思っておりますし、野菜以外でも県の戦略品目になっております花卉、例えばスイートピー、トルコキキョウの生産を高めて、ピーマンと組み合わせて--特にスイートピー
商品化の事業の中で、この2カ年において2社による11品目について、例えば「飲むいちじく」や戸次のゴボウの加工品、それとドジョウの加工品、甘夏シャーベット、そういう大きなくくりでは4種類なのですが、品目としては11品目でございます。そういったものが商品化され、今市場に流通が始まっているという状況でございます。
商品化の事業の中で、この2カ年において2社による11品目について、例えば「飲むいちじく」や戸次のゴボウの加工品、それとドジョウの加工品、甘夏シャーベット、そういう大きなくくりでは4種類なのですが、品目としては11品目でございます。そういったものが商品化され、今市場に流通が始まっているという状況でございます。
この試行としまして、本年度、野津地域の生産組織がゴボウの作付を加工業者と連携して契約栽培を始めました。今後は遊休農地を利用して、この作付面積の拡大が期待されるところであります。 地域内の6次産業が活発化すれば、遊休農地の解消や農業所得の向上、ひいては雇用の増加と地域の活性化に寄与するものと考えております。
現在、戸次では、地元の女性の有志による、歴史上の料理でもあるほうちょうづくりや、郷土料理であるだんご汁、地元特産のゴボウ等の食材を存分に生かしたごぼまん等の製造が盛んであり、特にごぼまんは地域の各種イベントでの出店はもちろん、県外のデパートへも出店しているほどでございます。 そこで、お尋ねいたします。
現在、戸次では、地元の女性の有志による、歴史上の料理でもあるほうちょうづくりや、郷土料理であるだんご汁、地元特産のゴボウ等の食材を存分に生かしたごぼまん等の製造が盛んであり、特にごぼまんは地域の各種イベントでの出店はもちろん、県外のデパートへも出店しているほどでございます。 そこで、お尋ねいたします。
キャベツや大根、ゴボウなど、露地野菜を栽培している生産者のほとんどは個人経営が多く、以前は補助事業も多少はありましたが、今では認定農業者であっても、現在の補助制度の適用が難しい状況です。しかし、ほ場の整備や農業機械の更新等、経費負担が多く厳しい状況です。農業機械等の購入に対し利子補てんなど、市としての施策は考えられないか、お聞きします。