国東市議会 2020-12-10 12月10日-03号
そこで、来年1月から、オンラインでのカード申請をしやすくするよう、QRコードつきの申請書を乳児や75歳以上の方等を除き、全ての未取得者に送付する予定となっております。 国東市では先月11月の下旬から、各総合支所でマイナンバーカードの申請補助を実施いたしました。安岐総合支所では3日間で210名、武蔵総合支所では2日間で70名、国見総合支所では2日間で127名の方が申請してくださいました。
そこで、来年1月から、オンラインでのカード申請をしやすくするよう、QRコードつきの申請書を乳児や75歳以上の方等を除き、全ての未取得者に送付する予定となっております。 国東市では先月11月の下旬から、各総合支所でマイナンバーカードの申請補助を実施いたしました。安岐総合支所では3日間で210名、武蔵総合支所では2日間で70名、国見総合支所では2日間で127名の方が申請してくださいました。
この公園マップの紙面にQRコードをつけておりますので、そういった部分で是非、利活用をしていただきたいと思います。 先ほど、すみません。議員のほうの質問の中で、公園整備についてという質問がございました。
しいたけ作りの人の家に行けば、整備された発電機、それから50mぐらいのコードリールは、いつも倉庫の中には準備されております。そういうその被害が遭った、災害が遭ったところの情報で、何が必要になるのかというようなものをリストアップして、どうすればいいのかというようなことが必要じゃないかなと思うんですが、流通備蓄として地元商店との契約、これを増やしていただきたいと思います。どうでしょうか。
アプリに搭載予定のコンテンツ、一応中身でございますけれども、世界農業遺産関連施設の検索機能や、QRコード──二次元バーコードですが、これを利用した紹介機能、世界農業遺産を巡るモデルコースの紹介機能とGPSと連動させたナビゲーション機能、ポイントラリー機能、記念写真機能、利用者からのアンケート機能、国東市内の観光施設や店舗情報が検索できるリンク集などを予定しております。
説明ガイドの地域の方々の協力を得ながら作成して、ため池などの拠点に標柱を立てまして、スマートフォンやタブレットで認証いたしますQRコードというのがございますけれども、これを利用して、歴史やコンセプトの説明ができるアプリを開発したいと考えております。