宇佐市議会 2021-12-10 2021年12月10日 令和3年第7回定例会(第5号) 本文
その中で、事業採択されたばっかりなんですけども、QRコードを読み込んでですね、そこからこういうところがありますよというような紹介をするという、これは実証なんですけども、そういった実証を行ったときに、果たしてそのとおりに流れが動くのかというような、実証の事務も入っております。
その中で、事業採択されたばっかりなんですけども、QRコードを読み込んでですね、そこからこういうところがありますよというような紹介をするという、これは実証なんですけども、そういった実証を行ったときに、果たしてそのとおりに流れが動くのかというような、実証の事務も入っております。
現在は決済方法がQRコードに限定されておりますが、本格導入に向けクレジットカードなどの取扱い種別や支払科目の拡大について調査・研究を進めております。
また、令和二年度から、一般団員にもQRコード登録制メールを導入し、災害メールを送信しています。 三点目、火災時における発生場所の特定と消防団や市民への周知方法はについてですが、発生場所の特定につきましては、一一九番通報時に位置情報通知装置で場所を特定しています。消防団や市民の皆様への周知につきましては、防災行政無線での放送とテレホンサービスによる案内を行っています。
そこで、各教室だとかお出かけのLINE登録の仕方だとか、私もそうですけど、QRコード、LINE登録、ちょっと人に聞きながらじゃないとなかなかできなかったりするので、私より上の世代になると、もうそうだと思います。 そういったお出かけだとか、各教室に出ていって教える、まち協、いろんな場面があろうかと思います、自治会との連携等も含めて。
現在、地方公共団体情報システム機構から、マイナンバーカード未取得の方に、QRコードつきの申請書が順次送付されております。スマホがあれば、御自身でオンライン申請が可能ですが、受け取りは本庁市民課までおいでいただくことになりますので、今後の窓口の混雑状況やお客様からの要望に応じて、時間外や休日開庁についても検討していきたいと考えております。
LINEのQRコードでございますが、広報紙の中にも掲載しております。一番最後のページにですね、広報紙の表紙じゃなくて本当の一番最後のページにQRコードが掲載されております。一番目立つ、広報紙の一番表が一番いいんでしょうけれども、構成上どうなのかなというところもありますので、その辺はこれから考えていきたいと思います。
先ほど申し上げました、秘書広報課でも行っておりますSNS等もございますし、今後でございますが、QRコードを使って、ふるさと納税の返礼品等の礼状等に、地域情報であったり特産品の情報なんかも発信したらどうかというようなことも考えておりますし、あと、移住安心ガイド、こちらのほうにもですね、地域情報をもうちょっと載せていったらいいなというふうには思っております。
協議の中では、広報戦略として、返礼品や受領書の送付の際にQRコードを添付して、返礼品の商品説明とか市の観光情報とか魅力的な情報を発信してはどうかと。それから、返礼品の人気商品をしっかり分析して伸ばしていこうと。そして、他市が躍進した方法の調査研究と実践をしないといけないなということ。
今回、広報うさ九月号に、COCOAの内容と活用方法について周知し、また、QRコードを載せ、アプリを簡単にインストールできるように掲載しております。 以上で答弁を終わります。
たまたま私の祖母の教え子だったらしくて、ひょっとして統子先生のお孫さんですかということから話が広がったんですが、その中では、新しい学習指導要領に基づいた教科書には、QRコードがたくさんあるんですと。子供たちがみずから学んでいくきっかけとしてのQRコード、ICTの活用なんですと。
三点目、窓口で証明写真が撮れれば手続が容易で安価になるが検討できないかについてですが、マイナンバーカードを申請するには申請書のQRコードを読み取り、スマートフォンやパソコン等から自分で撮った写真をデータで申請するオンライン方式と、申請書に写真を張りつけて郵送で申請する方法があります。郵送の場合は、写真館や街角証明写真機で撮ってもらうなど時間と手数料がかかっているのが現状です。
この中を見たときにですね、将来大人になってから、みずから勉強しなければならないようなマナー、ドレスコードがどうとか、お箸の使い方、席次のこととかですね、子供のうちからこういったことを、小学校一、二年は一、二年の教科書があって、三年・四年、五年・六年、中学校までですね、合わせて九年間、こういった勉強ができるわけです。
メールを使うにしてもですね、大分県の業務継続計画、これは大分県の北部地域版のBCPがホームページに出ていますけれども、よくここにQRコードを書いていたり、それからメール登録してくださいねというような流れが多いと思うんですね。県民安心安全メールに登録しようと入っています。 しかしですね、登録しなければ、やはりその登録した人じゃないとメールが届かないわけです。
◯四番(多田羅純一君)今、体育館の現状ですけども、コンセントの位置も悪く、避難所としてのストーブをたくのにも、西側に差し込み口がないので、延長コードをですね、引っ張ってこないといけません。また、作りが古いので仕方ないとは思いますけども、使いたくても使えないのが現状だと思っております。
小規模の七十万ていうのは、あくまでも工事費でありまして、先ほど私が申し上げましたのは住宅管理費の中にある修繕料が二千六百万といいますか、事業コードが違いますので、先ほどの中には入っておりません。 以上です。