中津市議会 2022-12-07 12月07日-04号
これは慶應を卒業された方の同窓会が全国規模で日吉キャンパスで行われていますので、そこに初めて参加しまして、福澤諭吉のふるさと中津ということで観光PRやポスターを掲げまして、観光PRや先生ゆかりのクイズの企画、要は先生と中津のつながりがあることを皆さん御存じですかとかいうような形で、それぞれタブレットにQRコードを読み込んでいただいて、そこで答えていただくようなことをしました。
これは慶應を卒業された方の同窓会が全国規模で日吉キャンパスで行われていますので、そこに初めて参加しまして、福澤諭吉のふるさと中津ということで観光PRやポスターを掲げまして、観光PRや先生ゆかりのクイズの企画、要は先生と中津のつながりがあることを皆さん御存じですかとかいうような形で、それぞれタブレットにQRコードを読み込んでいただいて、そこで答えていただくようなことをしました。
8月から耶馬溪アクアパークなど3施設で、使用料のQRコード決済ができるようになり、利用者の皆様にも御好評をいただいております。利用状況を見ながら、他の施設への導入や決済手段の多様化を検討してまいります。 次に、あらゆる主体との連携についてであります。 8月8日より、サンリブ中津の空きスペースを活用し、市役所本庁舎より教育委員会と子育て支援課子育て支援係が移転し、業務を開始いたしました。
④の項目で、DX――デジタルトランスフォーメーション、広義な意味で――との連携で、ツーリズムへの活用はということで、市内全般の施設、文化遺産に言えることなのですけれども、ファミリーなどより参加しやすいように各要所に例えばQRコードを設定して、スマホから中津古代史カードとかホームページへのリンク、近隣の商業施設の紹介とか、あるいはポイントゲットでなかはくのグッズがもらえるとか、そういった楽しく学べる取組
続いて、デジタル化が進んでいく中で、アンケートは何度かQRコードを読み込み、オンラインで回答することがありましたが、朝の欠席連絡がいまだに学校への電話なのですが、つながらない、タイミングを逃すなど、もっと便利にならないかと考えます。 また、連絡帳のやり取りも大事なのですが、子どもが見ます。子どもが見るときに、親として先生に伝えたいことが、子どもが見てしまうというのが、書きにくいことがあります。
社会福祉協議会におけるDX推進については、これまでもQRコードの活動によるイベント等参加手続の簡素化、SNSの効果的活用による広報事業のリニューアル、ウェブ会議の導入による移動経費の削減、時間短縮、交通事故の危険性の低下等、積極的にデジタル技術を活用し、市民の利便性の向上と業務効率化に取組んでいます。
併せて、表示をされる二次元コード──いわゆるQRコードですが──からも同様の内容を取得することができます。 なお、その二次元コードには偽造防止用の電子署名が埋め込まれています。
二つ目は、郵便集配ポストとの連携で、市内には221基のポストがあり、小さな赤い情報基地として、観光やイベント情報及び防犯情報などスマートフォン向けのQRコードの設置、いかがですか。 ○副議長(木ノ下素信) 企画観光部長。 ◎企画観光部長(松尾邦洋) 郵便集配ポスト、いわゆるポストへの情報などの貼り付けにつきましても、これについては、貼る際の規定があり、ということでした。
1970年に始まった統一行政コード研究の以後、グリーンカード制度というのがありました。これは、架空口座を取り締まろうというような思いで制度を始めたのではないかなと思いますけれど、破綻しました。 それから次に、2003年に住民基本台帳ネットワークシステムが本格稼働しました。
昨年でしたか、議会だよりに一般質問のところにQRコードをそれぞれ埋めていただきました。この件について、僕がQRコードを入れたほうがスマホの時代ですから、ぱっと撮影すればインターネットのところにわざわざアクセスしなくても見られるのではないですかということで、それを付けていただけませんかということを提案したら、意外と時間がかかったなと。
議員おっしゃるとおり、そのほかのいろいろな決済方法、例えば、QRコード決済であるだとか、電子マネー、そういった決済もございますけれども、今回はそこまでは検討していません。 ただ、これからそういったニーズもどんどん増えてくるということも予想されますので、その時の状況見ながら、導入については、また、検討を行ってまいりたいと考えています。 ○議長(山影智一) 松葉議員。
次に、視覚障がい者にとってコミュニケーションを図りやすくするための環境整備ということでお伺いをしたいと思うのですけれども、まず音声コードであるSPコードというのがあろうかと思いますけれども、これを市の発行物に貼り付けることをもっと進めるべきではないかとも思ったりもしますけれども、いかがでしょうか。
動画の配信につきましては、市教委から子どもたちへ案内のプリントを配布するとともに、各学校から配布する学習計画プリントなどにURLとQRコードを載せたところでございます。
◎教委・学校教育課長(小畑禎尚) 教職員の研修についてでありますけれども、まずは、今までパソコン教室で行っていた調べ学習や習熟のためのドリル学習、また、教科書のQRコードを使った発展学習等を教室で子どもたち一人ひとりが自分でできるようになるということを目指して、校内のICT教育担当教員を中心に研修や実践交流等をする中で、全ての教員がタブレットの基礎的な扱い方を身に付けるように進めてまいります。
こういうのがありますので、それもQRコードとかもついていますので、厚生労働省がつくっている資料のQRコードを、掲載可能であれば子育て支援サイトにリンクを張るとかQRコードを張るとかで知ってもらうのはどうでしょうか。 「里親に本気」と、明石市が里親100%プロジェクトを行っています。
またQRコードを活用し観光地情報を入手できるなどの仕組みはお考えでしょうか。 ○議長(山影智一) 企画観光部長。 ◎企画観光部長(松尾邦洋) ちょっとその前に1つ訂正がございます。先ほど移住者の中で、県外からの移住者が平成28年度は4世帯11名と御答弁申し上げましたが、平成28年度は6世帯12名の誤りでした。すみません。訂正いたします。
先生にとっても、教科書のQRコードを読み取り、教科書の資料を子どもたちに視覚に訴えるように見せることなどが可能となっています。 情報活用能力が求められるこれからの社会にとっては必要となるツールだと考えて導入するものでございます。 学校には、児童、生徒数が最も多い学級の人数分と教職員の分を基準にして配置をしていきたいと考えています。以上です。 ○議長(山影智一) 小住議員。
世界的には、クレジットカードやQRコードによるキャッシュレス化が進んでいまして、ラグビーワールドカップや東京オリンピックを控え、全国的にもキャッシュレス化の取り組みが進んでいます。 大分県では、「キャッシュレス県おおいた」と銘打って、ラグビーワールドカップ大分大会が開催される来年10月に向け、国内の決済事業者と連携して、県内事業者向けに優遇プランを提供する計画を打ち出しています。
それから、それをQRコードで使うのか、クレジットカードであれば、いわゆるカードリーダーという、そういったものを店々に備えて、それで決済すると。 要はどういったものを使うのか、どうやってそこで支払うのかという、物と、それから手段というのですか、そういった二段立てになっているというふうに聞いています。
なぜ、日本は表示が甘くなったというのは話すと長くなるので話しませんけれど、ちなみに、PLUコードというのを御存じですか。 ○議長(藤野英司) 教育委員会教育次長。 ◎教委・教育次長(粟田英代) すみません。不勉強で存じません。 ○議長(藤野英司) 松井議員。 ◆15番(松井康之) 知らないで当たり前と思います。スーパーの食品等にPLUコードというのを貼った商品をほとんど見ません。
このような中で、中津市では現在成人式参加者への配布物の一つに、観光パンフレットを入れ、式次第には、中津市のホームページの情報などをQRコードで掲載して、発信を促しています。また今後、それぞれの人が所属する会社や大学でのサークル活動といったところで活用していただけるように、スポーツ施設や大会合宿時の宿泊補助制度の紹介など、若者のし好にマッチするパンフレットなども同封していきたいと思っています。