別府市議会 2020-12-09 令和 2年第4回定例会(第4号12月 9日)
今、二次元バーコードという、QRコードという四角にいろんな模様が入っているような、QRコードというのがある。通常そのQRコードを読むと、インターネット上のアドレスが読み込まれて、そこに飛んでデータをパソコン、またスマートフォンで見られる、こういう優れものなのです。私はこれを市民手帳にぜひ取り組んでもらいたい。
今、二次元バーコードという、QRコードという四角にいろんな模様が入っているような、QRコードというのがある。通常そのQRコードを読むと、インターネット上のアドレスが読み込まれて、そこに飛んでデータをパソコン、またスマートフォンで見られる、こういう優れものなのです。私はこれを市民手帳にぜひ取り組んでもらいたい。
マイナポイント事業とは、マイナンバーカードの普及とキャッシュレス決済の拡大を図る事業で、その手続にはマイナンバーカードとマイナンバーカード受取時に設定しました数字4桁のパスワード、それと電子マネーやQRコード決済などのIDが必要となります。
○9番(穴井宏二君) 今、観光課長がおっしゃっていただきましたけれども、さまざま取り組みをされているようでございますが、その中で最近はやってきておりますバーコード、またQRコード等を用いた観光、写真とか、いろんな情報を見ながら回る観光のやり方ですね。また、そういうふうなキャッシュレスでできるのは、どのような観光のコースというか、そういうのがあるのか。そういうのを把握しているのかどうか。
QRコードを、ほかにも方法があるのですが、QRコードを活用した方法も含んだ中で、次年度に向けて課長答弁のように前向きにしっかり検討していただきまして、次に移ります。 烟台市にはおよそ147の日系企業があるようですし、先ほど申しましたように10年ぶりに烟台市を表敬訪問して以来、民間レベルで烟台市より別府市へ観光客が以前より多く訪れているようであります。
泊食分離型の宿泊施設が多数ございます北浜地区をメインにQRコードを読み込むことでメニューが多言語表記され、かつ郷土料理や日本酒が飲める、クレジットカードが使える等の情報をアイコンで示したマップを3種類作成し、観光案内所や宿泊施設に設置いたしました。
例えば、市内及び広域にある観光施設や名所旧跡などへ行くためのわかりやすい公共交通の案内や、DMO準備室がスタートさせた「手ぶら観光」の導入の推進、また、外国人観光客とのコミュニケーションをスムーズに行うための同時翻訳機の利用、さらには飲食店メニューの多言語化やQRコード化を導入したいというふうに考えております。
順番どおりいきますが、まず議第97号別府市一般会計の補正予算(第4号)の中の事業コード0293児童健全育成に要する経費、あわせて0295保育所入所に要する経費、2つ同時にお願いします。 先ほど、支援員そしてまた保育士さんへの人件費の充当、額も含めてお答えいただきましたので、心配はないと思いますが、そうは言っても、民間の方々にお願いする中で間違いがあるといけない。
ぜひともやっていただきたいのが、その中の事業に関していわゆる今までやってきたのは事務事業評価という、個別の事業コードごとの細かな事業を投入した資金や人手に対してどれぐらい成果が上がったかという、どういう結果が出たかという、そういった評価ばかりをしてきていて、それは既に、それをやっても意味がないというのが平成25年段階での結論なのですね。 そうではなくて、やっていただきたいのは施策評価。
そこで質問ですが、バスやトラックなどの大型車両のエンジンを駆動させて、直流バッテリー24ボルトから家庭用の交流100ボルトに変換するインバーターと電気コード、また投光器があれば明かりがともるようであります。亀川地区や鉄輪地区、また鶴見地区や原町地区には、それぞれ大型バスやトラック会社の営業所や車庫があり、さらに扇山地区には近くに陸上自衛隊があります。
また、ARコードですね、スマホをかざして動画が見られるという。ARコードの内容を音声化しているところもあるようでございますけれども、次につくるときは、このARコードを入れてもらいたいなと思います。いかがですか。 ○児童家庭課長(原田勲明君) お答えいたします。 今回作成をいたしましたガイドブックにつきましては、ARコードを使用いたしておりません。
いわゆる登山口のところに二次元コードを印刷した用紙をつけまして、そこにスマホで読み取らせると、そこで名前なり情報を入力するわけですが、それがぽんと登録される。
農林水産課の一般会計補正予算、512の事業コード1117緊急雇用創出に要する経費についてです。 まずこの事業につきまして、内容説明をお願いいたします。 ○農林水産課長(八坂秀幸君) お答えします。
10款1項、コード1132。今回、3カ所避難路を整備するということでありますけれども、一昨年、前にも避難路の整備費が上がっていました。このときは私、委員会の中で発言をさせていただきましたけれども、地震が起きて、それで津波が来るから逃げましょうという避難路ですよね。そうすると、地震でその避難路が壊れたら話にならぬだろう。
議員御指摘の、1通のはがきに宣誓書を4名分載せるとなりますと、現在、別府市の入場整理券には、お知らせの部分にそれぞれの投票所の略図や期日前投票の案内とか、別府市の公式サイトのQRコードなどを印刷しております。
それでは、まず議第69号、2款総務費6目の財産管理費、事業コード1109、資料ページは19ページ、この委託料についての説明をお願いいたします。 ○財産活用課長(原田勲明君) お答えいたします。
この事業の内容といたしましては、3カ月間連続して毎月15日以上同一診療科を受診している方で、市が訪問指導を行うことにより生活習慣、または受診コードの見直しが期待できる方を抽出いたしまして、保健指導をやっております。その期間といたしましては3カ月間で、その間に延べ3回、市の保健士や管理栄養士が保健指導を実施するというものでございます。
○8番(荒金卓雄君) さらに、今、市報は、しっかりこれ、時代に合わせて、この表紙の一番右下には別府市ホームページモバイル版のQRコードというのがありまして、これ、携帯電話で読み取れば、携帯電話で別府市のホームページにつながって、何があったかな、どんなことがということが、今モバイルの方がずっと充実している面もありますから、そのマーク一つ、QRコード一つでもこの1ページ目、2ページ目、この写真を削れとは
2 各自治体が独自に管理している「外字」は、延べ200万文字にも上ると言われており、データの移行には多くの時間と労力が割かれていることから、外字の実態調査を行うとともに、標準的な文字コードの導入を推進すること。 3 自治体クラウドへの移行を推進する自治体に対しては、地財措置を含めた財政支援を行うこと。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
これは3万円ぐらいの機械で、各家庭でブレーカーのところにコードをセットしながら、一番家の中でいる居間などにモニター部分を置いて、前年度比、例えば10%削減したいということであれば、1日の使用量を換算してくれるすぐれものみたいですね。夕方近くになりますと、昼までに使った電力使用量を計算しまして、このまま使い続けると1日の目標がクリアできませんよというような警告を出してくれるものだそうです。
今後の予定する作業としましては、支援システムのうち利用できるシステム機能の一部または全部の選択、またこれらの機能に割り振りコード等の技術的な部分もございます。また、住民情報等の支援システムの取り込み、個人情報になりますが、この取り扱いについては、本部的な見地からの検討や、その課題解消も含めて今後検討を必要としております。