杵築市議会 2024-09-06 09月06日-04号
住民自治協議会による事務局長の直接雇用については、事務局長の選任をはじめ、証明書発行業務等の事務の見直しも検討しなければならないと考えていますが、今後の協議会の活発な活動を支援していく上でも、集落支援員や地域おこし協力隊、生活支援コーディネーター等の国の制度を活用した人材の配置も調査・研究しながら検討していきたいと考えています。 以上です。 ○議長(堀典義君) 泥谷議員。
住民自治協議会による事務局長の直接雇用については、事務局長の選任をはじめ、証明書発行業務等の事務の見直しも検討しなければならないと考えていますが、今後の協議会の活発な活動を支援していく上でも、集落支援員や地域おこし協力隊、生活支援コーディネーター等の国の制度を活用した人材の配置も調査・研究しながら検討していきたいと考えています。 以上です。 ○議長(堀典義君) 泥谷議員。
行政の観光行政に対する役割、それから民間が担う役割を明確にしていくためにも、行政と民間の間を取るコーディネーター役として機能を発揮する里の旅公社や豊後大野市ツーリズム推進協議会が果たすべき役割は、ますます重要になってくると思います。 本市独自のサウナやジオパーク、エコパーク、そして九州オルレと、前回のDC以降、この9年間で観光資源が育ち、それぞれの役割を担う人員体制も整いつつあります。
で、支援コーディネーター、特別支援コーディネーターというのがあるようなんですが、県のホームページによると、困難な状況にある生徒に関わる人たちをつなぎ、みんなで知恵を出し合い、生徒への支援に結びつけていくと。
福祉との連携については、就学前の時期に実施する5歳児相談会へ参加し、作業療法士や教育コーディネーター、保健師等と成長発達を確認したり、就学に関する相談に応じたりしているところです。 以上です。 ○議長(堀典義君) 加来議員。
それを国からの補助もありましたが、今はもうない状態で、市からの単独ということであると思うんですが、これから部活動を地域に移行するに当たって何が必要かと考えたときに、コーディネーターのような方が必要ではないかなと思っています。というのも、ただ単に、私はあれがしたいからあそこに行く、こっちに行くでは、なかなか自分たちの思う活動、スポーツはできないのかなと。
そのため、こうした際の相談やサポート体制として、移住コーディネーターによる相談の実施や、移住者交流会への参加を促すなどして不安の解消に努めているところです。 人口減少が進む本市において、移住・定住の取組は重要な施策と考えております。
まちづくりのみならず、福祉や防災も含め、地域内でのコーディネーター的な役割、人材が必要であると思います。まちづくりコーディネーターという言葉もよく聞くようになりました。市として地域の取りまとめ、コーディネート役を置き、また確保すべきと思いますが、どのように考えていますでしょうか。お願いします。 ○議長(堀典義君) 阿部協働のまちづくり課長。
学習指導要領の改定に基づき、令和2年度から、幼稚園と小学校3、4年生で外国語活動、小学校5、6年生で外国語科の授業を実施することを踏まえ、ALT2名、外国語指導助手コーディネーター1名を配置をしております。 少人数指導、特定教科指導になりますが、の教員を2名、宗近、杵築の各中学校に1名ずつ配置をしております。
次に、生活支援コーディネーターの配置と活動状況についてでございます。 生活支援コーディネーターは、本市の生活支援体制整備事業において、地域で支え合うための体制を整備することを目的に配置しております。
移住コーディネーターということで市職員も充てて、さらに空き家バンクの推進に取り組んでいるところでございますので、そういったご意見もございますが、またさらに積極的に進めてまいりたいと考えております。 ○議長(田嶋栄一君) 川野優治君。 ◆11番(川野優治君) 市の積極的な関与をお願いしたいと思います。よろしくお願いします。 次に、②関係人口の創出についてに移ります。
現在、地域の支え合い活動のきっかけづくりとして、生活支援コーディネーターや社会福祉協議会と協働しまして地域の見守り体制の強化を図っているところであります。 ○議長(衞藤竜哉君) 吉藤里美君。 ◆9番(吉藤里美君) 協働して進めているということですが、実際、自治会単位で活動されているところがあるのか、お伺いいたします。 ○議長(衞藤竜哉君) 高畑高齢者福祉課長。
自由討議は、一般質問や議案質疑とは違い、一問一答方式ではなく、フリートーキングで、議長はコーディネーター役を務めますので、よろしくお願いします。 なお、全ての議員が発言できるよう、補足説明は5分程度、1人当たりの発言につきましても3分以内でお願いいたします。 項目1、中津はコロナ禍をチャンスにできるのか、チャンスにするにはどのような取組みが必要かを議題といたします。
◎学校教育課長(中城美加君) 学校では、防災教育コーディネーターというのを位置づけておりまして、このコーディネーターを中心に防災教育には計画的に取り組んでいるところであります。 それとはまた別に、各学校ごとに危機管理マニュアルというのがございます。その中で、生活安全、それから交通安全、災害安全等々について、マニュアルが定められています。
次に、早期発見については、児童、生徒のささいな変化を見逃さないよう、担任や養護教諭等が感知している児童、生徒やその保護者の変化を学校内で共有し、教育相談コーディネーターを中心とした組織的な対応につなげています。また、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーといった専門スタッフとも連携し、情報共有を行っています。
空き家バンクの利用者の状況につきましては、令和3年度に職員1名を移住コーディネーターとして専任で配置して以降、増加傾向にあり、本年度は、過去最高であった昨年度の利用登録者数147人を上回る勢いで推移しております。利用登録者の内訳につきましては、市外からの割合が約8割となっております。
また、地域の困り事や課題を解決するため、生活支援コーディネーターや地域福祉コーディネーターを配置し、地域と連携し、サロン支援を含め、市民が支え合える地域づくりを行っています。 このことから、世帯で抱える課題の早期支援、早期介入につながり、対策型の支援から要望型の支援へと、社会福祉協議会など関係機関と共同して展開しているところです。
なお、現在在宅高齢者の生活を支える掃除や調理、買物等の生活援助を地域による支え合いで行うため、生活支援コーディネーターやまちづくり協議会等が中心となり、地域における支え合いの体制づくりにも取り組んでいるところでございます。今後も高齢化が進んでも誰もが安心して暮らすことができるよう、医療や介護を地域と連携して支え合える体制づくりに取り組んでまいります。
早速、児童分野だけでなく6月には介護長寿課を通じて地域包括支援センターや介護支援専門員、生活支援コーディネーター等の関係機関にも周知を行い、マニュアルを活用していただき、潜在しがちなヤングケアラーの早期発見、早期支援につなげるための協力を求めています。
また、状況に応じて、教員とは異なる専門性や経験を有するスクールソーシャルワーカーやスクールカウンセラー、地域児童生徒支援コーディネーター、市教育支援センターせせらぎなどの活用により、専門機関や各種関係機関と連携しながら、組織的に課題解決を図っております。
自由討議は、一般質問や議案質疑とは違い、一問一答方式ではなく、フリートーキングで、議長はコーディネーター役を務めますので、よろしくお願いします。 なお、全ての議員が発言できるよう補足説明は5分程度、1人当たりの発言につきましても3分以内でお願いいたします。 項目1、さらなるごみ減量化に向けてを議題といたします。項目1を提案された吉村尚久君から補足説明を求めます。 吉村尚久君。