226件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宇佐市議会 2019-06-13 2019年06月13日 令和元年第3回定例会(第2号) 本文

弁財川の末端部設置されたゲートが潮位の上昇とともに海水の逆流防止のために閉まることで、満潮時の大雨に際し、内水水位上昇道路等の一部が冠水する状況となっています。  また、渇水期では強風や潮流の変化によりゲートの前面に土砂が堆積し、ゲートが閉塞することで冠水につながっていると分析しています。  

杵築市議会 2019-06-04 06月04日-03号

きょうも黒田課長が言っていましたゲートウェイ型とか交通結節点とかいうことでなければならないということはないというふうに感じておりますし、頑張っている特色のある道の駅は生き残っております。また、その中でもコンサル主導では上手くいかないので注意したほうがいいというふうなことも意見として聞いたところであります。

別府市議会 2018-12-11 平成30年第4回定例会(第4号12月11日)

近年集客が激増している関西であったり、欧米豪人気の宮島を抱える広島で、そこからサイクリングが人気しまなみ海道みたいなところに今お客様が非常にふえてきているわけで、瀬戸内海という内海の多島海というのは、アジアに余りないわけで、別府がその瀬戸内のゲートウェイになり得るという情報が、ほとんどアジアの人は恐らく知らない。

大分市議会 2018-12-10 平成30年第4回定例会(第4号12月10日)

しかしながら、羽田号雨水幹線水位が上がると、これに接続する排水管雨水逆流し、その影響道路排水処理ができないことから、道路に埋設されている排水管羽田号雨水幹線合流点逆流を防止する装置、いわゆるフラップゲートなどの設置について関係機関と協議してまいります。 ○副議長髙野博幸) 斉藤議員。 ○23番(斉藤由美子) ありがとうございます。  

大分市議会 2018-12-10 平成30年第4回定例会(第4号12月10日)

しかしながら、羽田号雨水幹線水位が上がると、これに接続する排水管雨水逆流し、その影響道路排水処理ができないことから、道路に埋設されている排水管羽田号雨水幹線合流点逆流を防止する装置、いわゆるフラップゲートなどの設置について関係機関と協議してまいります。 ○副議長髙野博幸) 斉藤議員。 ○23番(斉藤由美子) ありがとうございます。  

杵築市議会 2018-12-10 12月10日-02号

杵築インターチェンジは、交通結節点に位置しておりますので、市外からのお客様を呼び込むゲートウェイ型道の駅としての開設に向け大分県との一体型事業により、公衆トイレ休憩所駐車場観光案内所物産販売所など、多機能型交通結節点基盤整備を行っていくことになります。 以上でございます。 ○議長(中山田昭徳君) 小春議員

別府市議会 2018-09-21 平成30年第3回定例会(第4号 9月21日)

また、希望する中学校の生徒に対しての心の健康づくり研修会や、市内の組織・団体等に対してゲートキーパー研修ゲートキーパーというのは、自殺のサインに気づき、見守り、声かけをして、必要なところにつないでいくというようなことに携わっていただく方でございますが、その研修を開催しております。

大分市議会 2018-09-20 平成30年決算審査特別委員会( 9月20日 経済環境分科会)

駐車場につきましては、このほかにも高崎山側の第3駐車場自動ゲート化して利用を促したことで、大分市側から第1及び第2駐車場に向かう右折車両が減少し、渋滞緩和交通事故未然防止が図られたところでございます。  次に、成果指標についてですが、平成29年度までの指定管理業務委託におきましては、当該業務に対する成果指標は設けられておりません。  

大分市議会 2018-09-20 平成30年決算審査特別委員会( 9月20日 経済環境分科会)

駐車場につきましては、このほかにも高崎山側の第3駐車場自動ゲート化して利用を促したことで、大分市側から第1及び第2駐車場に向かう右折車両が減少し、渋滞緩和交通事故未然防止が図られたところでございます。  次に、成果指標についてですが、平成29年度までの指定管理業務委託におきましては、当該業務に対する成果指標は設けられておりません。  

大分市議会 2018-09-12 平成30年第3回定例会(第4号 9月12日)

現在、本市が所管する施設のうち9カ所では、ゲート開閉時に原動機による動力を使用して操作しており、非常に大きな音が発生し、そのような環境の中で消防団員水門操作を行っていることは十分認識しておりますが、発生音の小さな電動式動力設備に交換するには多額な費用負担が伴うことなどから、すぐに電動化することは容易でない状況でございます。  

大分市議会 2018-09-12 平成30年第3回定例会(第4号 9月12日)

現在、本市が所管する施設のうち9カ所では、ゲート開閉時に原動機による動力を使用して操作しており、非常に大きな音が発生し、そのような環境の中で消防団員水門操作を行っていることは十分認識しておりますが、発生音の小さな電動式動力設備に交換するには多額な費用負担が伴うことなどから、すぐに電動化することは容易でない状況でございます。  

臼杵市議会 2018-09-12 09月12日-03号

乙見ダムは、ゲート操作を人為的に行い、放流できるダムとなっており、大雨洪水警報などが発せられた場合は、ダム管理技士の資格を持った職員を配置し、洪水警戒態勢に入ります。乙見ダム操作は、放水管直径2,500ミリ2門と、調節放水管直径1,950ミリ2門、ダム越流部設置されているクレストゲート、9.6メートル掛ける4メートル2門の合わせて6つのゲート開閉し、操作を行います。 

杵築市議会 2018-09-06 09月06日-03号

この要望の中身は2つありまして、1つ大分管理の既存の樋門フラップゲートに変更する改修要望です。もう1つ杵築市が魚町周辺の、雨水浸水対策として平成15年3月に設置しました谷川雨水ポンプ場の改善の要望であります。 内容については、今議員がおっしゃられましたが、現在このポンプ魚町周辺雨水をためて、それを一旦、谷川下水路に排出し、大分管理水門を通って八坂川に排出するようになっています。 

杵築市議会 2018-09-05 09月05日-02号

そのため、県では、県単独費により、空洞化対策支障木の伐採や樋管の出口にフラップゲート設置する工事を応急的に実施しています。今年度においては、空洞部へのコンクリート注入工事フラップゲート設置をする予定と聞いております。市も早期に老朽化護岸の更新の事業が図られるよう、引き続き県へ要望していきます。 以上です。 ○議長(中山田昭徳君) 阿部議員

杵築市議会 2018-06-14 06月14日-03号

政策推進課長黒田幸一郎君) 杵築インターチェンジは、交通結節点にありますので、基本的には議員仰せられますように、地域外から活力を呼ぶゲートウェイ型の道の駅として整備していくことになります。高速バスやタクシーなどの乗り継ぎ拠点整備、インバウンドを含めた観光総合窓口としての観光案内所産業振興が期待できる物産販売所などは整備していくことになろうと考えております。 以上でございます。

竹田市議会 2018-03-09 03月09日-03号

洪水吐ゲート下端から約2メートル引き上げる。これに伴って点検通路、これを約2メートル嵩上げする。そして流木対策として、流木導流設備設置すると、こういう改修計画案が出されております。しかし、これは竹田市が要望した内容が入っていないと。竹田市が要望したのは、老朽化している堰の完全撤去でございます。完全撤去が一番。