宇佐市議会 2019-06-13 2019年06月13日 令和元年第3回定例会(第2号) 本文
弁財川の末端部に設置されたゲートが潮位の上昇とともに海水の逆流防止のために閉まることで、満潮時の大雨に際し、内水の水位上昇で道路等の一部が冠水する状況となっています。 また、渇水期では強風や潮流の変化によりゲートの前面に土砂が堆積し、ゲートが閉塞することで冠水につながっていると分析しています。
弁財川の末端部に設置されたゲートが潮位の上昇とともに海水の逆流防止のために閉まることで、満潮時の大雨に際し、内水の水位上昇で道路等の一部が冠水する状況となっています。 また、渇水期では強風や潮流の変化によりゲートの前面に土砂が堆積し、ゲートが閉塞することで冠水につながっていると分析しています。
きょうも黒田課長が言っていましたゲートウェイ型とか交通の結節点とかいうことでなければならないということはないというふうに感じておりますし、頑張っている特色のある道の駅は生き残っております。また、その中でもコンサル主導では上手くいかないので注意したほうがいいというふうなことも意見として聞いたところであります。
近年集客が激増している関西であったり、欧米豪に人気の宮島を抱える広島で、そこからサイクリングが人気のしまなみ海道みたいなところに今お客様が非常にふえてきているわけで、瀬戸内海という内海の多島海というのは、アジアに余りないわけで、別府がその瀬戸内のゲートウェイになり得るという情報が、ほとんどアジアの人は恐らく知らない。
市浜地区には狭間・新地ゲートポンプ場や新地雨水排水機場を整備しており、内水被害の対策としてこれらを活用し強制排除を行いましたが、2年連続で被害が発生しました。 次に、現計画についてですが、本市の浸水対策としましては、昭和53年度に最初の雨水事業計画を策定し、対策を図ってきました。
しかしながら、羽田1号雨水幹線の水位が上がると、これに接続する排水管に雨水が逆流し、その影響で道路の排水処理ができないことから、道路に埋設されている排水管と羽田1号雨水幹線の合流点に逆流を防止する装置、いわゆるフラップゲートなどの設置について関係機関と協議してまいります。 ○副議長(髙野博幸) 斉藤議員。 ○23番(斉藤由美子) ありがとうございます。
しかしながら、羽田1号雨水幹線の水位が上がると、これに接続する排水管に雨水が逆流し、その影響で道路の排水処理ができないことから、道路に埋設されている排水管と羽田1号雨水幹線の合流点に逆流を防止する装置、いわゆるフラップゲートなどの設置について関係機関と協議してまいります。 ○副議長(髙野博幸) 斉藤議員。 ○23番(斉藤由美子) ありがとうございます。
杵築インターチェンジは、交通の結節点に位置しておりますので、市外からのお客様を呼び込むゲートウェイ型道の駅としての開設に向け大分県との一体型事業により、公衆トイレや休憩所、駐車場、観光案内所、物産販売所など、多機能型交通結節点の基盤整備を行っていくことになります。 以上でございます。 ○議長(中山田昭徳君) 小春議員。
また、希望する中学校の生徒に対しての心の健康づくり研修会や、市内の組織・団体等に対してゲートキーパー研修、ゲートキーパーというのは、自殺のサインに気づき、見守り、声かけをして、必要なところにつないでいくというようなことに携わっていただく方でございますが、その研修を開催しております。
駐車場につきましては、このほかにも高崎山側の第3駐車場を自動ゲート化して利用を促したことで、大分市側から第1及び第2駐車場に向かう右折車両が減少し、渋滞緩和や交通事故の未然防止が図られたところでございます。 次に、成果指標についてですが、平成29年度までの指定管理業務委託におきましては、当該業務に対する成果指標は設けられておりません。
駐車場につきましては、このほかにも高崎山側の第3駐車場を自動ゲート化して利用を促したことで、大分市側から第1及び第2駐車場に向かう右折車両が減少し、渋滞緩和や交通事故の未然防止が図られたところでございます。 次に、成果指標についてですが、平成29年度までの指定管理業務委託におきましては、当該業務に対する成果指標は設けられておりません。
現在、本市が所管する施設のうち9カ所では、ゲート開閉時に原動機による動力を使用して操作しており、非常に大きな音が発生し、そのような環境の中で消防団員が水門操作を行っていることは十分認識しておりますが、発生音の小さな電動式の動力設備に交換するには多額な費用負担が伴うことなどから、すぐに電動化することは容易でない状況でございます。
現在、本市が所管する施設のうち9カ所では、ゲート開閉時に原動機による動力を使用して操作しており、非常に大きな音が発生し、そのような環境の中で消防団員が水門操作を行っていることは十分認識しておりますが、発生音の小さな電動式の動力設備に交換するには多額な費用負担が伴うことなどから、すぐに電動化することは容易でない状況でございます。
乙見ダムは、ゲート操作を人為的に行い、放流できるダムとなっており、大雨洪水警報などが発せられた場合は、ダム管理技士の資格を持った職員を配置し、洪水警戒態勢に入ります。乙見ダムの操作は、放水管直径2,500ミリ2門と、調節放水管直径1,950ミリ2門、ダムの越流部に設置されているクレストゲート、9.6メートル掛ける4メートル2門の合わせて6つのゲートを開閉し、操作を行います。
愛媛県の野村ダムの型式は、重力式コンクリートダムで、通常の洪水を調節するため、ゲートを調節し、一定の量を放流した後、開閉角度を一定にして放流する方式で、ダムの計画以上の洪水が発生した場合には別のゲートも操作し、流入量と同量を上限とした流出量に操作できるダムです。
愛媛県の野村ダムの型式は、重力式コンクリートダムで、通常の洪水を調節するため、ゲートを調節し、一定の量を放流した後、開閉角度を一定にして放流する方式で、ダムの計画以上の洪水が発生した場合には別のゲートも操作し、流入量と同量を上限とした流出量に操作できるダムです。
この要望の中身は2つありまして、1つは大分県管理の既存の樋門をフラップゲートに変更する改修の要望です。もう1つが杵築市が魚町周辺の、雨水浸水対策として平成15年3月に設置しました谷川雨水ポンプ場の改善の要望であります。 内容については、今議員がおっしゃられましたが、現在このポンプは魚町周辺の雨水をためて、それを一旦、谷川下水路に排出し、大分県管理の水門を通って八坂川に排出するようになっています。
そのため、県では、県単独費により、空洞化対策や支障木の伐採や樋管の出口にフラップゲートを設置する工事を応急的に実施しています。今年度においては、空洞部へのコンクリートの注入工事やフラップゲートの設置をする予定と聞いております。市も早期に老朽化護岸の更新の事業が図られるよう、引き続き県へ要望していきます。 以上です。 ○議長(中山田昭徳君) 阿部議員。
◎政策推進課長(黒田幸一郎君) 杵築インターチェンジは、交通の結節点にありますので、基本的には議員仰せられますように、地域外から活力を呼ぶゲートウェイ型の道の駅として整備していくことになります。高速バスやタクシーなどの乗り継ぎ拠点の整備、インバウンドを含めた観光総合窓口としての観光案内所、産業振興が期待できる物産販売所などは整備していくことになろうと考えております。 以上でございます。
洪水吐ゲート下端から約2メートル引き上げる。これに伴って点検通路、これを約2メートル嵩上げする。そして流木対策として、流木導流設備を設置すると、こういう改修計画案が出されております。しかし、これは竹田市が要望した内容が入っていないと。竹田市が要望したのは、老朽化している堰の完全撤去でございます。完全撤去が一番。