中津市議会 2022-06-28 06月28日-07号
今、中津ケーブルテレビでは中津ふるさとテレビということで、山国の子ども神楽の中継を、これ平成31年1月に撮影した分なのですけれど、そういうことで一生懸命子どもたちが練習の成果をコアやまくにの舞台だと思うのですけれど、そこで行っています。先日それをずっと見ていたら、うまいし、練習をしていたのだろうなというところが見受けられます。
今、中津ケーブルテレビでは中津ふるさとテレビということで、山国の子ども神楽の中継を、これ平成31年1月に撮影した分なのですけれど、そういうことで一生懸命子どもたちが練習の成果をコアやまくにの舞台だと思うのですけれど、そこで行っています。先日それをずっと見ていたら、うまいし、練習をしていたのだろうなというところが見受けられます。
その結果、紙面構成の工夫などによりまして、これまでの情報量を減らさずに、毎月1回への統合が可能であること、また、市民意識調査におきまして、月1回がよいとする御意見が8割以上を占めていること、さらには市の公式LINEの機能追加やケーブルテレビの市政情報番組の活用など、様々な広報媒体を通じた情報発信力の強化を図っていることなどの理由により、本年10月から、市報の毎月1回の発行を本格実施しようとするものでございます
現在、選挙管理委員会が実施しております投票率向上に向けた広報といたしましては、市報やケーブルテレビでの文字放送、市のホームページや市の公式LINEなどのSNSを活用しての期日前投票期間や場所、選挙投票日時等のお知らせをしております。
今日は被害を受けた農家の皆さんが傍聴されておられますし、ケーブルテレビでは多くの農家の皆さんが御覧になられているとお聞きをしております。 それでは、市内東部に農業用水を供給する昭和井路の復旧工事の大幅な遅れにより、松岡と明治はほとんどの地域、判田と竹中は一部の地域に農業用水が供給されていません。
現在、各種選挙において、投票を促すために、市報やケーブルテレビの文字放送、市のホームページや市のSNSを活用して、期日前投票期間や場所、選挙投票日時のお知らせ、新聞折り込みによる投票行動を促すための啓発、庁舎等への横断幕の掲示、期日前投票期間中及び投票日当日に広報車による市内全域への啓発、市内の量販店10店舗に依頼しての店内アナウンスによる投票の呼びかけ、各高等学校の教室や廊下にポスター掲示のお願いなど
さらに、佐賀関地域包括支援センターでは、地域の公民館で民生委員を対象に介護予防教室を実施しているほか、自宅で実践できる運動の講話と実技を収録し、地元ケーブルテレビで放送するなど、感染防止に留意しながら、介護予防の普及啓発を行っております。 ○議長(藤田敬治) 岩川議員。 ○30番(岩川義枝) 御答弁ありがとうございます。介護予防に関しても積極的に行っている様子がうかがえました。
また、マスクを外して登下校等をする児童生徒を取り巻く地域の方々の理解も大事ですので、ケーブルテレビやホームページなどを通じてマスク着用の考え方について周知しているところです。
市民にとって直接利害関係がある問題ではありませんけれども、行政に関心のある方は、ケーブルテレビで議会とのやり取りを見ている人が多く、疑問を感じているということはゆゆしきことであるなと私は思っております。 アリの一穴という言葉がありますように、市民の皆さんの中で、小さな疑問あるいは不信が、いずれ市政にも悪影響を及ぼす可能性があるのではなかろうかなと危惧しているところです。
なお、市では、新規の加入者を増やすため、ケーブルテレビやそのほかの広報手段により、老人クラブの紹介と会員募集の告知を行い、加入促進に努めているところでございます。 ○議長(中西伸之) 角議員。 ◆15番(角祥臣) 新規加入というので私も誘われたことはあったのですけれど、当時はうちのおふくろもまだ健在でしたので、なかなか入るということはできませんでした。
どうしても、報道や雑誌の特集は上位を中心に行われますので、今後、ランキングアップを目指し、子育て支援やケーブルテレビでの小・中学生向けの授業番組の放送など、杵築市独自の取組もしっかりと広報していきたいと思います。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 二宮議員。 ◆11番(二宮健太郎君) ありがとうございます。ランキングは、若者世代、単身者が住みたいまちナンバーワンは豊後高田市、杵築市は12位でした。
なお、杵築市総合振興センターが現在行っておりますケーブルテレビ事業につきましては、引き続き総合振興センターで事業を実施してまいる予定でございます。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 阿部議員。 ◆7番(阿部素也君) この地域商社きっとすき、黒田課長からもありましたけれども、特に杵築ブランドの取組、私のほうから見ましても生産者さん、事業者さんの意欲は確実に高まっていると感じます。
このように感染の再拡大が強く懸念され、感染者や濃厚接触者等が増えることによって、医療機関への負担や自宅待機者が増加し、医療や福祉、企業、学校などの社会・経済の基盤となる様々な領域に影響が出ることが心配されたことから、4月10日よりケーブルテレビや市のホームページなどを通じて、市民の皆様に改めて「基本的な感染対策の徹底」「会食における密の回避」「ワクチンの3回目の接種」の3点の感染症対策についてご協力
これにより、設備の老朽化や電波法関係法令の改正に伴うデジタル化への対応はもとより、これまで未整備となっておりました緒方町と大野町に屋外拡声子局を設置することで、市内全域での一体的な情報伝達手段を構築することができたほか、各家庭に設置されている音声告知端末をはじめ、スマートフォンやホームページ、ケーブルテレビのデータ放送とも連携し、情報伝達手段の多重化を図ることができました。
次に、議案第2号令和4年度杵築市ケーブルテレビ事業特別会計予算についてです。 委員から、歳入における基本使用料の減額について質疑があり、担当課長から、施設入所等により、独居の方の解約の増加、光化を進めるに当たって個別連絡を行う際に解約の申出があり、300程度の契約が減少したためとの答弁がありました。
伊藤 淳議員の通告事項 1 避難所の環境整備について (1) 令和3年3月定例会の一般質問にて、避難所の環境整備の一環として、特設公衆電話やケーブルテレビなど、避難者に対する「情報」の提供方法についてお尋ねしました。そして、市内41か所の避難所において、特設公衆電話は24か所に整備が終了、ケーブルテレビの配線および無線Wi-Fi設備は20か所で整備が完了していると答弁頂きました。
しかしながら、令和2年、3年は新型コロナウイルス感染症感染拡大防止の観点から訓練を中止しており、ケーブルテレビを通じて避難場所や避難経路の確認についてお伝えをしたところです。 今後、コロナ禍で避難訓練が実施できない状況でも、区長便、防災ラジオ、ケーブルテレビや、市ウェブサイトなどにより、市民の皆様に周知を続けてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 坂本議員。
◎市民安全課長(堤政樹) 未成年者の契約トラブルであるとか未成年者の取消権、このような周知でございますけれども、その重要性は既に認識していまして、市報への掲載やケーブルテレビでの放映、資料の配布、消費者出前講座の教育等に取組んでいます。 特に、議員おっしゃったように、これからの高校生はその在学中に成年を迎えることになります。
◎総務課長(佐藤剛君) ケーブルテレビ網の光化は杵築市にとって重要なインフラ整備であるとの認識の下、最も早く整備し、老朽化の進んだ杵築地域から取り組んでおります。杵築地域の光化事業の全体事業費、約30億円のうち、令和2年度までに約19億円事業執行しておりますので、残事業費は令和3年度事業も含めて約11億円となります。
また、教室参加者だけでなく、市民向けにはフレイル予防のチラシを全戸回覧、市報掲載のほか、ケーブルテレビにてフレイル予防の動画配信やめじろん元気アップ体操の放送回数を増やすなど家庭でのフレイル予防に努めてまいりました。 さらに住民同士のつながりが途切れない配慮とスムーズな再開ができるよう、地域包括支援センターの支援や講師派遣などの回数を増やしているところでございます。
その後、被害状況や避難所情報などの必要な情報を適宜、防災ラジオや屋外スピーカー、ケーブルテレビや市ウェブサイトを通じてお知らせをしております。 以上です。 ○副議長(泥谷修君) 二宮議員。 ◆11番(二宮健太郎君) ありがとうございます。先ほどのお話から、防災ラジオやケーブルテレビ、ウェブを通じてお知らせをしていただいておるというお話を聞きました。