中津市議会 2022-12-21 12月21日-07号
次に、小項目4の人口成熟が最も深刻な問題、その対策はですが、資料7の中で、島根県と鳥取県が顕著でありますが、若い女性が働きに出ると出生率が上がるというグラフで、最低は東京都となっています。 世界に先駆けて人口成熟した日本が、先に高齢化が減り始める。その先に子どもが再増加するかが重要で、子育て支援のチャンスであるとも言っています。
次に、小項目4の人口成熟が最も深刻な問題、その対策はですが、資料7の中で、島根県と鳥取県が顕著でありますが、若い女性が働きに出ると出生率が上がるというグラフで、最低は東京都となっています。 世界に先駆けて人口成熟した日本が、先に高齢化が減り始める。その先に子どもが再増加するかが重要で、子育て支援のチャンスであるとも言っています。
◆13番(加来喬君) その下にグラフを載せています。国保の基金と介護の準備金、これも基金ですけれども、その推移を直近3年を示したものですが、毎年毎年積み上がっている、特に国保は、2億2,670万円まで積み上がっているような状況です。 財源としては、僕はないことはない、ここにきちっと積み上っている分があると思いますね。
そうした状況もありますので、そういったお母さん方の状況として、厚労省の調査では、グラフでありましたけれども、子育てで負担に思っていることとして挙げられているのが、子育てによる身体の疲れが大きいとか、また自分の自由な時間が持てないなどの割合が大きいようです。そうした、今、児童虐待で命を落とす子どもさんも半数以上がゼロ歳から2歳で、特にゼロ歳児は3割以上あるということがありました。
また、この評価とは別に、杵築市が掲げる将来人口の目標、それと進捗状況というものがありますんで、グラフのほうを御覧ください。 こちらのグラフがそれなんですが、まず、横軸が年になっていまして、縦軸が人口人数。一番上のオレンジ色か黄色っぽい折れ線グラフは、杵築市の掲げている人口目標。その下に緑色の折れ線グラフがあるんですが、これが、国が想定している杵築市の人口。青の棒グラフが実績になっています。
2、背景の(1)、地域公共交通が抱える課題についてですが、上段2つのグラフから分かりますように、路線バスにおきましては、平成29年度から令和2年度の4年間で27人、タクシーにおきましては平成28年度から令和2年度の5年間で422人のドライバーが減少していることから、運転手不足が課題となっております。
ここで、資料の右半分に掲載しているグラフを御覧ください。プラン2018における推進項目ごとの単年度効果実績の推移等として、12のグラフを掲載しております。 単年度効果額実績とは、その年度に実施した取組が当該年度に及ぼした単年度の改善効果額の計を表します。
資料左上のグラフは、佐賀関地域と中心市街地の両地域の利用者の方に対しまして、運転手が乗車しないで困ることについての質問をしたところでございます。両地域の利用者の5割以上の方が車椅子利用者などの介助や、事故や災害などの緊急時の対応や責任の所在に困ると回答をしておられます。
ページの右側、5のその他ですが、参考として、平成25年度から令和3年度までの事業系の可燃ごみの排出量をグラフ化しています。令和3年度は4万6,937トンで、令和2年度比で109トン、0.2%減少しております。令和元年度までは増加傾向にありましたが、令和2年度からは減少に転じており、コロナ禍の影響で企業活動が停滞したことが原因として考えられます。
資料左上のグラフは、佐賀関地域と中心市街地の両地域の利用者の方に対しまして、運転手が乗車しないで困ることについての質問でございます。両地域の利用者の5割以上の方が、車椅子利用者などの介助や事故や災害など緊急時の対応や責任の所在に困ると回答しているところでございます。
なお、右のグラフはブロック別の実施状況となっております。 次に、5、大分市舗装修繕計画の改訂についてです。 (1)基本方針については、今回の改訂においても、これまでと同様の3つの基本方針として、取組を進めてまいります。 次に、資料3-2を御覧ください。 (2)計画の改訂内容についてですが、基本方針Ⅰ、計画的な舗装修繕の実施について、2-1管理指標及び管理基準の設定についてです。
青色の棒グラフが検査人数、赤色の折れ線グラフが陽性者数を表しています。検査数は、今年の2月に2万9,688人と過去最高となっております。医療機関の検査体制の充実により対応しているところでございます。陽性者につきましては、4月が過去最高の6,651人となっております。 一番下の3、陽性者数について第1波から現在までの状況を御覧ください。
こういったグラフになっておりまして、健康、人間関係、環境、言葉、表現、養護というような項目で、その子供の育ちが分かるように、1年間を四半期に分けて色づけしております。 このレーダーチャートにつきましては、全部の教育・保育施設からの提出ではないようですが、一目でその子供の就学前までの育ちの様子が分かるように、丁寧に示されております。
3の財政状況では、上のグラフのとおり、平成7年に570億円ありました普通会計の投資的経費は、計画改訂時には207億円と約3分の1に減少しております。また、下のグラフですが、計画改訂までの5年間の公営企業を含めた投資的経費の平均は296億円となっております。 右上、4の公共施設の現状を御覧ください。左側は建築物の築年別のグラフですが、築30年以上のものが半分を超えております。
下段の大分市中心部における歩行者通行量のグラフを御覧ください。 近年の推移といたしましては、平成29年度に大分フォーラスの一時閉店などの影響により通行量は減少したものの、平成30年度、令和元年度は、ラグビーワールドカップ開催等の影響で回復傾向が見られておりました。しかしながら、令和2年度以降は、新型コロナウイルス感染症の影響により、再び減少傾向となっております。
(1)児童生徒及び教職員の感染者の発生状況についてでございますが、下のグラフにありますように、第6波に当たります本年1月から3月18日までに児童生徒及び教職員1,468名の感染が確認され、8月からの第5波時と比較いたしますと7倍近くになっており、オミクロン株の感染力の強さが伺えます。
青色の棒グラフが検査人数、赤色の折れ線グラフが陽性者数を表しています。検査数は、今年の2月に2万9,688人と、過去最高となっております。 陽性者につきましても、2月が過去最高の5,017人となっております。 一番下の棒グラフを御覧ください。一昨年3月から日ごとの陽性者数を表しています。第6波では1万489人となっています。
ところが、成長曲線などのグラフは子供の平均的な身長、体重に基づいた形式になっており、低出生体重児の体重は書き込む欄がありませんし、発達のチェック欄でも、できていないという箇所を選ぶしかないのです。ただでさえ未熟児出産で動揺している母親も少なくないのに、現行の母子手帳では疎外感を増大させ、ますます落ち込ませてしまいかねません。
さすが津久見市という感じがしますが、これが市民説明会のときに使われた費用の中にあった一般財団法人建築物価調査会で示されたグラフです。 次に、建築費指数、事務所RCと、先ほど言いました事務所で鉄筋コンクリート造りの指数です。市民説明会の中で示されたのには、別の資料でなったんですが、ちょっと数値が読みにくくて、同じ建築物価調査会の中から資料を取りました。
◆8番(山影智一) それでは、資料の3、4ページにグラフ等を付けていますが、これは令和3年、情報通信白書からいただいた資料ですが、これに基づきながら質問したいと思います。 デジタル社会を推進する体制ということでお尋ねをいたします。 初めに、①ですが、首長、CIO、CIO補佐官等を含めた全庁的なマネジメント体制の構築です。市の担うべきデジタル化は、市役所だけということにはなりません。
今の答弁の内容の分をお祭り・イベントを抜粋して、一日当たりに換算した入場者数をグラフにしてみました。一番杵築市で一日当たり来場者数が多いのは納涼花火大会、その次にきつきお城まつり、やまが温泉エビネまつり、産業祭・みかん祭り、そして山香ふるさとまつり、おっとろっしゃ山香夏まつり、最後に観月祭とあります。