宇佐市議会 2011-03-08 2011年03月08日 平成23年第2回定例会(第3号) 本文
五項目め、宇佐市が関与している奨学金制度についてですが、平成二十二年度から高等学校の授業料については無償化されましたが、高等学校生活を行うには教科書、被服費、修学旅行費、クラブ活動費など多額の経費を必要とします。
五項目め、宇佐市が関与している奨学金制度についてですが、平成二十二年度から高等学校の授業料については無償化されましたが、高等学校生活を行うには教科書、被服費、修学旅行費、クラブ活動費など多額の経費を必要とします。
要保護児童生徒援助費補助金及び特別支援教育就学奨励費補助金交付要綱の一部改正に伴いまして、関係各課と協議の結果、追加されたクラブ活動費、生徒会費、PTA会費のうち生徒会費、PTA会費を新年度予算として計上いたしております。
それから2点目の、準要保護家庭に対してクラブ活動費、生徒会、PTA会費等のことを検討したかということでございますが、これにつきましても所要の事業費が地方交付税の中に基準財政需要額に算入されているかどうか等もいろいろ問い合わせてみたのですけれども明確でない、そういうこと、あるいは県下の状況等も検討しましたけれども、現時点では難しいということで、適用は今の段階ではしていないということでございます。
御存じのように、今、社会スポーツというのはいろいろな競技団体というのが、試合といいますか、日曜日のたびに試合だ、練習試合だということで、いろいろと毎週のように子どもたちは行っているのですが、そのために地域の活動に参加する家庭が少なくなっているということですが、いわゆる各競技団体におきましても、年間スケジュールを決められた中でそういったクラブ活動をやっています。
◎教委・教育次長(井口慎二) 要保護家庭に対しまして加わった分は、昨年7月から中津市は運用してきたわけですが、クラブ活動費と生徒会費とPTA会費が要保護家庭の方に加わりました。以上でございます。 ○副議長(草野修一) 馬場議員。 ◆20番(馬場林) これは、要保護家庭では、そこの部分の費用も入る部分だと思うのですね。
議第114号 平成22年度中津市一般会計補正予算第4号中、企画費の中津市定住対策に係る高等学校通学費補助金の減額に関連し、大変ありがたい制度だが、クラブ活動をする生徒が利用できないなどの支障があるので、バス会社に利用しやすい運行の働きかけをし、使いやすい制度にすべきではないか、という質疑に対し、以前、事業所にお願いして運行時間を繰り下げてもらった経過がありますが、これからも話し合いを続けてまいります
続きまして3点目で、中学校、市内の中学校、クラブ活動と申しますか部活動、運動部もあります。それとか文化部等もございます。
国の方から通知が来ていまして、クラブ活動費、生徒会費、そしてPTA会費についても対象になるようになったのですね、ことしの4月から。その内容については9月議会でも答弁いただいたのですけれども、必要性は感じている、協議したいという答弁をいただいたのですが、日田市では9月の議会で補正を組んで、今年度の4月1日にさかのぼって実施をするということが行われています。
さらに、昨年7月には、子供の家庭内学習及び健全育成を支援することを目的として、参考書、問題集、辞書などの購入や、クラブ活動に要する費用に充てるための経費などを扶助する学習支援費が創設されたところでもございます。
さらに、昨年7月には、子供の家庭内学習及び健全育成を支援することを目的として、参考書、問題集、辞書などの購入や、クラブ活動に要する費用に充てるための経費などを扶助する学習支援費が創設されたところでもございます。
しかし、片道のバス通学、自家用車の送迎による通学、バイク通学している生徒につきましては、クラブ活動が夜間に及ぶなどの理由によりまして、この補助金事業を利用しなかったため、予算では155人という予想をいたしましたが、実績見込みは60人となり、今回減額補正することといたしました。
これを紹介いたしますと、これは決して強制的ではなくて、学校のクラブ活動として取り組んでいます。参加する子供は、どちらかといえば体力的に秀でてない子供が多いというふうに言われています。スポーツ面では劣る中学生が何らかの社会貢献をしたいとの思いが、参加の動機になっているようであります。
これを紹介いたしますと、これは決して強制的ではなくて、学校のクラブ活動として取り組んでいます。参加する子供は、どちらかといえば体力的に秀でてない子供が多いというふうに言われています。スポーツ面では劣る中学生が何らかの社会貢献をしたいとの思いが、参加の動機になっているようであります。
ここに、母親クラブ活動の手引き書というのがあります。これは大分県の母親クラブ連合協議会と大分県が出した文書であります。
また、児童館・児童センターの運営とこども祭りやクリスマス大会など、各種事業への協力や母親クラブ活動に対する支援など、地域ぐるみで児童の健全育成に取り組むことを目的に組織されています「児童館運営協力会」については、現在18館で組織をされています。
それから、3点目の区分の対象項目を拡大する考えはないかという件ですが、このほかにPTA会費であるとかクラブ活動費であるとか、それから生徒会費であるとかというのが要保護の部分については今も見ているのですけれども、準要保護に拡大するというふうなことのお尋ねだと思います。試算を私どものほうで1度はしております。
それから、3点目の区分の対象項目を拡大する考えはないかという件ですが、このほかにPTA会費であるとかクラブ活動費であるとか、それから生徒会費であるとかというのが要保護の部分については今も見ているのですけれども、準要保護に拡大するというふうなことのお尋ねだと思います。試算を私どものほうで1度はしております。
去年7月からは、要保護世帯に対してはクラブ活動費、生徒会費、PTA会費も支給の対象となったと聞いています。準要保護世帯に対しても対象を広げ、そして交付税の請求をすべきではないかと思いますが、お尋ねしたいと思います。 最後に、特別職の退職金の減額についてです。特に、市長の退職金の減額についてお尋ねしたいと思います。
│ ┃ ┃ │ (2) 今年度から就学援助の対象がクラブ活動費 │ ┃ ┃ │ などにも拡充されたが、宇佐市はいつから │ ┃ ┃ │ 実施するのか。
国の方から通知が来ていると思いますけれども、クラブ活動費、生徒会費、PTA会費が追加をされているわけですが、その点、市として拡充をすべきと思うのですが、どうでしょうか。 ○学校教育課長(高橋祐二君) お答えいたします。 平成22年4月1日付けで大分県教育長、教育財務課長より、要保護児童生徒援助費補助金及び特別支援教育就学奨励費補助金交付要綱の一部改正について通知が参っております。