杵築市議会 2016-12-09 12月09日-03号
特に学校教育としては、具体的に言えばクラブ活動や総合的とかです。それから社会教育の場合は公民館活動と、もちろんそういうようなことまで出ておりまして、どれが一番いいことになるかということは今、始めたばっかりでございまして、また経緯を見ながらと思っております。 以上であります。 ○議長(河野正治君) 渡辺議員。 ◆12番(渡辺雄爾君) わかりました。
特に学校教育としては、具体的に言えばクラブ活動や総合的とかです。それから社会教育の場合は公民館活動と、もちろんそういうようなことまで出ておりまして、どれが一番いいことになるかということは今、始めたばっかりでございまして、また経緯を見ながらと思っております。 以上であります。 ○議長(河野正治君) 渡辺議員。 ◆12番(渡辺雄爾君) わかりました。
中学生、高校生が、クラブ活動を終えて暗闇の中、帰宅しているような状況であります。防犯対策に向けて防犯灯設置ができないでしょうか。お願いします。 ○議長(河野正治君) 奥学校教育課長。 ◎学校教育課長(奥文二郎君) お答えします。 児童生徒の通学に当たりましては、交通事故や犯罪被害からの安全確保が必要です。しかしながら、登下校中の交通事故、不審者等による声かけ等は後を絶たない状況でございます。
というのは、路線バスでは、登校のときはいいんですが、下校のときは時間がクラブ活動等をやっておる生徒については、時間い合わないということがございます。路線バスの国東行きというのは、最終がたしか7時2、3分だったと思うんです。そういうことで、やはりスクールバスが一番いいんですけれども、路線バスのあるという関係もございますんで、いろいろ難しい問題あると思うんです。
また、地域伝統芸能の継承につきましては、クラブ活動等で対応できるかどうか、校長と協議していきたいと考えております。なお、伝統のある小学校がなくなることに対する地域の方の寂しい気持ちは理解しておりますので、山香小学校を増築する際には各小学校の記念品等を収納して、一般の方にも見学ができるようなメモリアルルームの設置も検討していますと、説明会において協議いたしました。
統合後の山香中学校に入学した小規模小学校の生徒は、不安を感じるよりも、友達が多くてクラブ活動もたくさんあり、楽しかったと語っています。 隣接市の統合した小学校の児童は、大勢で友達も多く、楽しいと感想を漏らしています。大きい学校に小さい学校が統合されると、いじめが起きるという心配も聞いています。 そんなことは決してありません。そのために、日ごろから丁寧な教育活動を各学校とも進めています。
今回の中で育英会という形になっていますので、じゃあ杵築中学のクラブ活動としてどのような形で今日までやってきたのか。普通の場合は、学校の先生がいらっしゃって、外のコーチを迎えて、そしてどのような部活動の問題がちょっと気になるところであります。ですから、純然の形であれば、部活動として何も不可はないわけでありますけど、今回の場合は育英会としての届け出だったということですので、基本的にしたと。
委員より、「老人クラブ活動等社会活動促進事業補助金」について質疑があり、担当課長より、「人数に応じて老人クラブの活動費として補助をしている」という答弁がありました。委員より、「子ども会や老人クラブの会長は無報酬のため、世話をするのが困難で老人クラブを解散した地域もある。
最後の3つ目につきましては、中学生のクラブ活動についてということでありますが、一昨年夏の高校野球、甲子園予選の開会式に向かう途中の柳川高校のマイクロバスが高速道路で横転し生徒1人が死亡ということがありました。そして、ことしは開会式が済んで帰りに一緒のところぐらいのところで森高校の野球部のバスが衝突し監督が1人亡くなるという惨事が起こっております。
二つ目は、杵築少年少女発明クラブ活動を通しまして、科学的発想に基づく創造性豊かな杵築っ子の育成にも熱心に取り組んでいますし、着実にその成果をおさめているところでございます。 三つ目は、初心者水泳教室事業を通しまして、市内からカナヅチっ子をなくす取り組みを継続して行っておりますし、泳ぎのできない、泳ぎの不得手な子どもを持たれている保護者からは大変好評を博しているところでございます。
ちなみに申し上げておきますと、小学校のいろんなジュニアのクラブ活動に参加をしておる、文化的なものも含めて14種目あるようであります。一番多いのがやはり野球で、175人の子どもたちが練習をしておるような状況であります。そして、小学校の場合、サッカーがその次に次ぐ122名の方が練習をしておるというような状況でございます。
土曜、日曜日にいろいろな人たちが来ることになりますが、土日にクラブ活動があって80%ぐらいの生徒がいて先生は少ない。そこでサッカーをする人たちと支障が起こるわけで、そのあたりの監視、指導がなかなか難しいと思います。サッカー場を建設することは賛成ですが、場所については、いま一度考慮してほしいと思います。私が考えるのは、どこどこどこ」、これは省略します。
日曜も夜遅くまでもいろんなクラブ活動の中でやっておるので、中学校の場所の利用がなかなかできにくいので、そこをそういう場で使わせてほしいと、草刈りぐらいは自分たちでやるわいとその方は、責任ある方ですけれども、言われておりました。私もなるほどなあと。
2つ目に、国道213号線塩田交差点より奈多寄りの4、500メートルの間に防犯灯をと、街灯をということでございますが、中学生のクラブ活動の部活も多く、それに加わる生徒も大変多く参加しております。塩田交差点付近の広場では、何人かの人たち、生徒たちが戯れながら、何カ所かそういう戯れを私も見ています。
これを授業中や休み時間、クラブ活動中を想定し、学校ごとに工夫しながら取り組んでおります。 地震避難につきましては、火災や大雨と違い、突然訪れるもので、十分な危機管理意識を常に持ち、避難訓練を行っておく必要があると考えます。そのために教育委員会としましても防災に対する計画の立案、訓練の実施を一層充実するよう指導していきたいと思います。
そういう中で、これはちょっと私は教育委員会とまた打ち合わせしていただきたいんですが、先ほどの質問の中で、杵築市内、山香も今度は大田も含めてですが、やはり小中学生のキャンプや飯ごう炊さん、それからクラブ活動の合宿等に、やはりこれは住吉浜もこれは立派なものはございますが、ある意味では、山の方としては横岳の自然公園の利用ということもしっかり考えていただきたいなというふうに思います。
まず、ちょっと──まだ時間もございますので──最初に教育問題で、中学生は御承知のようにクラブ活動と言っておるそうでございます。