臼杵市議会 2016-06-21 06月21日-02号
そして、中学では、特に部活動やクラブ活動の指導が大変負担であるというふうに答えています。 臼杵市でも、超勤問題について調査をされたと聞いていますが、その中でどんなことが明らかになったか、お示しいただきたいというふうに思います。 次に2点目です。 以前、教育長が、学校現場の実態を掌握して、多忙化を減らしていきたいというふうにお答えいただきました。
そして、中学では、特に部活動やクラブ活動の指導が大変負担であるというふうに答えています。 臼杵市でも、超勤問題について調査をされたと聞いていますが、その中でどんなことが明らかになったか、お示しいただきたいというふうに思います。 次に2点目です。 以前、教育長が、学校現場の実態を掌握して、多忙化を減らしていきたいというふうにお答えいただきました。
8つの読み聞かせボランティア以外にも、高齢者大学のクラブ活動や学校で活動しているボランティア団体など、市立図書館で把握できていない読み聞かせボランティアの活動もあります。 今後は、活動団体の把握に努め、ボランティア団体同士の交流や研修の場の提供、読み聞かせの指導者の育成なども行っていきたいと考えております。 最後に、図書館のリニューアルによる効果と期待についてお答えします。
ただ、臼杵市総合計画の後期基本計画の中で、日常のスポーツ活動を推進し、地域や職場における各スポーツクラブ活動の育成、強化に努めるとともに、相互の交流が図れるように継続的なスポーツ活動や施設の整備を柱とし、臼杵市体育協会や臼杵市スポーツ推進委員などの関係団体との連携によりスポーツ活動の充実を図ると規定しております。
市民の温かいサポート、学業やクラブ活動に専念できる恵まれた環境にあるからであると思います。 そして、福祉を行っていくということは、福祉を対象とする職業として相手にするのは、人々すなわち人間であります。特に介護福祉におきましては、高齢の人々を対象とする職業というようなことになります。
また、近年児童を取り巻く環境が大きく変化して小学生が犠牲となる事件が頻発しているため、クラブ活動に参加していない高学年の児童の入所を希望する保護者もいます。これらに関しましては、現在その実態把握と各児童クラブの運営形態の見直しに当たっており、安全で安心して過ごせる児童クラブを目指して保護者との話し合いや要綱の再検討などをしているところであります。 以上です。 ○議長(武生博明君) 臼杵議員。
支援ボランティアの活動は、主に①小・中学校におけるつまずき等に応じる補充学習の支援や教科・総合学習における講師、また、複式授業における学習補助等の学習活動ボランティア、②学校図書館で子供たちが本を借りたくなる環境づくりの支援をしたり、読み聞かせ活動に取り組んでいただいたりする図書館利用支援ボランティア、③山内流や棒術など臼杵の伝統文化や歴史の伝承活動の支援や小・中学校のクラブ活動や部活動のコーチ支援
現在、減免、免除できる場合につきましては、臼杵市の小学校が体育活動する場合とクラブ活動で体育館が使用できないとき、それとスポーツ少年団、今県体もそうなんですけれども、臼杵市を代表して出場する大会につきましては一定期間免除することができるのではないかと思います。免除いたします。 ○議長(牧宣雄君) 以上で、加茂議員の質問及び答弁は終了いたしました。
これは、学校が集団として、活気ある学級活動、児童・生徒会活動や学校行事、様々な意見を出し合って自分の考えを深めていくような教科の授業、多様な授業形態を可能にするグループ編成、子供の興味・関心、能力・適正に応じたクラブ活動や部活動を行っていくためには、1学級に30人程度、1学年に2学級以上あるのが望ましいのではないかという考え方から来ているものです。
医療費の無料化実現の方策及び計画 ② 他市町村の実態について等 4 住みよい臼杵の街づくりについて ① 市中心部と比較して、周辺部の水道・道路・諸施設の改善の遅れをどう解消するのか等について 5 臼杵市の基幹産業について ① 基幹産業は何なのか ② 雇用拡大・育成策の具体化等、市の施策とは何か 6 教育問題 ① 義務教育課程での父母負担の変化について(過去20年間) ② 少人数によるクラブ活動
三 教育行政について 1 小中学校のクラブ活動について 2 北中の木造体育館について [一番匹田 郁君登壇] ◆一番(匹田郁君) 議席一番の匹田 郁です。通告に従い三点につき一般質問をさせて頂きます。 まず最初に、臼杵市消防団の定員削減についてお尋ね致します。 後藤市長は、常々防災に強いまちづくりを提唱しています。
現在、この施設は西中学校のクラブ活動部室として一部使用されておりますが、県としては無償で貸し与えているものであり、市としては県に譲渡について交渉中のものであるため、いわゆる県と市のはざま的存在となっており、今まで一度も補修などされないまま、ガラスが割れ、床、天井は破れ落ちており、非常に危険な状態の中で児童が使用しております。