竹田市議会 2020-12-22 12月22日-06号
iPadも全員に配るということなんですけども、そういったGIGAスクール構想の中で、誰一人取り残すことのない授業のあり方という構想の目標がありますので、すべての学校の普通教室、そして特別教室、体育の授業中でも使えるように体育館の中とか、そういったところで活用できるようにしたいと思っておりますし、強化ガラスを使って、そういったところでも安全に使用ができるような装置を導入ということで、今回、議案を提案させていただいきました
iPadも全員に配るということなんですけども、そういったGIGAスクール構想の中で、誰一人取り残すことのない授業のあり方という構想の目標がありますので、すべての学校の普通教室、そして特別教室、体育の授業中でも使えるように体育館の中とか、そういったところで活用できるようにしたいと思っておりますし、強化ガラスを使って、そういったところでも安全に使用ができるような装置を導入ということで、今回、議案を提案させていただいきました
○議長(佐田啓二君) 企画情報課長 ◎企画情報課長(工藤隆浩君) 今、議員ご指摘のように、竹田市の地域おこし協力隊の特色としまして、竹工芸ですとか、彫刻、ガラス工芸、作家、画家の皆さんなど、TSG竹田総合学院ですとか、ガラス工房を拠点として活動する作家の受け入れが、全国的にも珍しいということで紹介され、注目を受けております。これまで86名のうち18名の作家の受け入れがありました。
それと、もう一つ、今、公示ですね、表のガラス箱の中に入れる。裁判所の方に入れる。だから、要はそれは一つの形をつくることであって、竹田市内にいなければ、親戚等がなければ、相手がわからないわけですよ、それを見れない。
また、旧下竹田小学校は芸短大キャンパスに、旧北部幼稚園は暮らしのサポートセンター「双城」に、久住の清亮学舎はガラス工房として蘇るなど、この他にも多くの施設がその機能を新たにし、地域の賑わいの創出あるいは産業振興に寄与しているところであります。2点目でありますが、既存公共施設の長期使用に伴う予防保全機能改善であります。
それから久住のさやかは、ガラス工房で、これまた若い職人さんたちがあそこで作業を展開してくれている。さらにあ祖母学舎については、ユネスコエコパークに認定されたということで、今日でしたか、新聞も出ておりましたけども、非常に地域活性化が図られて、この交流施設が今から大きな期待を、希望を生んでくれるんではないかなというふうな気がしているところでもございます。
久住さやかのガラス工房で1名の作家が、また、竹田総合学院には絵画で1名の作家が起業を目指して活動しております。空き店舗活用や街なかの活性化への取組を行う隊員2名は、まちづくりたけた株式会社に配属されております。文化政策を専門に学んだ隊員は、国民文化祭に向けて文化政策課に配属されております。
さらに久住さやかに隣接しているガラス工房についても、定着しているところでございます。まち中心部においては、現在、県道庄内久住線の拡幅工事への準備が行われておりますが、同時に道路完成後の久住のまちの活性化と賑わいの創出を図るために、久住まちづくり委員会と協議を重ねているところでございます。
「久住さやか」隣りのガラス工房で、観光客に自らマグマグラスを使用し、制作した作品の販売、吹きガラスによるコップや一輪挿し、小鉢などを作る体験や、サンドブラスト、グラスに砂を吹き付け、好きなイラストを彫る体験などを通じて観光客と交流、サービス部門に2名の協力隊員が活動を行っております。
近年、久住さやか観光インフォメーションセンターは、高原の魅力を情報発信する場として再開いたしましたし、併設のガラス工房も新たな交流の場としてオープンし、元気になっております。また、南登山口では、日本一のマラソン練習コースで今年度より開催されます、大分県中学校駅伝大会が5年間開催される運びとなっております。トイレ等、その整備を計画しております。
また、平成27年4月に任用した地域おこし協力隊は、新しい分野として畜産ヘルパーやアウトドアスポーツの振興、ガラス工芸家など、幅広く人材を募集したところであります。地域おこし協力隊が着任して、すぐに地域活動の成果が現れるわけではありませんが、新しい風を地域に吹かせることにより、地域を元気にする効果は十分にあることから、定住に向けた、地域と一体となった活動が必要と考えております。
しかし、時の流れというのは、そういったいろいろな思いを持った人たちの考えを、最初はオブラートに包んだような感じでありましたが、何といいますか、擦りガラスを通して向こうを見ているような、そういった感じであったというふうに思いますけども、段々にはっきりと、あなたも私も竹田市民だよと、そういった思いにさせるのが時の流れではないかなというふうに思っているところであります。
このカーブミラーのミラーの材質なんですけども、樹脂系のものからステンレス、あるいは強化ガラス、そういったものを含めて主に4種類が市販されているというか、4種類がございます。
その他、白丹の交流センターの雨どいやテラス、強化ガラスも破損したということで、今現在、把握しています被害総額は、学校関連施設を除いて約3,000万円を超えるものと見込んでおります。現在、まず壊れたところの安全対策についていち早く講じているところでありますが、今後の復旧方針につきましては、できるだけ早い時期に補正予算等で対応してまいりたいと考えております。
8の地域で見守りパトロール隊ができてるとか、いろんなですね、地域の子どもたちを守るために地域も巻き込んだ活動がなされることに対しまして感謝申し上げたいと思いますし、また、今年になってからですか、小学校の方に侵入者が入って、夜、時間はちょっと聞いておりませんが、ガラスを割られたような事例も出ております。そういうことで、いつ起こるかですね、不審者の侵入についてはいつ起こるかわかりません。
これが私はガラス製でできた赤っぽい水を入れる容器というふうに説明しても、これを聞いた人は受け取り方によっては、いろんなとり方ができると思います。ここにいらっしゃる皆さんは現物を見られますんで、形はわかるんですけども、口だけで説明したらですね、ここがケーブルと同じようになると思うんですけど、頭の中でしか想像ができません。