大分市議会 2020-09-10 令和 2年第3回定例会(第4号 9月10日)
次に、2点目の医療的ケアが必要な方の非常時の電源確保についてですが、本市では、指定避難所となっている13の地区公民館全てにガソリン発電機を、拠点となる14の小中学校及び義務教育学校に災害対応型ガスバルクユニットを配置しております。また、今年度中に、指定避難所となっている全ての小中学校にガス発電機等を配置することとしております。
次に、2点目の医療的ケアが必要な方の非常時の電源確保についてですが、本市では、指定避難所となっている13の地区公民館全てにガソリン発電機を、拠点となる14の小中学校及び義務教育学校に災害対応型ガスバルクユニットを配置しております。また、今年度中に、指定避難所となっている全ての小中学校にガス発電機等を配置することとしております。
次に、2点目の医療的ケアが必要な方の非常時の電源確保についてですが、本市では、指定避難所となっている13の地区公民館全てにガソリン発電機を、拠点となる14の小中学校及び義務教育学校に災害対応型ガスバルクユニットを配置しております。また、今年度中に、指定避難所となっている全ての小中学校にガス発電機等を配置することとしております。
発電機はガソリンを燃料としており、一回の補給での稼働時間は、最長でおおむね三・五時間となっております。 今回の台風十号では停電が想定されたため、事前に各避難所へ配備を行い、実際二か所の避難所で停電時に活用いたしました。 以上で答弁を終わります。
現在、Aさんは年に二千円をもらっていますが、もちろんこれではガソリン代の補助にもなりません。路線バスが走っていれば、バス定期券の全額が出る。しかし羽馬礼には路線バスは走っていません。それならばスクールバスを走らせるべきと思いませんか。 スクールバスとの関係では、宇佐市スクールバス運行管理規程というものがあります。第二条には対象者が載っています。
先般も私の同級生が挾間から、学校の先生をしておったのだけれども、別府挾間線を通って、別府挾間線を通ってガソリンをたいて浜脇の東別府の下の東温泉というところがあるのだけれども、そこに100円で入りに行ったほうが安いというのですね。それで、今100円だから、町内温泉は100円で入れますから、そうやって、そのほうが安い。そうやって来る中でこの話も出ました。
◆議員(堤康二郎君) 宿泊施設、お土産等、ガソリンとかいろいろ落ちていると思うんですよね。そういったところをできたら調べて検証して、後につなげる参考になればいいんじゃないかというふうに思いますがいかがでしょうか。 ○議長(野田忠治君) 観光課長。
御存知のとおり、政務活動費については、議会報告もそうだし、視察なんかも行くんですけれども、例えば日中、市内を車で運転して回って、ガソリン代だとか、そういったものというのは、全く支出できないわけですよね。
災害発生時に被災地で、電力、ガス、ガソリンなど、日常生活に不可欠なエネルギーが長期にわたって得られない状況になることは容易に想定できます。先ほどから議員が言われますように、令和元年台風15号被害では、千葉県において多くの電柱が倒れ、長期にわたって広範囲で電力が供給できない状態になりました。
全部ガソリンを捨てて新しいガソリンを入れてかけたら、かかってよかったねということがあったんですね。やっぱり日々使わないと、こういう電源類というものはだめになっちゃうんじゃないかなという経験がありましたので、あえて質問をさせていただきたいと思います。電源の状況はどうでしょうか。 ○議長(渡辺雄爾君) 佐藤財政課長。 ◎財政課長(佐藤剛君) お答えをいたします。
○佐藤分科会長 私も、現時点においても中東情勢とか不安定なガソリン高騰とかいうのもありますし、環境面からも必要性は十分あるのではないかと思います。ただ、国との役割とか、そういうのも含めたアプローチの方法を再検討しながら継続をするということが必要ではないかと思います。皆さんとほとんど同じような意見です。
○佐藤分科会長 私も、現時点においても中東情勢とか不安定なガソリン高騰とかいうのもありますし、環境面からも必要性は十分あるのではないかと思います。ただ、国との役割とか、そういうのも含めたアプローチの方法を再検討しながら継続をするということが必要ではないかと思います。皆さんとほとんど同じような意見です。
これは、過去5年間、ガソリン代の高騰、乗務員の不足、設備投資など、いろんな事業を取り巻く環境そのものが厳しくなっている中、バス事業者への委託料を増額していませんでした。そこで事業を継続するために、3,650万円を増額するということを御説明申し上げて、委員の方からも御了承をいただきました。その段階では、あり方検討会はまだ始まったばかりで、2回目でございました。
これは、過去5年間、ガソリン代の高騰、乗務員の不足、設備投資など、いろんな事業を取り巻く環境そのものが厳しくなっている中、バス事業者への委託料を増額していませんでした。そこで事業を継続するために、3,650万円を増額するということを御説明申し上げて、委員の方からも御了承をいただきました。その段階では、あり方検討会はまだ始まったばかりで、2回目でございました。
○井手口委員 あるのはガソリンぐらいです。 ○倉掛委員長 一応そういう意図で言わせていただきました。 ○井手口委員 それはぜひお願いします。 ○倉掛委員長 ありがとうございます。あわせて、賞味期限間近のものでもどうなのかとも思うけど、すいません、余談でした。 今、御意見として挙がっているのが3番、4番、6番、7番、11番です。
○井手口委員 あるのはガソリンぐらいです。 ○倉掛委員長 一応そういう意図で言わせていただきました。 ○井手口委員 それはぜひお願いします。 ○倉掛委員長 ありがとうございます。あわせて、賞味期限間近のものでもどうなのかとも思うけど、すいません、余談でした。 今、御意見として挙がっているのが3番、4番、6番、7番、11番です。
◎秘書・総合政策課長(平山博造君) 現在、地域振興協議会の管理運営につきましては、指定管理制度をとっておるところがほとんどでございますが、その中に、事務局員さんのガソリン代等の対象となります事務費も計上しております。 例えば、南津留連絡事務所でございましたら年間6万円、その中で支出をしていただければと考えております。 以上でございます。 ○議長(大嶋薫君) 河野議員。
ガソリン代等の経費に充てる程度の運賃しか徴収することしかできませんので、車両の購入や維持管理費など必要経費の捻出や運転士の確保などについて慎重に検討していく必要がございます。 以上でございます。 ○議長(渡辺雄爾君) 田中議員。 ◆1番(田中正治君) 10人乗りの小型のマイクロバスといいますかワゴン車を1台購入するというようなことになれば、どれくらいの経費がかかるんでしょうか。
非常に難しいような気もいたしますし、これからどうしてそういうような法人が、どうしておいしいお米を、どうして大量に売買ができるというような業者を行政も、いわゆるあっせんをしていただきたいし、悲しいかな、農協さん、ここに職員、役員さんおりませんけれども、いつも言うんですけど、合併をして本当何がよかったのかなと、多分農協さんが聞いたら、また機嫌が悪かろうけど、我々にしてみれば何もメリットはねえと、若干ガソリン
先ほど申しましたように、昨今、いわゆる人件費の高騰や、ガソリンなどの燃料費の高騰によって、25%の負担割合では継続していくことが難しく、それを下げてほしいという御意見でございます。 ○三浦委員 事業者としては、この事業をやめたほうが、利益が上がると判断していいですね。 ○斉藤長寿福祉課長 平成30年度の委託料の範囲であれば、そういう判断になろうかと思います。
○齋藤環境部次長兼清掃業務課長 今回の収集運搬委託業務につきましては、委員御指摘のとおり、そういったガソリン代の高騰等について、今後の設計金額に反映してまいりたいと思っております。 ○福間委員 すごく大変になっているのですよ。だから、それは当然、反映はするだろうと思っているのですけど、委託する側の役所のほうがどういう考えがあるか。