大分市議会 2021-12-07 令和 3年第4回定例会(第3号12月 7日)
それを背景に原油価格が高騰し、ガソリンや灯油の高値が続いています。 輸送費高騰などによる食料品の値上げや電気料金など光熱水費の引上げなど、家計への負担増はもとより、農林水産事業者、運送事業者、クリーニング事業者など、コロナ禍にあえぐ多くの事業者からも悲鳴が上がっております。
それを背景に原油価格が高騰し、ガソリンや灯油の高値が続いています。 輸送費高騰などによる食料品の値上げや電気料金など光熱水費の引上げなど、家計への負担増はもとより、農林水産事業者、運送事業者、クリーニング事業者など、コロナ禍にあえぐ多くの事業者からも悲鳴が上がっております。
そこでさっき高橋さんが、イノシシ、鹿ちょんごとは出てねえぞと言うたん、まあぼちぼち言いますって冗談を言ったんですが、当然そうなって放棄したらですね、やっぱある程度、今、ガソリンが百七十円になったときに政府はどうしましたか。備蓄を、今までしたことないことを出したわけなんです。今までは民間がやりよったのを、今度は国がしたわけなんです。
ガソリン給油は大体5分ぐらいで終わる、電気自動車の充電は20分から30分はかかる。今後、充電器の時間短縮も開発が進んでいくと思いますけれども、まずは充電をする場所が必要とされてきています。 現在、中津市内で設置されている充電器の利用できる場所を把握されているか、お伺いいたします。 ○議長(中西伸之) 生活保健部長。
支給金額といたしましては、公共交通機関の利用者につきましては全額を支給し、自家用車の利用の保護者の方にはガソリンの平均価格を基に通学距離に応じて支給いたしているところでございます。令和3年度におきましては、この事業の申請者数は、小学校29名、中学校11名でございます。 続きまして、元に戻りますが、事業実績についてです。
委員から、避難所における保存用ガソリンの管理方法について質疑があり、担当課長から、避難所で使用する発電機用のガソリンであり、毎年更新している。使用しなかったガソリンについては公用車に使用しているとの答弁がありました。 その他、隣保館運営費に係る啓発資料購入費等の内訳について、また、JR杵築駅駐車場使用料の大幅減となった要因について質疑があり、各担当課長から答弁がありました。
近くの駐車場を借りたら、もうその分でなくなってしまうような、ガソリン代にもならないような感じでボランティアをやっているという現状です。ということで、皆さん方にご協議いただければと思います。 ○宮邉委員長 ほかにありませんか。
電気自動車については、温室効果ガスを排出せず、燃料代も安価であり、災害時に非常用電源として利用できるなどのメリットがある一方で、車両価格がガソリン車よりも高額であることから購入には至っていない状況でございます。
◎税務課長(沼田章夫) それでは、今回の軽自動車税についての改正において、どれだけ影響があるのか、台数がどうなのかということでございますが、令和3年度ベースでお話しいたしますが、今回、令和3年まで、軽貨物車のガソリン車は軽課の対象でありましたが、この改正によりまして、令和4年度以降は軽課の対象外となる影響でございます。
日本国内のみならず、世界の主要な自動車メーカーは、2030年をめどにガソリン車の製造を中止することを相次いで公式に明らかにしています。ガソリンから電気の流れは止まるものではありません。本市としても早急なる対応が必要と考えます。本市公用車への電気自動車の導入も含め、見解を伺います。 次に、多様性を認め合える優しい大分市の実現について、まずはジェンダー平等について伺います。
日本国内のみならず、世界の主要な自動車メーカーは、2030年をめどにガソリン車の製造を中止することを相次いで公式に明らかにしています。ガソリンから電気の流れは止まるものではありません。本市としても早急なる対応が必要と考えます。本市公用車への電気自動車の導入も含め、見解を伺います。 次に、多様性を認め合える優しい大分市の実現について、まずはジェンダー平等について伺います。
二点目、配食サービスの一食当たりの利用料や支援額、実施時期についてですが、配食サービスは栄養バランスの取れたお弁当を配達し安否確認を行う費用について、配達等の人件費やガソリン代等を市が支援し、食材料費等を利用者の利用料として考えています。市の支援額は、配食数や配達等の人件費やガソリン代などを基に積算して一食当たりの単価を決めます。
ワクチン接種が基本的に全額国費の負担ということになっていますので、そういった認められた団体のタクシー代とか、レンタカー代、ガソリン代などの経費について支援の体制というのは、何か御検討されていませんか。 ○副議長(千木良孝之) 生活保健部長。
私も教員免許を五十三、四歳で更新しましたが講習費が約三万円、大分大学で受けたので高速代やガソリン代もかかりました。今の教員免許更新制の下ではこのようなことを十年に一回は繰り返さなければならないのです。
◯文化・スポーツ振興課長(香下秀美さん)毎週、練習をしております院内交流ホールの使用料、その他、楽器を保管し、運搬等をしているトラックがあるというふうに伺っておりますが、その車検代とガソリン代、そういったものの賄いも厳しいというふうに伺っております。 以上です。
なお、本年度に購入した10台と寄贈頂いた1台については、使用燃料がLPガスであり、各家庭のLPガスボンベからの供給が可能であることから、ガソリン等の燃料保管などの課題も解決でき、災害時には非常に有効であると考えています。以上です。 ○議長(山影智一) 松葉議員。
許可業者が大分に直接運搬するということになれば、多くの時間、行って帰って2時間ぐらいかかるだろう、そこからの人件費、またガソリン代、車の消耗品、そういう部分が出てくると思うんですね。それを今の収集してる商店街の皆さんに、こういうことで大分まで持っていくんで経費がかかるんで値上げをしますという部分でいくのか、市が運搬許可業者に補助をするのか、基本的にはどちらを考えてますか。
◯二十一番(永松 郁君)後ほどの農業問題等も関わってきますが、やはり宇佐市から地球温暖化防止に取り組んでいく、そのようなところも必要だろうと思いますし、今後ですね、脱ガソリン車とか、いろんなところで、日本的にも日本全国、また世界でも取り組み可能なことだろうと思います。
その流れもあってか、国は20年代後半にはガソリン車の販売規制も検討するという時代の流れをくんだ検討に入っています。当市としても、気候変動非常事態宣言や2050年脱炭素宣言を表明するべきだと考えます。 先日も宇佐市が温暖化防止に貢献しようということで、世界首長誓約に署名しました。県内初だそうです。
◯三番(赤野道和君)先ほどの理由の中に、江須賀に対して、安心院院内の業者は広くて、遠くて、燃料費がいっぱいかかるということがありましたが、確かに安心院、院内の業者一社のみで、江須賀は遠いんですけれども、この間のガソリン代の割増しとかは業者に補償はないんでしょうか。
自家用車につきましては、五キロメートル以上というですね、中で、片道距離掛けの登校日数、そして燃費で割りましてガソリン単価という計算をしまして、その分のガソリン代という形でですね、補助をさせていただく形になっております。 以上です。