大分市議会 2019-07-11 令和元年文教常任委員会( 7月11日)
大分県教育委員会への取材では、大分市教育委員会の人事評価から再雇用をしても大丈夫という評価であったということで、私は大分市教育委員会がオーケーを出したというふうに判断していますが、その点について、この大分県教育委員会のコメントに対してどういう見解でしょうか。 ○野田学校教育課長 昨日、委員がおっしゃられる報道を私どもも確認をいたしまして、すぐ大分県教育委員会に確認をいたしました。
大分県教育委員会への取材では、大分市教育委員会の人事評価から再雇用をしても大丈夫という評価であったということで、私は大分市教育委員会がオーケーを出したというふうに判断していますが、その点について、この大分県教育委員会のコメントに対してどういう見解でしょうか。 ○野田学校教育課長 昨日、委員がおっしゃられる報道を私どもも確認をいたしまして、すぐ大分県教育委員会に確認をいたしました。
選択可能とすることが必要だと思いますが、それは全校に教育委員会としてその制度をオーケーしてくださいと、各人の個人的な相談ではなくて、全校に対して必要だと思うんですが、その点についてもう一度認識をお聞かせください。 ○議長(野尻哲雄) 重石教育部教育監。 ○教育部教育監(重石多鶴子) 生徒一人一人の気持ちに寄り添い、その気持ちを受けとめて希望を受け入れることは重要なことだと思っております。
アプリで、最寄りのサイクルポートと利用可能な自転車の台数が表示されますし、借りたサイクルポート以外でも返却オーケーということでございまして、これは便利かもと思いましたけれども、残念ながら、実際に利用するまでには至ってはおりません。 そこで、お尋ねいたします。 このジョイフルバイクの現状について、まずは、設置の状況をお聞かせください。 ○議長(野尻哲雄) 清水都市計画部長。
○14番(市原隆生君) クラブもふやすことができるような状況にあるということでありますけれども、本来はこの児童クラブにつきましては、幼稚園児は一応対象になっていなかったということでありましたけれども、その方向性が変わって受け入れもオーケーという中で、その中でやはり高学年の方が少しあふれているというようなこともお聞きをしたことがありました。
私が一番言いたいのは、資格を持っているからオーケーではなくて、失礼な言い方ですが、本当に経験も必要になってきますので、本当の意味の質の高さを求めて、人数もちゃんとふやして正規職員化も求めていく中で拡充という形でいきたいと思います。 ということで、皆様方全員拡充という御意見で合意形成させていただきますが、よろしいですか。
こういうのも解消しないと、人間が不足の声が聞こえてきてないけれども、その実態はよそをやめられた方がそこに入って行かれたんで、そこはオーケーだったと。
それはそれ、これはこれなんていうことになると、やっぱり委員の皆さん方は疑問を抱くのではないかと思いますので、その辺の説明は、これから地域にもう少しわかりやすく、あなたたちはあなたたちで条例なり法律なりに基づいて、それは違います、これはこういう条例でだめですとか、これはオーケーですとか、あなたたちは法に従って行政マンとして仕事をしているのでしょうけれども、一般市民はそういうことはわからないわけですから
○三浦委員 もしわかればでいいのですが、何でここだけ車がオーケーか、後で調べていただけますか。 ○伊藤土木管理課長 はい。 ○宮邉副委員長 昭和44年に議会も認めて市道認定されたということがあるのでしょうけれども、多分今回の市道認定の議案と一緒で、そちら側から提案があって議会が認めたと思うのです。その提案されたときの現状とか理由とか何かあれば教えていただきたいのですけれども。
施設と話をして100人はオーケーだという部分なら想定にはならんと思いますけども、100人想定というのは市だけの想定なのか、施設と話した結果なのか、お願いをしたいと思います。 ○議長(黒田浩之議員) 黒枝社会福祉課長。 ○社会福祉課長(黒枝泰浩君) お答えします。
○三浦委員 我々議会は条例等を決める立場にある組織なので、その組織が法律上オーケーなものをこの請願を採択して、ここでだめと言うことができるのかというのが疑問に思うのです。 この請願には紹介議員がついているので、その部分も考慮したときに、ここで不採択と言うのも簡単ですけど、もう一度紹介議員を通じて地元と話し合う時間を持ったほうがいいのではないですか。
食とくらしの祭典のときに造園展と工業展とありますけれども、そことは一度お話をさせていただきましたけれども、まだオーケーという形のお答えをいただいていない状況です。 委員の言われるとおり、決まってもないのに先に動くというのが、なかなか難しいという認識もあって、そんな調整が残っているという状況です。 ○足立委員長 今の関連ですけど、今からやるというの。
ここで例えば手術なんかで家族の同意が必要なときに、このパートナーシップの届け出がある方の同意でもオーケー。ただ、それは市民病院だけで、ほかの病院ではちょっと法律上の問題もありますので、ちょっとそれは無理ですというふうには言われていましたということでありましたけれども、ここは、市民病院はそういった対応をしています。あとは住宅ですね。
しかしながら、利用者の立場に立った場合にですね、希望園が近くにあるとか、もしくは、なぜ一〇〇%を、五月以降だったら一二〇%までオーケーなのに、四月だけ何で一〇〇%にしなければならないのかという声をよく耳にいたします。 それを県内で調べてみたらですね、一〇〇%の定員というのをしているのは宇佐市と日田市のこの二市だけなんですよね。
○7番(野上泰生君) そうですね、最初から全部会う、多分無理だとは思うわけですけれども、そういった目ききであったり、要はベンチャーというのはスピード勝負ですから、即断即決で経営している人たちがほとんどで、そこの競争になってきますので、当然B-bizが窓口になるにしても、日常的な地域の中で、では、あの人なら大丈夫だとか、そういったネットワークをつくっていくとか、もしくは市長なら、こういうことなら多分オーケー
学校運営協議会でそういうことを進めていくということはオーケーなのでしょうか。それだったら、場所の確保ができれば、それぞれの学校で連れていってもオーケーですよということと、今受け取っていいでんしょうか。いかがですか。 ○学校教育課長(篠田 誠君) お答えいたします。
両チームとも不足している、つまりソフトボールであれば片方に5名、片方に4名しかいないと、それで合わせたら9名になると、これはオーケーだったわけですね、これまでも。補充型といって、Aチームのほうはもうかなり大人数いると、ところがB校のほうには非常に少ないということで、A校で1チーム成立した上でさらに余った子どもたちにB校のほうが吸収される形で2チーム入ると。
今、この制度を取り入れているところというのは、とにかく返納する、しないにかかわらず、自分の意思でもって、免許を更新しないでもとにかくもう運転をやめよう、自分の意思でやめようという方については、返納する、またはこの更新を見送るということがあってもオーケーだというふうにされている自治体が多いというふうに感じております。
○政策企画課長(石井達紀君) ここでそれが大丈夫かどうかというのは判断できませんが、ぜひ応募していただいて、プレゼンテーションで、しっかり皆さんにプレゼンテーションしていただいて、まちづくりに寄与するということをしっかりアピールしていただいて認定していただけるように、専門委員会というか審査委員会を設けますので、外部の委員さんも含めた審査委員会を設けますので、そこで認められればオーケーということになろうかと
○14番(市原隆生君) 要するに国の基準に合わせたとしても、やはり100%オーケーというわけにはいかないのかなと思いました。昔に比べましたら、保育園自体も耐震化ということが急がれている中で、大分リニューアルといいますか、改築をされたところもあるかと思います。
その責任のある仕事を、結局、規制緩和で、人が足りないから、資格を持ってない人でもオーケーにしましょうと。また、当分の間というのも、待機児童が解消するまでということは、いつになるかわからないということだと思うのですけれども、その責任のある仕事をこういう緩和をするというのは、逆行していると思うのですけれども、その点はどうですか。