豊後大野市議会 2023-09-29 09月29日-05号
次に、請願受理番号12号 インボイス制度の実施延期を求める意見書を政府に送付することを求める請願書であります。 紹介議員から、この請願について、インボイス制度の導入は消費税を全ての業者が納税するという狙いがあり、事業売上げが発生すれば、赤字であっても、生活が苦しくても納税しなければならない仕組みになっています。
次に、請願受理番号12号 インボイス制度の実施延期を求める意見書を政府に送付することを求める請願書であります。 紹介議員から、この請願について、インボイス制度の導入は消費税を全ての業者が納税するという狙いがあり、事業売上げが発生すれば、赤字であっても、生活が苦しくても納税しなければならない仕組みになっています。
〔1番 川野辰徳君登壇〕 ◆1番(川野辰徳君) 受理番号12、インボイス制度の実施延期を求める意見書を政府に送付することを求める請願書。 請願趣旨。 消費税インボイス制度は今年の10月に実施が予定されている制度です。現行の消費税は年商1,000万円以下の事業者については「納税できる資力がない」という趣旨により納税義務を免除され、年商1,000万円を超える事業者が納税義務者となっています。
請願第4号 消費税インボイス制度の実施延期を求める意見書を国に提出することを求める請願書について、まず、本請願の審議にあたり、12月9日に委員会を開催し、岡雅一税理士を参考人として招致し、制度についての詳しい説明を受け、インボイス制度の内容を確認しました。
事業継承がなかなか進んでいないと、そして、来年度からインボイス制度も始まっていくと。この中で、これで事業をおしまいにしようというところも、どんどん増えていくと思います。ここがまだまだ中津市の事業者が、中小・小規模事業者がピンチだということを、しっかりと市自体が認識して支えていく姿勢というのを、改めて来年度から打ち出していく必要があるのではないかなと思っています。 ○議長(中西伸之) 三上議員。
最後に、請願第三号 消費税インボイス制度の実施延期を求める意見書を国に提出することを求める請願書ですが、本請願は二〇二三年十月から実施されようとしているインボイス制度の実施延期を求める意見書を国に提出することを求めるものです。 委員からは、シルバー人材センター等の枠組みを外すとか軽減するといった国の動きがあるので、継続して審査した方がいいといった意見がありました。
│教職員が保護者や地域とつながり、 │ │ │ ┃ ┃請願 │地域に根ざした学校教育活動ができ │文 教│十二月 │採 択┃ ┃第二号 │るための環境づくりを求める意見書 │福 祉│ 二十一日│ ┃ ┃ │採択の請願書 │ │ │ ┃ ┠────┼─────────────────┼───┼─────┼───┨ ┃請願 │消費税インボイス
、年末年始等の検査・医療の体制 2.まだまだ続く物価の急激な高騰への今後の追加支援 ①この時期のごみ袋有料、値上げは審議会の意に反するのでは ②市民へ市内で使える買い物券の配布の考えは ③「義務教育は無償」の学校給食の無償化 ④福祉タクシーへの支援の考え 3.誰でも利用できる外出支援の取組み ①協議の状況とデマンドタクシーの検討は 4.中津市のインボイス
議第 五十号 令和三年度宇佐市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決 算の認定について (議員提出議案) 議員提出議案 宇佐市議会の個人情報の保護に関する条例の制定につ 第 四 号 いて (請 願) 請願第 二 号 教職員が保護者や地域とつながり、地域に根ざした 学校教育活動ができるための環境づくりを求める意 見書採択の請願書 請願第 三 号 消費税インボイス
について 議第 92号 人権擁護委員候補者の推薦について 議第 93号 人権擁護委員候補者の推薦について 報告第31号 専決処分報告について(和解及び損害賠償の額の決定) 以上、18件一括上程~提案理由説明 第5.請願上程~委員会付託 請願第 2号 家庭ゴミ無料収集の復活を求める請願書 請願第 3号 小中学校給食費の無償を求める請願書 請願第 4号 消費税インボイス
消費税のインボイス、適格請求書ともいいますが、この制度の事業者登録が2023年10月1日から予定されています。事業者は売上げにかかる消費税から仕入れにかかる消費税を差し引いた額を納税します。ここで仕入れにかかった消費税を差し引くことにインボイスという伝票が必要となる制度です。 平成27年度の国勢調査によると、免税事業者の数が488万であることが統計上出ています。
四項目めは、中小業者、農業者などを守る立場から、一点目は、来年十月からインボイス制度が実施されようとしています。中小事業者や地域経済への影響をどう考えているのか。中止を求めるべきでないか。 二点目は、中小零細業者や農家は、長引くコロナ禍で物価高騰の影響も受けて、深刻な営業不振が続いています。
特に単独調理場で直営の場合は、校区内の小規模な業者からの買い付けで、当然そういう小規模な業者は、これまでは消費税の非課税業者になりますが、インボイス制度が始まると、学校側からすれば登録業者のほうが自分たちも消費税の控除の請求ができ、その分幾らか軽減できることから、校区内の業者に対してインボイスの登録業者になってほしいと求めると、これまで消費税免税の業者であったにもかかわらず、それぞれの売上げの額に合
次に、令和4年請願第6号、消費税のインボイス制度の実施延期・中止を求める意見書提出方についてであります。 執行部から補足説明があればお願いいたします。
中小業者やフリーランスに、取引排除、値引き、課税業者になって納税、このいずれかを迫るインボイス制度は、暮らしと営業を破壊します。 そこで、2点目の質問です。インボイス制度の実施中止を国に求めるべきと考えます。見解を求めます。 〔17番議員、質問席へ移動〕 ○議長(藤田敬治) 津田財務部長。
インボイス制度が実施されることによって、本市入札事務、工事契約事務はどのようになるのか教えてください。 ○議長(藤田敬治) 永松総務部長。 ○総務部長(永松薫) インボイス制度が実施されることに伴う本市の入札事務と契約事務に大きな変更はございませんが、消費税の仕入税額控除に関する制度変更について、ホームページを活用し、その周知を図っております。
私は、とりあえず、これまでのいろんな課題に加えて、今、消費税の関係でインボイス制度の導入、それから、水路の維持管理、これが緊急の課題になっていると思うのですけれども、市の現状、認識と解決策についてお尋ねいたします。 ○議長(中西伸之) 商工農林部長。 ◎商工農林水産部長(大下洋志) それでは、まず、インボイス制度についてでございます。
特に単独調理場に納入をしている当該校区内もしくは隣接の校区内にいる中小零細納入業者、来年度からはインボイス制度が始まります。その関係もあって、中小零細企業にとってはいろんな意味で影響があるのではないかと想像しておりますけれども、ぜひともきちっとした配慮と支援をしていただきますようお願いをしておきます。
次に、インボイス制度についてです。 昨年10月から、税務署への登録が開始されているインボイス制度によって、小さな事業者やフリーランスで働く人が、取引や仕事から排除される危険が大きく、ここでも淘汰が進もうとしています。 インボイス制度は、これまで免除されていた消費税を業者間で押しつけ合いをさせた上で、確実に取り立てる制度、消費税増税への地ならしとも言える制度と、反対の声が上がっています。
それでは、2点目に、平成30年第3回定例会でも国に中止を求めましたインボイスについて質問をいたします。 安倍内閣が2019年10月からの10%増税の際、食料品などの税率を8%に据え置く軽減税率に伴って導入を決めた適格請求書等保存方式いわゆるインボイスの実施に向け、今年10月から発行事業者の登録申請が始まります。