臼杵市議会 2022-09-27 09月27日-05号
インフラ関係では、老朽危険家屋除去委託料、子育て高齢者世帯リフォーム支援事業補助金、市内一円の道路補修工事費、浄化槽設置費補助金、物価高騰対策による水道基本料金減免等に対する補助金などの追加です。
インフラ関係では、老朽危険家屋除去委託料、子育て高齢者世帯リフォーム支援事業補助金、市内一円の道路補修工事費、浄化槽設置費補助金、物価高騰対策による水道基本料金減免等に対する補助金などの追加です。
インフラ関係では、諏訪山の総合公園にキッズトイレを新設する総合公園整備事業などです。 産業関係では、ユネスコ食文化創造都市としての各種取組を支援する食文化創造都市推進事業、臼杵城泊推進事業、ピーマン選果場増設などの次代へつなぐ園芸産地整備事業補助金など、産業振興に係る事業予算などとなっております。
インフラ関係では、道路新設改良事業の事業費の追加によるものや、各種事業費の確定による事業費の減額などです。 産業関係では、稲葉家下屋敷の土塀の改修工事費、その他事業費の確定による補助金や交付金の減額や増額などです。 教育委員会事務局関係では、新型コロナウイルス感染症対策として消耗品費などの追加、また、新型コロナウイルス感染症の影響により事業を中止したことによる補助金の減額などです。
インフラ関係では、景観保全形成事業補助金、生活環境改善工事費などです。 産業関係では、新型コロナウイルス感染症の影響で売上げが減少した小売・サービス業などの事業所において、感染症予防としての備品購入の補助、また農業次世代人材投資資金などです。 教育委員会事務局では、臼杵と野津学校給食センターの燃料費・光熱水費の増額などです。 農業委員会事務局では、園芸産地農地確保推進への交付金です。
質疑では、総務関係、民生関係、福祉保健関係、インフラ関係、産業関係、教育委員会事務局などで委員より様々な質疑があり、執行部より詳細な説明がありました。 その後、討論、採決に入り、第67号議案 令和2年度臼杵市一般会計歳入歳出決算の認定については、特に異議なく原案のとおり認定すべきものとして決しました。
インフラ関係では、市内一円の市道の補修工事費の追加や合併処理浄化槽の設置費補助金の申請件数の増加に伴う補助金の増額などです。 産業関係では、新型コロナの影響で売上げが減少した事業者への支援策が盛り込まれております。
インフラ関係では、臼杵公園避難路の照明や総合公園の監視カメラの設置工事費や、宅地造成や市街地の住宅活用策についての調査費などとなっております。 産業関係では、ユネスコ食文化創造都市認定に向けた取組への予算、乙見ダムのしゅんせつ工事への県工事負担金ほか、産業振興に係る事業予算などとなっております。
歳出の主なものとして、福祉保健関係では、新型コロナウイルスワクチン接種に係る費用や社会福祉施設への非常用発電機設置事業、インフラ関係では、泊ヶ内の漁港施設機能強化事業、また、社会資本整備事業として、道路5路線の改良工事費などがあり、産業関係では、イチゴハウスの整備事業や危険ため池の整備事業などとなっております。
インフラ関係では、市内一円の道路舗装補修事業費の追加などです。 産業関係では、臼杵市ものづくり産業促進事業の申請の増加見込みによる補助金の増加などです。 教育委員会事務局では、臼杵学校給食センターの空調設備更新整備事業などです。 その他、農業委員会事務局、消防本部、議会事務局から予算計上がありました。
インフラ関係では、市内一円の道路舗装補修事業費などです。 産業関係では、観光振興事業への補助金、活力あふれる園芸産地整備事業への補助金などです。 教育委員会事務局関係では、公立学校教員用タブレット端末の更新整備事業費などです。 その他、選挙管理委員会事務局、消防本部から予算計上がありました。
インフラ関係では、急傾斜地崩壊対策事業の2か所追加などであります。 産業関係では、宿泊・飲食業などへの新型コロナウイルス感染症の予防対策としての備品購入に対する補助であります。 教育委員会事務局では、小・中学校の全児童・生徒へのタブレット端末整備に関する工事費等であります。
◎市長(中野五郎君) 先ほどもお答えしましたように、インフラ関係の課を旧臼杵商業高校のところに上げておくと、残りは、ここの庁舎を中心に、そしてまた野津の庁舎と連携をして取り組んでいくという方針でやっております。 ○議長(大嶋薫君) 若林議員。
担当部署におきましても、国に対する要望はもとより、県のほうが中心に、県の単独事業に対する補助制度に対する要望、あるいは道路事業などインフラ関係の整備に対しまして県を通じて行う国庫支出金などの要望があります。おおむねの流れとしましては、県に対して事前協議、概算要望あるいは本要望、本申請などをもうそれぞれの各担当部署が行って、年間十数回程度行っているところでございます。
また、道路等のインフラ関係など投資的経費についての考えをお聞かせください。 次に、行政改革についてお伺いします。 総合計画の都市像の実現に向け、積極的な予算編成が図られる中においても、健全で安定的な行財政運営が前提となることは明白であります。
また、道路等のインフラ関係など投資的経費についての考えをお聞かせください。 次に、行政改革についてお伺いします。 総合計画の都市像の実現に向け、積極的な予算編成が図られる中においても、健全で安定的な行財政運営が前提となることは明白であります。
また、道路等のインフラ関係の維持管理経費の財源配分についての考えをお聞かせください。 次に、直面する少子高齢化対策のうち、子育て支援についてお伺いいたします。 私は、一昨年、念願の孫を授かりました。幼い子の笑顔やしぐさは、我々高齢者に勇気や活力を与えてくれております。
また、道路等のインフラ関係の維持管理経費の財源配分についての考えをお聞かせください。 次に、直面する少子高齢化対策のうち、子育て支援についてお伺いいたします。 私は、一昨年、念願の孫を授かりました。幼い子の笑顔やしぐさは、我々高齢者に勇気や活力を与えてくれております。
このように駅前広場の工事は、現在のバスやタクシーの機能を最大限生かし、現在の広場内で車線を何度か切りかえながら行っていくことになりますので、去る2月1日に工事の円滑な進捗と事故防止を目的に、交通事業者、インフラ関係、国、県、市で組織された大分駅北口駅前広場工事連絡協議会を発足したところでございます。
このように駅前広場の工事は、現在のバスやタクシーの機能を最大限生かし、現在の広場内で車線を何度か切りかえながら行っていくことになりますので、去る2月1日に工事の円滑な進捗と事故防止を目的に、交通事業者、インフラ関係、国、県、市で組織された大分駅北口駅前広場工事連絡協議会を発足したところでございます。
ほかのところも全部インフラ関係の部、あるいは水道局に関しては機構改革後も庶務係が残っています。なぜ下部構造の仕事を分担する部局においては庶務係が依然として残っていくのか、あるいは残したのかというところの基本的な考え方の説明がありませんでした。 ○右田人事課長 大分市の組織を見ますと、ハード面を担当する部署というのは予算規模もかなり大きいものがあります。