1285件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

中津市議会 2017-03-16 03月16日-06号

市民の安心安全につながる、この新たな公共インフラになり得る防犯カメラ設置について、まずは中津市においても公共的空間である公園や、例えば観光地中津城福澤諭吉旧居、青の洞門など、また子どもたちの安全のための不審者情報の多い通学路や事故の多い交差点など、計画的な設置が今後、全国的にも広がり、望まれるのではないかなと思います。 

中津市議会 2017-03-15 03月15日-05号

今年度は大型工事等があり無理とはわかりますが、生活道路としている市道インフラ整備にもう少し予算計上するか、長期的に改修計画を立てる予定等はないかお聞きいたします。 ○副議長中村詔治)  建設部長。 ◎建設部長倉田智)  生活道路インフラ整備にもう少し予算計上という御質問でございますが、市道インフラ整備予算の増額という部分で財政状況全体の事業費から予算配分を行っています。 

津久見市議会 2017-03-13 平成29年第 1回定例会(第2号 3月13日)

また、今後、企業対象に、産業用とか測量飛行用インフラ点検用のコースを開く予定と聞いております。  今後につきましても、このような民間団体によるドローンの仕組みや安全管理を学び、飛行実習ができる施設などの取り組み国土交通省のドローンの安全な活用を促すための動向に今後とも注視していきたいというふうに考えております。  以上でございます。 ○議長黒田浩之議員)  井戸川幸弘議員

杵築市議会 2017-03-09 03月09日-04号

もう一つは、公共施設インフラ施設等更新利用計画ということの思いをお聞きしたいんですが。今年度、検討されてきた公共施設等総合管理計画ですが、案が出されました。財政状況は年々厳しくて、歳入は若干市税の伸び等が見られますけれども、経常収支率が90%を超し、地方交付税においても合併算定替による特別措置も今年度から5年間、32年度まで段階的に縮減されるとあります。 

杵築市議会 2017-03-08 03月08日-03号

それから、あと、インフラの資産、これが道路とか、橋梁とか、上下水道になりますが、この総量を維持できるわけないでしょうというのが総務省ですね。つまり、これから先、長寿命化をしたり、それから、公共施設の面積をずっと絞らんと、やはり、地方交付税であるとか、トップランナー方式っていって、なかなか非常に難しい状況になる。それぞれ、もし、今ある、既に、もうこれ以上建てなくてですよ。

豊後大野市議会 2017-03-06 03月06日-04号

これまでも各小・中学校の大規模改修市庁舎建設三重大野葬斎場建設三重総合グラウンド本部棟改築清掃センター基幹的設備改良事業等、大規模建設改良工事を行ってまいりましたが、今後においては、大原総合体育館白鹿浄化センター、図書館、エイトピア、地域総合コミュニティセンター(仮称)、こういった大型公共施設及び市道等インフラ施設整備について、いかに財源を確保するのかが課題となっております。 

津久見市議会 2017-03-03 平成29年第 1回定例会(第1号 3月 3日)

さらに、農林水産業商工業産業振興道路、通信などのインフラ整備にも取り組んでまいります。そのためには、国や県との連携を一層強化し、民間の力をも活用する取り組みを進めてまいります。誇りと自信に満ちたまち津久見に向けて、オール津久見で取り組んでまいる所存であります。何とぞ皆様方の御支援、御協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。  

別府市議会 2017-03-02 平成29年第1回定例会(第2号 3月 2日)

今、議員指摘のとおりそういう事実があることは確かでございますけれども、思い起こせば昨年の平成28年度につきましては、年度が始まったばかりの4月16日の本市観測史上最大の震度6弱の地震から始まりまして、インフラの再建や風評被害対策等観光の再生に向けて約14億円もの支出を、議会の協力もいただきながら、2度にわたる専決処分を行いながら何とか乗り切ってきたという状況でありますので、今、議員の御指摘も踏まえまして

中津市議会 2017-03-01 03月01日-01号

初めに、点検診断の内容についてですが、平成26年8月に林野庁によってインフラ長寿命化計画が策定されました。これに基づきまして、中津市が管理する既設林道橋りょう、それからトンネル等施設対象健全性耐震性にかかる点検診断を実施するものでございます。対象施設は、橋りょう24カ所、トンネル1カ所を予定しています。

杵築市議会 2017-02-23 03月02日-01号

継続事業である本町田平線錦江橋に加え、新たに野添杵築駅線、灘手末永線四辻大井出線平山線などの市道橋梁改良工事点検を実施し、インフラ整備を進めます。また、急傾斜地崩壊対策老朽化した市営住宅の解体も行います。あわせて、県営事業で実施する県道工事や港湾の事業費負担金等も計上しました。 消防費では、市民の安全・安心を最優先として、各種事業予算を計上しています。

別府市議会 2016-12-15 平成28年第4回定例会(第4号12月15日)

それでラグビー、実相寺のラグビー改修の件でも、全員協議会のほうで御意見が出ましたが、やはり別府市内道路インフラ整備に関する要望というのが、今後ますます多くなってくることだと思います。国、県、市を含めた道路計画がどのようになっているか、そして、どのように考えているのか。別府市には、都市計画法に基づいて平成17年3月に都市計画マスタープランを策定しております。

別府市議会 2016-12-14 平成28年第4回定例会(第3号12月14日)

それに地下水が流れ込んだことが原因と見られておりますけれども、インフラ老朽化が進む中、こうした大都市では陥没が頻繁に起こっているところでございます。  この道路陥没につきまして、別府市内でも同様にて、そういうのが起こるのではないかというような声も上がっているところでございますけれども、その危険性についてどう認識していらっしゃるのか、お答えをいただきたいと思います。

中津市議会 2016-12-14 12月14日-05号

また、活性化室として地域のまとめをされた中で、前回の答弁で、地域内には狭小な道路も多くあるということから、今後、道路上下水道などのインフラ整備をされていけば、移住定住も見込めるものと思っているというような答弁をいただきましたが、現在この件に関しても、どのように取り組み、検討されているかお伺いいたします。 ○副議長中村詔治) 総務部次長

津久見市議会 2016-12-13 平成28年第 4回定例会(第2号12月13日)

そういった意味では、未曽有被害がそのときは発生するだろうなというふうなことを当然考えるわけですけれども、死者数も本当に怖い、東日本の大震災と比べても18倍以上の被害が出るだろうということと、それからインフラも大きな被害が出るわけですね。上水道もだめになる、それから下水道もだめになる。停電も、相当な数の停電、相当な広域にわたって停電が起こるだろうと。

臼杵市議会 2016-12-13 12月13日-02号

中でも、具体的施策事業として、臼杵の資源を生かした農業、漁業振興強化特産品の開発、移住定住促進事業、安心して産み育てのできる環境整備、結婚の夢をかなえる婚活事業地域内・地域間の交流の促進医療、IT、インフラを活用した医療保険介護サービスの充実、大学や企業との連携による地域活性化、九州・四国など広域地域をつないだ魅力発信、これらに特に力を注ぎ、これらの実施により持続可能なまちづくりを目指