大分市議会 2022-03-25 令和 4年総務常任委員会( 3月25日)
体系の下には、本プランで目指す男女共同参画社会のイメージを記載しております。 続きまして、資料の右側を御覧ください。 第4次プランにおいて取り組むべき指標や目標値として、20の項目を挙げております。その中でも、⑦の市役所の課長級の女性職員の割合と、⑰デートDVの認知度については、審議会委員などからの強い要望もあり、盛り込んだものでございます。
体系の下には、本プランで目指す男女共同参画社会のイメージを記載しております。 続きまして、資料の右側を御覧ください。 第4次プランにおいて取り組むべき指標や目標値として、20の項目を挙げております。その中でも、⑦の市役所の課長級の女性職員の割合と、⑰デートDVの認知度については、審議会委員などからの強い要望もあり、盛り込んだものでございます。
○仲道委員 私の理解では、今の件を、一過性のものとせず、将来にわたり持続的にするためということで、ウルグアイに渡ったお猿さんが子供を産み、孫ができ、ひ孫ができという形になれば、高崎山や、ウルグアイの動物園が続く限り、交流が続くということで、品物ではなくてお猿さんというイメージで、そうすれば一過性ではなくて持続的に、というふうに理解していいのか確認したいのですが。
大分市側の発着地の状況ですが、大分港西大分地区を事業予定地とし、周辺道路の整備、ターミナル、送迎用のロータリー、約500台分の駐車場、ホーバークラフトの斜路、艇庫を整備する予定となっており、3ページはターミナルのイメージパースを掲載しています。 4ページを御覧ください。令和3年10月に旅客ターミナル施設に関するワークショップが開催されております。
3ページにはターミナルのイメージパースを掲載しています。 4ページをお願いいたします。昨年10月に旅客ターミナル施設に関するワークショップが開かれております。5ページにはワークショップでの主な意見や要望などが整理されています。
デザイン案につきましては、ピンクを基調とし、正面と両側面に子育て支援サイトnaanaのイメージキャラクターをプリントする予定としております。また、中央子ども家庭支援センターの連絡先や、nannaにアクセスすることができるQRコードなどを掲載することにより、相談窓口の周知などを行っていきたいと考えております。
また、施設整備、管理棟改修等を委託料に含めた理由は、との質疑に対し、西谷農村公園の指定管理者は新しい業者になりますが、その指定管理者が持っているイメージを損なわないように、また、速やかにそれを工事に反映できるようにということで委託料に含めています、との答弁がありました。
将来の整備イメージとして、大分城址公園については、大分城址公園整備・活用基本計画、大友氏遺跡では、大友氏遺跡整備基本計画に基づいたイメージ図を掲載しております。
イメージ的にはJR大分駅北口と同じで、4月以降も継続していく予定にしております。 ○松下委員 少しずつ感染者数が減ってきてはいるのですが、第5波のときのように急激な減少というのは考えにくいのと思います。逆に3月、4月は多くの人が移動する時期ということで、第7波ということもあり得ると思いますので、遠隔地の方が抗原検査を受けるという意味では大事なことだと思います。
捕獲直後特有の情緒不安定状態の猿たちの映像が、全国ネットで繰り返し放映されることを想像しただけで、大分市のイメージにどんな影響を与えるか心配になります。たとえ天然記念物指定区域内の猿ではないと説明しても、高崎山の猿というイメージを払拭できないでしょう。
これはあくまでも個人的な見解ではございますけれども、最近、JR九州につきましては、駅の無人化や体制の見直しなど、あまりいいイメージを持たれていないように感じております。新駅建設でイメージアップを図るのもまた企業努力じゃないかというふうに思いますので、その辺も今後のJR九州との協議の折に申し添えていただければというふうに思っております。
お話を伺い、私もイメージと夢が広がり、大分市の有効な観光資源になり得ると思いました。今後、イベントを行う際は市としても連携をし、PRしてはどうかと考えますが、本市の御見解をお聞かせください。 次に、ビジネス観光についてですが、昨今、テレワークが進む中、場所にとらわれない柔軟な働き方が可能となりました。
具体的には、本市の強みである食を生かした観光イメージの構築や食コンテンツの開発を推進するほか、高崎山自然動物園をはじめとする西部海岸地区の魅力増進と、施設間の連携による誘客促進を図り、市域全体への周遊促進につなげてまいります。
当組合も、クリーンなイメージと植栽、緑化及び景観に配慮し、建築デザイン等、周辺環境に溶け込んだ外観によりごみ処理施設のイメージアップを図った施設建設に努める。
◎建設土木課建設技術監(久恒一太) 道路の高質化につきまして、中津祇園をイメージした照明の設置や歩道のカラー化等を行い、歴史的な風情を感じる道路を考えています。地元説明会等においても、御意見を伺いながら事業を進めているところです。 続きまして、一番橋の景観形成につきましては、一番橋は昔、石づくりの太鼓橋であったことから、そのイメージを取り入れてもらいたいとの地元の声がございます。
津久見市グランドデザイン構想は、新たに本市の都市づくりの拠点となるエリアと位置づけたJR津久見駅からおおむね半径1キロメートル以内の市中心部において、今後10年以内に取り組んでいく必要があるハード・ソフト両面の事業を整理し、将来イメージを掲載しています。
怖いというイメージもあるのではないでしょうか。 そこで、我がまち中津市にあっては、外国人が中津市に来てよかった、市民もこれならば安心だ、そんなまちづくりが必要ではないかと思います。 最初に、外国人の人口の推移と傾向について、全国的な傾向と、中津市における外国人の人口推移、直近の国別人数などについて伺います。 あとの質問については、質問席から伺います。 ○議長(中西伸之) 市民課長。
これは私がイメージした祭り・イベントにおける企画別の効果イメージです。左下にありますコミュニティー的企画と、その横には地域課題解消的企画、右上には集客的企画、この3つの企画を主にイベントする際にはつくられていると思います。 一番下のコミュニティー的企画というのは、もうイベントやお祭りを企画して運営するということだけでも効果が発生するようになります。
関係人口の創出・拡大の取組として創業支援を行う背景には、国の同じ報告書の中で、地方圏でやりたい仕事のイメージで、「自分の能力やキャリアを生かした仕事がしたい」、「地域に密着した仕事がしたい」、「自分で起業したい」の3つが上位に上げられています。
再生をする際は、種類の異なる樹脂を混ぜられませんので、それぞれのプラスチックが使用後にどうなるのかということをお示ししながら、市民の皆様がそれぞれに取組んでいただいている行動がどのようにその資源の循環や環境に寄与しているかということをしっかりイメージできるような形で、リサイクルの意識も高まるよう進めていきたいと考えていますので、ミニ集会でそういう話をしてまいります。
本を借りる場所っていうイメージしか図書館なかったんですが、音楽祭をしているとか、演奏会とか、上映会をしているとか、本当、夢があるなと、個人的にはすごく共感を持っています。また子どもでも連れて行きたいなとか思ったりしますし、あんな立派できれいな建物の中で、そういった文化に触れられるっていうのは大変市民としても貴重な体験だと思うんで、今後も頑張って続けていっていただきたいというふうに思っております。