別府市議会 2018-12-05 平成30年第4回定例会(第2号12月 5日)
これは単にワールドカップラグビーが来て、欧米豪のお客様への対応ですとか、そういう外国人観光客のみというのではなく、別府のいわゆる観光行政の大きなスポット、プレイス、ランドマークになるようなぐらいの位置づけで私は取り組んでもらいたいと思うのですよ。今、駅前には油屋熊八の両手を上げての奇抜な像もあります。
これは単にワールドカップラグビーが来て、欧米豪のお客様への対応ですとか、そういう外国人観光客のみというのではなく、別府のいわゆる観光行政の大きなスポット、プレイス、ランドマークになるようなぐらいの位置づけで私は取り組んでもらいたいと思うのですよ。今、駅前には油屋熊八の両手を上げての奇抜な像もあります。
一番の新規の発電事業者は、株式会社グレイスという会社でありますが、このグレイスが、瀬戸内自然エナジーに委任状を出した。その委任状にこう書いてあります。「工事及び発電工事に関する説明、その他関連する一切を上記会社――瀬戸内自然エナジーですが――に委任いたします」という委任状をつけて、10ページぐらいの資料を各戸に配っております。
これに対し委員より、火災など災害が発生した場合における障がい者に配慮した部屋の提供や緊急通報システム等の現況、さらには西別府住宅建てかえについて質疑や要望がなされ、当局より、西別府住宅C棟建てかえは、22年度、23年度の2カ年計画で実施し、また、高齢者や車イス専用の部屋を備えた、使い勝手等に配慮した建物を計画しているとの答弁がなされました。
教育環境面では、各小学校への木製机・イスの計画的導入、少年自然の家「おじか」の木製ベッドやログハウス導入の経費、IT教育に対応するための各中学校のLAN設置などの経費を計上しております。 また、予算は伴いませんが、小学校の三十人規模学級につきましては、大分県知事の御理解をいただき、新年度から実現の運びとなった次第でございます。以上でございます。
よく車で私は行きますが、障害者の方々が車イスで往来をしているので注意しながら通っている、だれも同じだと思いますが。その際、そういう提案をさせていただいたのですが、別府大学駅の問題についても紹介しました。別府大学の駅ができた当時は駅舎はなく、ワゴン車で切符を売っておりました。トイレもありませんでした。