別府市議会 2007-06-14 平成19年第2回定例会(第5号 6月14日)
現在、アジア・太平洋地域で安全な飲料水を利用できない人は7億人、基本的な衛生設備を利用できない人が19億人、どちらも世界の大半を占めております。また洪水による死者の数は98%以上がアジア・太平洋地域に集中しております。
現在、アジア・太平洋地域で安全な飲料水を利用できない人は7億人、基本的な衛生設備を利用できない人が19億人、どちらも世界の大半を占めております。また洪水による死者の数は98%以上がアジア・太平洋地域に集中しております。
それから卒業順位が何位か、私のところに電話連絡がないのですが、とにかく高校時代にはいわゆるアジア大会、世界大会にも出ていった別府商業の小原という選手もおるのですね。 けさの新聞を見ていましたら、ヒートデビルズが資本金を2億近くに増資した。そして増資して何をやるのかといったら、まず第1番目に宣伝・広告を充実させる、こうあるのですね。2番目に有能な選手を確保する。
次に29ページ、8款1項、コンベンション推進費、「アジア・太平洋水サミットに要する経費」1,600万上がっております。この時期、それから中身についてまずお伺いしたいと思います。 ○ONSENツーリズム局長(吉本博行君) お答えいたします。 開催月はことしの12月3日、4日でございます。ビーコンプラザでございます。 内容でございますが、これは先にちょっと概要から若干説明させていただきます。
観光費では、昨年度に引き続き実施する「福岡ヤフードーム宣伝事業」の負担金、本年12月に予定されている「第1回アジア・太平洋水サミット」の開催負担金及び「別府市コンベンション振興協議会」への補助金を予算計上しております。また、まちづくり交付金事業として平成20年度に建て替えを計画している海門寺温泉の実施設計等、所要の予算を計上しております。
ONSENツーリズム局関係部分では、大分国体のための観光PRビデオ制作にかかる経費や、アジア・太平洋水サミットに要する経費、ロトルア市との姉妹都市締結20周年記念公式訪問にかかる経費、さらには、温泉事業特別会計の廃止に伴う一般会計への計上等であるとの説明に対し、委員より、市有区営温泉を含めた共同温泉を今後も維持していくための方針を検討していただきたい。
それから立命館アジア太平洋大学とも友好交流協定を結んでおりますので、その相互の友好交流を深めるため、市のイベント開催時の学生参加者謝礼並びにその旅費を計上したところでございます。
さらにまた、北極の気温が世界平均の2倍の勢いで上昇していること、永久凍土層の上層部分は1980年代に比べて3度C上昇しており、凍土地帯は1900年に比べて7%減少していること、地中海、南部アフリカ及び南アジアの一部では深刻な乾燥の傾向が観測されており、南北アメリカ大陸の東側やヨーロッパ北部、アジアの北部から中央部まででは降水量の増加が観測されているなどが報告をされております。
さらにまた、北極の気温が世界平均の2倍の勢いで上昇していること、永久凍土層の上層部分は1980年代に比べて3度C上昇しており、凍土地帯は1900年に比べて7%減少していること、地中海、南部アフリカ及び南アジアの一部では深刻な乾燥の傾向が観測されており、南北アメリカ大陸の東側やヨーロッパ北部、アジアの北部から中央部まででは降水量の増加が観測されているなどが報告をされております。
その後も、アジア風邪、香港風邪と、人類はこの新型インフルエンザウイルスの洗礼を3度にわたって受けています。しかも、これらの新型インフルエンザは、いわゆる弱毒型鳥インフルエンザが突然変異したものであり、現在、その発生が時間の問題視されている新型インフルエンザは、強毒型鳥インフルエンザの突然変異によるものです。
その後も、アジア風邪、香港風邪と、人類はこの新型インフルエンザウイルスの洗礼を3度にわたって受けています。しかも、これらの新型インフルエンザは、いわゆる弱毒型鳥インフルエンザが突然変異したものであり、現在、その発生が時間の問題視されている新型インフルエンザは、強毒型鳥インフルエンザの突然変異によるものです。
さらに、ことしは12月3日、4日に第1回の「アジア・太平洋水サミット」がなぜか別府で開催をいただけるということになっていますが、このことがビッグイベント、心のこもったおもてなしの中でやはり観光再生のビッグチャンスではありますが、私は別府の水が日本一おいしいのですよという、この水の環境の核である水の問題を世界に情報発信できるチャンスではないかな、このように踏まえております。
◎市長(芦刈幸雄君) 今まさに神志那議員が言われたとおり、私の認識としては、いわゆる憲法9条があるからこそ、自衛隊の行動範囲が限定され、また、中国を初めとするアジアの周辺諸国に安心感を与えていると。やはりこの実績こそが得がたい財産であるというようなことは認識をしております。
もう福岡ではだめだからアジアに対して販路を広げようという時代になっている。だから、私は都市というものは、別府市は観光都市です、それで大分は商業都市、工業都市なのですね、相補完する機能でいいのではないかということを考えているのですよ。だから今の商店のあり方、それから商店の数、こういうもので別府の場合、十分ではないか。
1月27日、立命館アジア太平洋大学の学生による「ビジネス・プラン」の発表会が行われました。 これは、同大学と臼杵市との友好交流協定に基づく特殊講座として行われたものでありまして、八町大路を研究対象としてアンケートやインタビューなどを実施し、ビジネス・プランを作成したものであります。
観光費では、これまでの「観光再生」に向けた「ONSENツーリズム」の推進に伴う事業継続のほか、観光PRビデオの製作、本年12月開催予定の「アジア・太平洋水サミット」に伴う準備など、所要の予算を計上しております。
記 1 北朝鮮は核兵器の開発を永久に放棄しアジアの平和、安定に寄与することを要求する。 2 速やかに日本人拉致被害者とその家族を全員帰国させることを北朝鮮金正日政権に要求する。 3 日本国、政府は国連あるいは6カ国協議の場での北朝鮮への制裁事項に、拉致・人権間題をさらに強く訴え非難決議を強化し、国際社会との連携の元にこの問題が早期解決されるよう要望する。
現在ドーハでアジア大会が開催されておりますが、オリンピックやワールドカップサッカーなどの国際大会では、日本の選手や日本チームへの声援にスタンドや競技場で数多くの日の丸が振られています。また、表彰式での日の丸掲揚の光景は、私ども日本人にとってひとしく誇りと感動を覚える瞬間であります。
現在ドーハでアジア大会が開催されておりますが、オリンピックやワールドカップサッカーなどの国際大会では、日本の選手や日本チームへの声援にスタンドや競技場で数多くの日の丸が振られています。また、表彰式での日の丸掲揚の光景は、私ども日本人にとってひとしく誇りと感動を覚える瞬間であります。
この九州府が実現をされますと、人口が1,470万人でオーストラリアを超えるということで、総生産額につきましても韓国の6割の経済圏が誕生するということで、域内の高度な資源活用も可能になり、さらにはアジア諸国からの企業誘致と雇用拡大も期待できるということになっており、九州府の具体的な制度設計が提案をされております。
さて、次の立命館アジア太平洋大学の問題ですが、関係の室長さん、お入りいただけますか。 大学が開学をするときに、設置経費297億円のうち42億円を造成費用として補助しています。そして、アジア太平洋大学に無償譲渡した土地の面積はたしか12万5,840坪だったと思いますけれども、それでいいのかどうか御答弁ください。 ○国際交流室長(三瀬正則君) お答えいたします。