宇佐市議会 2022-12-07 2022年12月07日 令和4年第6回定例会(第3号) 本文
また、新型コロナウイルス感染症等による長期欠席者に対し、タブレット端末を活用した授業や行事等の配信、教師、児童生徒間での課題のやり取り等を進めているところです。 以上で答弁を終わります。
また、新型コロナウイルス感染症等による長期欠席者に対し、タブレット端末を活用した授業や行事等の配信、教師、児童生徒間での課題のやり取り等を進めているところです。 以上で答弁を終わります。
その中で、燃油の支援を求めるものであったり、賦課金の支援を求めるものもあるんじゃないかなと思うわけなんですけれども、この件に関して、長洲の漁業という面に関しては、市長も、以前から熊本県の長洲町とのやり取り等も含めて、アサリの回復とかですね、そういったことも含めて、大変関心があると思いますので、このあたり、ぜひ宇佐市独自のですね、支援を求めたいと思いますが、市長、そのあたりいかがでしょうか。
市の事務につきましては、転入者の所得情報の取得をする場合に、前住所地との文書のやり取り等がございましたが、それが不要になって、即時に取得することができるようになりますので、ここは事務の改善にはつながってまいります。以上です。 ○議長(古江信一) 通告している分だけで結構ですよ、答弁者が答えるのは。三上議員。 ◆5番(三上英範) 他はないのですか。市民にとっての利便性。
道路も寸断され、停電の中を市も九電とのやり取り等、徹夜で対応されたことも伺っておりますが、住民が何よりも不安だったのは情報が届かなかったことです。 今回の教訓を踏まえ、情報発信の強化等、災害への想定外に備えた取り組みをどのようにお考えですか、お尋ねいたします。 ○議長(吉岡勲君) 久藤議員。
これは学級担任として子どもとのノートのやり取り等の中で見えてくるもの、中学校では本人や保護者、あるいは友人からの報告等が多くなっております。しかし、本年度は中学校においても、学校による発見の報告が増えているところであります。
その中で、今どういう形でという部分は詳細にはちょっと記憶がございませんが、電話等のやり取り等もありまして、確約書については原案をイズミ側の方からファックス等で送っていただいた、そういう中で調整をしたという記憶はございます。 ○16番(池田康雄君) 平成20年2月20日にイズミの方が来たことはないということが1点。いいですか。そして、その2月20日の市長応接室にこのX社長が来たということの2点。
現在、学校のパソコンの使用につきましては、業者との連携でメールのやり取り等の教育、いわゆるインターネットで成人向けが受信できないようにというようなことは取り組んでおります。
◎税務課長(藤本吉信) 今回、条例改正を行っておりまして、これからそういうデータのやり取り等の作業になっていきますので、そして社会保険庁からデータをもらって、その上で介護保険と国民健康保険、また介護保険と後期高齢者医療保険料等の特別徴収をされている方々と突合をしなければなりませんので、現時点での中津市の対象者が何人かということについては、全然把握しているような状況ではありません。
先ほどの市長の答弁の中で申し上げましたとおり、特に防災担当部局と福祉部局、そういうところとですね、その辺の情報のやり取り等を確認するとともに、先ほど議員さんから言われました個人情報と命、その辺を考えながら早急に体制づくりをしていきたいというふうに考えております。
なお、実務の基本であります本庁支所間の公文書のやり取り等つきましては、毎日1回2班編成でそれぞれ各支所コースを設けて職員が直接支所へ送付し、また支所から本庁への決裁・文書等について連携体制を取っているところであります。 特に、先程申し上げました職員の配置数の問題でありますが、先程申し上げましたように合併協議会で約20回近い検討を重ねて参りました。
ただ、卒業した後、不登校であった子供と定期的に手紙のやり取り等をしながら連絡をとり合い、つながりを持っている事例はございます。 ○五番(松川峰生君) 今、お答えの中で、追跡調査は市としてはとっていない。
インターネットへの接続環境が整いますと、具体的には、各学校におきましてインターネットを使った遠隔地との同時授業、教室にいながらにしての外国や日本各地の学習情報の収集、インターネット上での手紙や写真のやり取り等、子供が意欲的に取り組む多様な学習活動が可能となります。
インターネットへの接続環境が整いますと、具体的には、各学校におきましてインターネットを使った遠隔地との同時授業、教室にいながらにしての外国や日本各地の学習情報の収集、インターネット上での手紙や写真のやり取り等、子供が意欲的に取り組む多様な学習活動が可能となります。