大分市議会 2022-06-24 令和 4年子ども育成・行政改革推進特別委員会( 6月24日)
ここでは、一つ目の大分市まちづくり自治基本条例の推進として、令和3年度は条例附則に定める5年に1度の見直しを行う中で、市民委員からなる大分市まちづくり自治基本条例検討委員会の開催等を通じて、運用の改善点などについて、意見を頂きました。令和4年度はこれを踏まえ、SNS等での情報発信による若い世代への周知などを行ってまいります。 次に、5ページをお開き願います。
ここでは、一つ目の大分市まちづくり自治基本条例の推進として、令和3年度は条例附則に定める5年に1度の見直しを行う中で、市民委員からなる大分市まちづくり自治基本条例検討委員会の開催等を通じて、運用の改善点などについて、意見を頂きました。令和4年度はこれを踏まえ、SNS等での情報発信による若い世代への周知などを行ってまいります。 次に、5ページをお開き願います。
大分市まちづくり自治基本条例にもありますとおり、行政は、市民がまちづくりに参画できるようにするための体制を整え、市民参画の機会を確保していくことが大変重要であると思います。 その市民参画の一つの手法として、重要な政策等の立案に当たっては、市民からの意見を公募する手続、いわゆるパブリックコメントがあり、行政としても積極的に取り組んでいく必要があると言えます。
(市民部) 佐藤市民部長、糸長市民部審議監、萱島市民部次長、足立市民協働推進課長、 長田市民課長、広瀬佐賀関支所長 (消防局) 後藤消防局長、安部消防局次長、阿部総務課長、古澤通信指令課長 (外局) 佐藤監査事務局長 5.事務局出席者 書記 山崎 敏生 6.審査案件等 【報告事項】 ① 組織・機構改革(案)について ② 大分市まちづくり自治基本条例
本市の自治の最高規範として大分市まちづくり自治基本条例がありますが、第6条、市民の責務の中に、地域コミュニティーへの参加を通じて、助け合いの精神を育み、地域の課題解決に向けた行動に努めることと明示されております。 それを受けて、これまで長年培ってきた自治会運営についてお尋ねいたします。 まず、自治会加入についてお伺いいたします。
〔「なし」の声〕 ○二宮委員長 次に、企画部企画課から、大分市まちづくり自治基本条例の見直しについてお願いします。 ○小野企画部次長兼企画課長 資料は、右上に企画部企画課と記載したA3横の資料を御覧ください。
○市民部長(佐藤善信) 本市では、大分市まちづくり自治基本条例に基づき、市民主体のまちづくりの実現に向け、市民と行政が連携、協力しながら、協働のまちづくりに取り組んでおります。 中でも、様々な祭りやイベントは、各地域において活発に行われており、本市も積極的に支援してまいりました。
平成24年度に制定された大分市まちづくり自治基本条例におきまして、都市内分権の実現に向けた取組を推進するものとすると定められおり、これを具現化するため、地域を代表する組織であるまちづくり協議会に一定の権限、財源を付与することで、地域課題を地域自らが主体的に解決できるよう、本事業の推進に取り組む必要があると考えております。
平成24年度に制定された大分市まちづくり自治基本条例におきまして、都市内分権の実現に向けた取組を推進するものとすると定められおり、これを具現化するため、地域を代表する組織であるまちづくり協議会に一定の権限、財源を付与することで、地域課題を地域自らが主体的に解決できるよう、本事業の推進に取り組む必要があると考えております。
当初は事務事業評価ということで個別の事業、スクラップを中心に、専門家の委員の方の視点も含めて、いろいろと事務事業の見直しを行っていくことを中心にやっていたんですけれども、現在の行政評価の考え方といたしましては、私どもは大分市まちづくり自治基本条例第15条に行政運営のルールとして、市は効率的かつ効果的な行政運営を目指して、行政評価に関する制度を整えて、その中で市民の視点に立った外部評価を実施することということで
当初は事務事業評価ということで個別の事業、スクラップを中心に、専門家の委員の方の視点も含めて、いろいろと事務事業の見直しを行っていくことを中心にやっていたんですけれども、現在の行政評価の考え方といたしましては、私どもは大分市まちづくり自治基本条例第15条に行政運営のルールとして、市は効率的かつ効果的な行政運営を目指して、行政評価に関する制度を整えて、その中で市民の視点に立った外部評価を実施することということで
大分市まちづくり自治基本条例では、第26条で、市長は、市政に関する重要な事項について、直接、住民の意思を確認するため、住民投票を実施することができるものとすると定められています。
大分市まちづくり自治基本条例では、第26条で、市長は、市政に関する重要な事項について、直接、住民の意思を確認するため、住民投票を実施することができるものとすると定められています。
平成24年に策定した大分市まちづくり自治基本条例の中に、市民の視点に立った外部評価を実現していくということが定められておりますので、そういった趣旨にのっとって、今後、広く市民の意見を聴きながら、行政評価と行政改革を併せて進めていきたいと考えている次第でございます。 ○斉藤委員 じゃあ、ちょっと意見です。
平成24年度の大分市まちづくり自治基本条例の制定後においても、常に市民の視点に立った外部評価が求められているところでございますし、現行の大分市総合計画、それから総合戦略を策定した時点からは、産業界、官公庁、大学等、金融、労働、言論といった幅広い分野から意見を頂くよう、委員の方にも加わっていただいておりますので、今後は執行部側の臨む体制もしっかりと強化しながら、有意義な議論ができるよう、行政評価、行政改革
平成24年度の大分市まちづくり自治基本条例の制定後においても、常に市民の視点に立った外部評価が求められているところでございますし、現行の大分市総合計画、それから総合戦略を策定した時点からは、産業界、官公庁、大学等、金融、労働、言論といった幅広い分野から意見を頂くよう、委員の方にも加わっていただいておりますので、今後は執行部側の臨む体制もしっかりと強化しながら、有意義な議論ができるよう、行政評価、行政改革
平成24年に策定した大分市まちづくり自治基本条例の中に、市民の視点に立った外部評価を実現していくということが定められておりますので、そういった趣旨にのっとって、今後、広く市民の意見を聴きながら、行政評価と行政改革を併せて進めていきたいと考えている次第でございます。 ○斉藤委員 じゃあ、ちょっと意見です。
本市では、本市自治の最高規範として制定した大分市まちづくり自治基本条例に基づき、市民主体によるまちづくりの実現に向け、市民と行政とがおのおのの役割分担の下に連携、協力しながら協働のまちづくりに取り組んでいるところでございます。
本市では、本市自治の最高規範として制定した大分市まちづくり自治基本条例に基づき、市民主体によるまちづくりの実現に向け、市民と行政とがおのおのの役割分担の下に連携、協力しながら協働のまちづくりに取り組んでいるところでございます。
本市では、本市自治の最高規範として制定した大分市まちづくり自治基本条例に基づき、市民主体のまちづくりの実現に向け、市民と行政とがおのおのの役割分担の下に連携協力しながら、協働のまちづくりに取り組んでいるところでございます。 中でも、日本一きれいなまちづくり運動として実施している全市いっせいごみ拾いは、協働のまちづくりを象徴する取組として、毎年、多くの市民の皆様に御参加を頂いているところです。
本市では、本市自治の最高規範として制定した大分市まちづくり自治基本条例に基づき、市民主体のまちづくりの実現に向け、市民と行政とがおのおのの役割分担の下に連携協力しながら、協働のまちづくりに取り組んでいるところでございます。 中でも、日本一きれいなまちづくり運動として実施している全市いっせいごみ拾いは、協働のまちづくりを象徴する取組として、毎年、多くの市民の皆様に御参加を頂いているところです。