豊後大野市議会 2020-06-17 06月17日-03号
市町村合併の特例に関する法律により、町村合併時から10年間設置していたまちづくり委員会は、平成27年3月末をもって廃止となりましたが、同年2月の各まちづくり委員会の答申を受け、まちづくりに関心がある方や若者などを中心に参加を呼びかけ、諮問機関としての役割だけでなく自らも行動していける新たな組織として、平成27年度に各町単位にまちづくり協議会を設置し、5年間の活動を実施していただきました。
市町村合併の特例に関する法律により、町村合併時から10年間設置していたまちづくり委員会は、平成27年3月末をもって廃止となりましたが、同年2月の各まちづくり委員会の答申を受け、まちづくりに関心がある方や若者などを中心に参加を呼びかけ、諮問機関としての役割だけでなく自らも行動していける新たな組織として、平成27年度に各町単位にまちづくり協議会を設置し、5年間の活動を実施していただきました。
久住支所付近の整備については、発足当時の自治会長、現在の自治会長、商工会、観光協会、小中学校校長、PTA会長等で形成された、久住まちづくり委員会の中で、県道庄内久住線の改良に伴い、旧町民センター、旧林業センターが解体されることになり、地域住民の交流を目的に、文化交流等都市活動やコミュニティ活動を支える施設として、久住コミュニティセンター、先ほど申しました「青空」が建設された経緯があります。
本市では、昨年、大分都心まちづくり委員会が実施したおおいた光のファンタジーの期間中、ガレリア竹町ドーム広場において、商用電源によるスマートフォン用の充電スタンドが設置され、大変好評であったことから、今年度も、ラグビーワールドカップ開催に合わせて、ガレリア竹町ドーム広場等において設置されることとなっております。
本市では、昨年、大分都心まちづくり委員会が実施したおおいた光のファンタジーの期間中、ガレリア竹町ドーム広場において、商用電源によるスマートフォン用の充電スタンドが設置され、大変好評であったことから、今年度も、ラグビーワールドカップ開催に合わせて、ガレリア竹町ドーム広場等において設置されることとなっております。
市町村合併の特例に関する法律により町村合併時から10年間設置していたまちづくり委員会は、平成27年3月末をもって廃止しましたが、同年2月の各まちづくり委員会の答申を受け、まちづくりに関心がある方や若者などを中心に参加を呼びかけ、諮問機関としての役割だけでなく、みずからも行動していける新たな組織として、平成27年度から各町単位にまちづくり協議会を設置しました。
5月の説明会以後、地元の意見聴取のために犬飼町まちづくり委員会に説明会のときと同様のご説明をいたしました。6月4日に意見要望の集約をいただいたところでございまして、また、その際に、1月にイベント時にとったアンケート調査などもいただいておりまして、これも参考にしていきたいと思います。
「久住の会」の委員には、まちづくり委員会の21名をはじめ、学童保育、暮らしのサポートセンター、商工会や本町田向の各自治会代表など、9名で構成をしています。収支としましては、コミュニティセンターを利用した団体から使用料を徴収し、その使用料の収入で光熱水費等の経費を補うこととしています。
協働のまちづくり委員会で、委員を前にして担当職員が、職員はこれ以上働けないので、市民の皆様に働いてもらわないと困るという旨の発言をして、物議を醸した記憶がございます。協働のまちづくりとは何ですかと、改めて質問いたします。 ○自治振興課長(山内弘美君) お答えいたします。
応募件数は約30件ありまして、まちづくり委員会で正式に、今後決定する予定としております。以上であります。 ◆9番(井英昭君) 今、公募中ということで、どんなものになるか楽しみにしております。そして、ここの運営は指定管理者が行うようにこの条例で書かれておりますが、指定管理者の選定についてお伺いいたします。オープンまで、もうあと数か月となっております。
共催行事は、府内アクアパークを中心に府内町全体において、ふない水辺の屋台エリアが、大分都心まちづくり委員会府内部会の主催で開催されました。 協賛行事といたしましては、大分合同新聞花火大会、サマーフェスタ!2017、七夕スターライトエクスプレス2017が開催され、各会場とも多くの方で賑わったところです。
共催行事は、府内アクアパークを中心に府内町全体において、ふない水辺の屋台エリアが、大分都心まちづくり委員会府内部会の主催で開催されました。 協賛行事といたしましては、大分合同新聞花火大会、サマーフェスタ!2017、七夕スターライトエクスプレス2017が開催され、各会場とも多くの方で賑わったところです。
中心部商店街とトキハ、アミュプラザが加盟する都心まちづくり委員会は、共同バーゲンの実施や光のファンタジーの実施など、積極的に取り組んでいます。
中心部商店街とトキハ、アミュプラザが加盟する都心まちづくり委員会は、共同バーゲンの実施や光のファンタジーの実施など、積極的に取り組んでいます。
○都市計画部長(長野保幸) 市民意見の聴取につきましては、5月23日に大分パルコ跡地の売却の発表があった以降、当該土地の入札スケジュールから短期間での決断が求められ、限られた時間の中、学識経験者や商店街で組織する都心まちづくり委員会の委員など関係機関にも、機会あるごとに市民の皆様の御意見をお伺いいたしました。
○都市計画部長(長野保幸) 市民意見の聴取につきましては、5月23日に大分パルコ跡地の売却の発表があった以降、当該土地の入札スケジュールから短期間での決断が求められ、限られた時間の中、学識経験者や商店街で組織する都心まちづくり委員会の委員など関係機関にも、機会あるごとに市民の皆様の御意見をお伺いいたしました。
4の共催行事といたしましては、ふないアクアパークを中心に府内町全体で行われる、ふない水辺の屋台エリアが大分都心まちづくり委員会府内部会の主催で実施されます。 5の協賛行事につきましては、若草公園では、祭り・DA・OBSから名称を一新し、第46回OBS納涼ひろば「サマーフェスタ!2017」として開催されます。
4の共催行事といたしましては、ふないアクアパークを中心に府内町全体で行われる、ふない水辺の屋台エリアが大分都心まちづくり委員会府内部会の主催で実施されます。 5の協賛行事につきましては、若草公園では、祭り・DA・OBSから名称を一新し、第46回OBS納涼ひろば「サマーフェスタ!2017」として開催されます。
旧町民センターの跡地の利用につきましては、平成25年8月に設立された久住まちづくり委員会において、委員21名の方々が4年近くをかけ、延べ14回、委員会を開催し、中心部の周辺整備や地域住民の相互交流並びに地域活性化の拠点づくりをテーマに、協議を行ってきました。
まち中心部においては、現在、県道庄内久住線の拡幅工事への準備が行われておりますが、同時に道路完成後の久住のまちの活性化と賑わいの創出を図るために、久住まちづくり委員会と協議を重ねているところでございます。今年度は旧町民センター跡地に久住コミュニティセンター、仮称ではありますが、建設する予定となっており、完成すれば地域住民の相互交流、地域活性化の拠点となることを期待しているところでございます。
そのほか、大分市商店街連合会の事務局、それと都心まちづくり委員会の事務局などを務めております。 ○板倉委員 資料をお願いしたいのですが、ふるさと大分市応援寄附金の内訳、明細、どういう状況か。