中津市議会 2022-06-16 06月16日-05号
ひとり暮らし高齢者の見守り活動事業として、75歳以上のひとり暮らし高齢者に対して乳酸菌飲料の配布を通じて安否確認を行う「ひとり暮らし高齢者愛の訪問事業」、また65歳以上のひとり暮らし高齢者等に対して安否確認を兼ねた配食を行う「食」の自立支援事業、そのほか市内の各地域にある老人クラブが高齢者世帯に対して訪問を行う友愛訪問事業など、さまざまな形で安否確認を兼ねた見守り活動を行っています。
ひとり暮らし高齢者の見守り活動事業として、75歳以上のひとり暮らし高齢者に対して乳酸菌飲料の配布を通じて安否確認を行う「ひとり暮らし高齢者愛の訪問事業」、また65歳以上のひとり暮らし高齢者等に対して安否確認を兼ねた配食を行う「食」の自立支援事業、そのほか市内の各地域にある老人クラブが高齢者世帯に対して訪問を行う友愛訪問事業など、さまざまな形で安否確認を兼ねた見守り活動を行っています。
また、昨年の決算審査特別委員会において、事務事業評価を行った障がい児通所支援事業、ひとり暮らし高齢者愛の訪問事業、放課後児童支援コーディネーター事業及び要望事項等出された意見につきまして、執行部から令和4年度予算編成への反映状況等についての説明を受けたところであります。
○穴見委員 では、また別のところですが、事務事業評価のひとり暮らし高齢者愛の訪問事業についてです。単価が39.9円から43円にアップされたということですが、一般小売価格は幾らくらいですか。 ○山本長寿福祉課長 店頭での一般小売価格は平均43円となっております。 ○穴見委員 ということは、もう商品買いと一緒なわけで、配達料は別にかかっているわけではないですよね。
◎福祉部長(上家しのぶ) 令和4年1月末時点で、中津市の65歳以上のひとり暮らし高齢者は、8,212人です。市全体の人口の約10パーセントに相当し、高齢者全体から見ると約32.2パーセントに相当します。 次に、65歳以上の高齢者夫婦世帯は、5,150世帯で、全世帯の12.8パーセントに相当します。3年前の同時期では、4,838世帯で、312世帯の増の6.4パーセント増えています。
本分科会は、障がい児通所支援事業、ひとり暮らし高齢者愛の訪問事業、放課後児童支援コーディネーター事業の3事務事業が評価対象となりましたことから、執行部から説明を受ける中、事務事業評価を行いました。 事務事業評価結果につきましては、お手元に配付の分科会評価結果のとおりであります。
次に、ひとり暮らし高齢者愛の訪問事業についてです。 それでは、正副分科会長案を書記が読み上げます。 ○書記 本事業は、乳酸菌飲料の配達を通じて、独り暮らし高齢者を訪問し、安否の確認と孤独感の解消に努め、高齢者の福祉の向上を図ることを目的としている。独り暮らし高齢者の自宅における安否確認等を定期的に行うことで、高齢者や家族の不安解消を図るためにも、本事業の必要性は高いことが認められる。
書記 椎原 進介 6.審査案件等 (福祉保健部) 議第121号 令和2年度大分市歳入歳出決算の認定について 令和2年度大分市一般会計歳入歳出決算 歳出 第3款 民生費のうち福祉保健部関係 事務事業評価 ・障がい児通所支援事業 ・ひとり暮らし高齢者
本日の委員会は、第3回定例会中に決算審査の一環として行う事務事業評価の評価対象事務事業であります、障がい児通所支援事業、ひとり暮らし高齢者愛の訪問事業、放課後児童支援コーディネーター事業の3事業につきまして、調査・研究を行うものです。
次がひとり暮らし高齢者愛の訪問事業で4票になります。あとは3票以下になります。 ○足立委員長 この3事業でよろしいですか。 〔「異議なし」の声〕 ○足立委員長 それでは選定事業が決まりました。 選定理由につきましては、資料に書いている以上に何かありますか。 これでよろしいでしょうか。 〔「異議なし」の声〕 ○足立委員長 ありがとうございます。
そのため、市独自での事業継続を予定し、ひとり暮らし高齢者や要介護3の方も事業対象に含めるなどの見直しを一時検討してまいりました。 しかし、その後、国が方針を変更し、第8期介護保険事業計画期間である令和5年度まで現行事業を交付対象としたことから、当該見直しを取りやめているところでございます。
ひとり暮らし高齢 │ ┃ ┃ │ 者への訪問や呼びかけ等の現状は。ま │ ┃ ┃ │ た、サロン等への参加率の推移は。 │ ┃ ┃ │ (3)一人暮らし高齢者の楽しみは、テレビ │ ┃ ┃ │ やラジオに、次に人と会うことや友人 │ ┃ ┃ │ との会話となっている。
を図っていくとあるが、その取り組みについて ⑤集落の整備、将来の集落の状況をどのように想定しどのような対策を講じているか ⑥若者の定住対策、ふるさとを守り存続させていこうとする意識付けについて ⑦過疎地域の学校教育の振興について ⑧中津日田道路早期開通に向けて 11番 木ノ下 素信 1.地域の支え合いの推進について ①自治会活動の推進 ②ひとり暮らし高齢者
例えば、大田コースは、目的に向かうまでの過程の運行であり、80歳以上のひとり暮らし高齢者については、大田コースは現状100円に据え置きするとか、お得な回数券の発行はできないか。例えば、12枚つづりの券を1,000円で販売するとか、前売りなので確実に収入が上がります。それと、ふるさとづくり協議会、自治協にお願いして、運行コースの見直しで経費の削減をしていただければいいかなと考えております。
利用対象者は、65歳以上のひとり暮らし高齢者及び高齢者のみ世帯で、市民税非課税世帯を対象としております。 利用回数は、原則月1回でございますが、ごみの搬出については月2回としております。 利用者負担の負担料ですが、1時間80円となっており、生活保護受給世帯は無料としております。 本事業は、公益社団法人の大分市シルバー人材センターに委託をしております。
利用対象者は、65歳以上のひとり暮らし高齢者及び高齢者のみ世帯で、市民税非課税世帯を対象としております。 利用回数は、原則月1回でございますが、ごみの搬出については月2回としております。 利用者負担の負担料ですが、1時間80円となっており、生活保護受給世帯は無料としております。 本事業は、公益社団法人の大分市シルバー人材センターに委託をしております。
◎福祉部長(吉富浩) 具体的な職務内容でございますが、一人暮らしの高齢者の安否確認、高齢者世帯の見守り、それから支援が必要な人に対する自立援助活動、福祉サービスの利用に関する支援、関係機関との連絡調整・連携、福祉台帳、活動記録の整備、ひとり暮らし高齢者愛の訪問事業(ヤクルト)でございますが、の申し込み手続、心配事相談事業への取り組み、生活・家族関係・生活環境等の相談、児童虐待、高齢者虐待に対する取
さらに、平成27年度版厚生労働白書による生涯未婚率の推移も上昇することが見込まれていたことから、現在のひとり暮らし高齢者数はさらに増加していることが推定されております。 ○議長(野尻哲雄) 松本議員。 ○16番(松本充浩) はい、ありがとうございました。 数多くの方がいるということが、本市でも把握されているということでございます。
さらに、平成27年度版厚生労働白書による生涯未婚率の推移も上昇することが見込まれていたことから、現在のひとり暮らし高齢者数はさらに増加していることが推定されております。 ○議長(野尻哲雄) 松本議員。 ○16番(松本充浩) はい、ありがとうございました。 数多くの方がいるということが、本市でも把握されているということでございます。
ひとり暮らし高齢者、それから75歳以上で高齢者のみで生活をされている世帯、親子または兄弟がともに65歳以上の世帯、こういったところの実態の把握に努めております。 その中で、要介護認定を受けておりまして、老々介護に該当すると考えられる方が、現在250名となっております。 ○議長(渡辺雄爾君) 田原議員。
また、消防団活動につきましては、火災及び地震、風水害などの災害出動はもとより、消防本部が開催するイベントへの協力、ひとり暮らし高齢者世帯への防火訪問、年末特別警戒の防火パトロールなど、多くの分野で活動していただいております。 平成29年中の別府市消防団においての災害延べ出動件数は133件、災害延べ出動人員は928名でございます。