歳出は、職員構成の変更等による人件費、下ノ江地区ふれあい協議会の取り組みに伴う小規模集落・里のくらし支援事業補助金等です。 委員より、下ノ江駅舎の改修についての質疑があり、執行部より、駅舎改修後の活用についての答弁がありました。 次に、市民部所管分の歳入は、所得割課税額増加による個人市民税、太陽光発電設備の増加等による固定資産税等の追加です。
委員より、小規模集落・里のくらし支援事業補助金についての質疑があり、執行部より、昨年度の一般コミュニティ助成事業に選ばれなかった地区に対して、地元からの要望により補助をするものとの説明がありました。 次に、会計課所管分についての歳入は、用品調達基金運用に伴う利子及び配当金です。 歳出は、歳入歳出決算書の印刷等の需用費と指定金融機関事務取扱手数料等の役務費であります。
また昨年度より、小規模集落・里のくらし支援事業補助金の対象団体につきまして、65歳以上の者の割合が50%を超えていない自治会であっても、生活用水を確保するための給水施設等を整備する事業であれば、補助金を交付することが出来るよう対象地域を拡大いたしましたが、今後も更なる事業の拡充を図ってまいります。
また昨年度より、小規模集落・里のくらし支援事業補助金の対象団体につきまして、65歳以上の者の割合が50%を超えていない自治会であっても、生活用水を確保するための給水施設等を整備する事業であれば、補助金を交付することが出来るよう対象地域を拡大いたしましたが、今後も更なる事業の拡充を図ってまいります。
県内におきましては幾つかの町等でそういった事例がございまして、ある市では小規模集落を支援する「大分県里のくらし支援事業補助金」というものを活用いたしましてヤギの共同飼育によります「ヤギプロジェクト」を立ち上げまして、耕作放棄地の解消だけでなく交流の場を作るということで、生きがい作りとしても取組んでおられるという事例もございます。
(新型インフルエンザ対策事業費の需用費、水産業振興費の負担金補助及び交付金、公園費の委託料) 議第166号 中津市手数料条例の一部改正について (建築確認申請の手数料とピアチェックと再計算の場合) 1番 荒木 ひろ子 議第152号 平成20年度中津市一般会計補正予算(第3号) (第2表繰越明許費の文化会館整備事業費、企画費の小規模集落・里のくらし支援事業補助金