豊後大野市議会 2024-03-21 03月21日-06号
2、外国人が認定新規就農者として申請した場合、市は認めるかのご質問に、答弁が不十分でしたので、調査後の内容を一括してお答えします。 日本国内において、農業の補助事業を活用できるのは、認定農業者または認定新規就農者となります。外国人のうち、この認定を受けられるのは、永住者、日本人の配偶者等、永住者の配偶者等となります。
2、外国人が認定新規就農者として申請した場合、市は認めるかのご質問に、答弁が不十分でしたので、調査後の内容を一括してお答えします。 日本国内において、農業の補助事業を活用できるのは、認定農業者または認定新規就農者となります。外国人のうち、この認定を受けられるのは、永住者、日本人の配偶者等、永住者の配偶者等となります。
◎子育て支援課長(後藤ゆかり君) ただいまのご質問に一括してお答えいたします。 今回拡充される対象者は820人と考えております。拡充分の予算として2,520万円を増額で計上しております。
〔総務企画統括理事 平山元彦君登壇〕 ◎総務企画統括理事(平山元彦君) それでは、大規模災害時における支援連携等の状況についてのご質問にお答えいたします。 本市では、現在、災害時相互応援協定として23の協定を締結しております。
〔総務企画統括理事 平山元彦君登壇〕 ◎総務企画統括理事(平山元彦君) 自然災害への対応はについてのご質問にお答えいたします。
〔まちづくり推進課長 河室晃明君登壇〕 ◎まちづくり推進課長(河室晃明君) パンダ誘致・大分県央飛行場についてのご質問にお答えいたします。 ジャイアントパンダは、野生の個体数も少ないことから絶滅のおそれがあり、ワシントン条約で商業目的の取引が禁止されております。
管理運営に係る経費や事業費、事務費などが、全体の事業費に対しまして7割を超えているということで、人件費以外の経費のほうが指定管理料の多くを占めているという現状をお答えさせていただきます。
つまり、そこに出してもいいというようなことの回答でありましたが、これについて一括してお答えをいただきたいと思います。 ○議長(田嶋栄一君) 1、クヌギ林については、農林整備課長より答弁があります。 関屋農林整備課長。 〔農林整備課長 関屋 隆君登壇〕 ◎農林整備課長(関屋隆君) クヌギ林についてのご質問に一括してお答えいたします。
〔学校教育課長 日浦賢一君登壇〕 ◎学校教育課長(日浦賢一君) 市内中学校の部活動についてのご質問にお答えいたします。 まず、「休日の部活動の段階的な地域移行」について、本年度の取組状況と今後の見通しと課題についてでございます。
〔市長 川野文敏君登壇〕 ◎市長(川野文敏君) 農業振興についてのご質問にお答えいたします。 まず、水田の畑地化の推進の状況についてでございます。
◎環境衛生課長(麻生正文君) 先ほどお答えした内容のとおりではございますが、この庁舎照明器具改修計画の結果を受け、事業費等を検討しながら具体的なスケジュールを組んでいくことになると考えます。 ○議長(田嶋栄一君) 8番、嶺英治君。 ◆8番(嶺英治君) すると、この取替えについては、当然また工事費が予算計上されると思うんですが、その時期はいつ頃でしょうか。
〔市長 川野文敏君登壇〕 ◎市長(川野文敏君) 移住定住の取組についてのご質問にお答えいたします。 まず、移住定住策についての本市の取組についてでございます。
〔学校教育課長 日浦賢一君登壇〕 ◎学校教育課長(日浦賢一君) それでは、市内の小中学校についてのご質問にお答えいたします。 まず、各小中学校の不登校生徒の最新の状況と対策についてでございます。 近年、不登校の捉え方が大きく変化しています。
もうイエスかノーか、それだけお答えください。 ○議長(田嶋栄一君) 河室まちづくり推進課長。 ◎まちづくり推進課長(河室晃明君) ちょっとイエスだけではなく、事前に説明させていただいていいですか。 ご存じのとおり、主にミュージシャンということでありますが、それ以外、受託事業ということで、市民の皆様、自主事業、主に貸館事業ということで、大ホール、小ホールを多く使っていただいております。
②処理業者が残骨灰から貴金属を取り出して金に換えていたことを担当課及び現場の職員は知っていたのか明確にお答えください。 ○議長(田嶋栄一君) 1、豊後大野市火葬場の残骨灰の処理業務を一般競争入札に付すことについては、環境衛生課長より答弁があります。 麻生環境衛生課長。
昨年、たしか消防本部は定年退職者がいなかったんじゃないかと私は記憶していますけれども、もし違ったらお答えください。 急に退職者が4名ですか。
〔商工観光課長 清水康士君登壇〕 ◎商工観光課長(清水康士君) それでは、関係人口交流拠点施設cocomioについてのご質問にお答えいたします。 近年、都市圏から地方へ働く場所や住む場所を求める機運が高まる中、地方では魅力があり働ける環境を整えることが求められています。
具体的な増減については、今、最終的な実績では増加のみということで、若干マイナスのことがありますが、一応93件の増ということでお答えさせていただきます。 ○議長(田嶋栄一君) 7番、後藤雅克君。
〔まちづくり推進課長 河室晃明君登壇〕 ◎まちづくり推進課長(河室晃明君) コミュニティバスについてのご質問に一括してお答えいたします。 本市では、平成24年からコミュニティバスの運行範囲を全市に広げ、各町の周辺部と、その町の駅や支所、医療・買物拠点とを結ぶ路線を設定して運行しています。
〔生活福祉統括理事 伊東一也君登壇〕 ◎生活福祉統括理事(伊東一也君) 子ども子育て支援についてのご質問にお答えいたします。 まず、幼稚園児、小学校児童、中学生の給食費の支援及び乳幼児期の子育て世帯に対する経済的支援についてでございます。
十四番 今石議員の議案質疑にお答えします。 議第一号 令和四年度宇佐市一般会計補正予算(第九号)についての一点目、大分園芸産地づくり支援事業補助金、省エネについてでございますが、事業目的は、電気料金が高騰している状況を踏まえ、施設園芸において消費電力の少ない省エネ機器・設備等の導入を支援することにより、経営の安定化を図ることとしております。