豊後大野市議会 2024-03-06 03月06日-04号
空き家につきましては319戸ございますが、そのうち老朽化や建て替え等の理由による募集停止などの政策的空き家が197戸となっております。 用途廃止につきましては、令和4年度に重政住宅で実施しており、今後も用途廃止が可能な住宅につきましては随時実施してまいりたいと考えております。
空き家につきましては319戸ございますが、そのうち老朽化や建て替え等の理由による募集停止などの政策的空き家が197戸となっております。 用途廃止につきましては、令和4年度に重政住宅で実施しており、今後も用途廃止が可能な住宅につきましては随時実施してまいりたいと考えております。
もう一つの取壊しの予算の計上につきましては、議員おっしゃるように、以前は、解体等は財政の管財係が担っておりましたけれども、新築や建て替え等により解体が決まっているものにつきましては、解体までを一つの事業として捉えて、原課が対応するという方向で現在は取り組んでいるところでございます。 ○議長(田嶋栄一君) 16番、衞藤竜哉君。
そして、あわせて、全ての市営住宅が一刻も早く建て替え等を実施して、快適なものになるよう取り組むことも、重ねて要望しておきたいと思います。 それでは、最後に学校における多目的トイレの設置について質問していきたいと思います。 LGBTなど性的少数者のために、あるいは女子生徒の防寒などのために、選択できる制服の導入に向けて、市教委の努力で来年度に導入できる方向性が見えてきたことは評価します。
これを踏まえ、2020年6月に、マンション管理の適正化の推進に関する法律、及びマンションの建て替え等の円滑化に関する法律の一部を改正する法律が成立し、同月に公布されました。
また、ふれあい交通の停留所に上屋やベンチを幾つか設置されていると思いますが、この管理や建て替え等の対応はどこが責任を持って行うのですか。 ○橋本都市計画部次長兼都市交通対策課長 ふれあい交通運行事業の運行基準につきましては、交通不便地域、つまりは公共交通が運行していない地域の住民から、乗合タクシーによる移動を希望する旨の要望を伺いながら、運行ルートを定めております。
◆4番(工藤壮一郎君) 施設総量の最適化や維持管理経費の縮減等に優先的に取り組む施設に温泉プールが入っているのは少し驚きですが、今後、多くの公共施設が急速に老朽化することが予想され、将来的には、改修や建て替え等に対する多額の財源が必要となり、財政を圧迫することが懸念されています。どのように取り組むかは今後の課題として、市民への説明は必ず行っていただきたいと思います。
│ ┃ ┃ │ (2)管理棟の建物は老朽化が進んでいるが │ ┃ ┃ │ 建て替え等は検討されているのか。 │ ┃ ┃ │ (3)公園内でマムシが多いと聞く。駆除す │ ┃ ┃ │ る事は出来ないか。 │ ┃ ┃ │ (4)盗難による被害も発生している。
また、多様なニーズに対応した教育・保育サービスを継続するとともに、民間保育所や児童クラブ建て替え等の環境整備、保育士や放課後児童支援員等の処遇改善に努めます。 さらに、児童相談所や関係機関と連携し、支援対象児童の見守りや虐待児童防止対策の強化に取り組みます。 生活保護制度関係では、制度の適正実施と被保護者の自立に向けた就労支援に努めます。
このままマンショクストックの高経年化が進めば、建物、設備の老朽化、管理組合の担い手不足、修繕や建て替え等の合意形成の困難さ等の課題が生じることが見込まれます。特にマンションは、一つの建物を複数人で所有する区分所有という特殊な形態であることから、建て替え等の管理の実施に係る意思決定は、意識、価値観、経済力が異なる区分所有者間の合意形成を必要とする困難さがあります。
令和6年4月開校予定の仮称大在東小学校では、学校プールの建設は行わず、水泳の授業を民間のスイミングクラブに委託することを計画しているようですが、さきの高松議員の質問の際には、学校プールの整備保全について、建て替え等の長寿命化改修を順次計画的に行う必要性があるという答弁をされております。
また、全国に本市と同時期に建てられた市場が多くあり、現在老朽化により建て替え等が進んでおりますことから、先進地の公設卸売市場の視察を行い、参考にしていきたいと考えております。 ○泥谷委員長 ただいま説明がありましたが、委員の皆様で質問等はありませんか。
本計画期間内は、この判定結果に基づき、各住宅の維持管理及び建て替え等を行っていく予定でございます。 次ページの資料2の2を御覧ください。 8の建て替え事業の実施方針ですが、中段のグラフを御覧ください。
本計画期間内は、この判定結果に基づき、各住宅の維持管理及び建て替え等を行っていく予定でございます。 次ページの資料2の2を御覧ください。 8の建て替え事業の実施方針ですが、中段のグラフを御覧ください。
杵築幼稚園を除く他の園は、築29年から39年を経過し、大規模改修や建て替えが必要になってくると思われますけども、園児数の著しい減少の中で、全体の公共性と公平性を考えた場合、建て替え等の対応は難しいものと存じております。
次に、条例制定理由ですが、これまで本市では、法準則に基づき工場に対して指導しておりましたが、法準則が老朽化工場の建て替え等の支障となっているといった状況を踏まえ、国の許容する範囲内で緑地等の面積率を緩和することに加え、法準則を下回って緑地等を整備する工場に対して、環境、景観に配慮した取組の実施を義務づけることで、企業活動の拡大や新たな企業立地の促進といった、本市の産業振興と環境保全との調和を図るため
次に、条例制定理由ですが、これまで本市では、法準則に基づき工場に対して指導しておりましたが、法準則が老朽化工場の建て替え等の支障となっているといった状況を踏まえ、国の許容する範囲内で緑地等の面積率を緩和することに加え、法準則を下回って緑地等を整備する工場に対して、環境、景観に配慮した取組の実施を義務づけることで、企業活動の拡大や新たな企業立地の促進といった、本市の産業振興と環境保全との調和を図るため
将来的には、本庁舎の移転や建て替え等の計画をするような場合において、整備を検討できればと考えています。 また、提案のありました防災機能を有した防災食育センターの整備につきましても、防災センターと同様、現段階では整備する計画を検討していません。 ○議長(山影智一) 林議員。 ◆14番(林秀明) 申し訳ない。4番目にちょっと入らせてください。
他の施設につきましても、非常用電源装置につきましては、もちろん建て替え等はあろうかと思いますが、法令上の整備はされているものと承知しています。 次に、老人ホーム施設整備事業費の完成時期と内容につきまして御答弁いたします。老人ホーム施設整備事業費の内容といたしましては、中津市養護法人ホーム豊寿園建て替えに伴う旧豊寿園の解体工事で、工期といたしましては、本年7月28日までを予定しています。以上です。
同じく、その議会の最終日、12月22日に、自由討議で、その議論を踏まえて、「中津市公民館条例に基づき設置された旧下毛の公民館の建て替え等の計画の策定を求める決議」ということで、全会一致で決議をしました。 その結果を踏まえて、12月27日、当時の草野議長から奥塚市長へ決議書が提出されました。
平成28年12月議会の自由討議におきまして、旧下毛の公民館の建て替え等の計画策定を求める決議が出されましたが、あれから2年近くが経過し、合併特例債や過疎債の発行期限が迫る中、来年度の事業計画に具体的な計画として出す時期と考え、質問させていただきます。